オンエアになってみてみたら私的には肩透かし…と感じてしまった。

 

 

本日19日、21時の大手報道関係記者からリアル告発

こうして色んな分野の人が目覚めて立ち上がって、未来を変えていく!
この勇気ある報道関係者が潰されないためにも、シェアしてみんなで見ましょう!!!
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567報道を信じるな!

大手報道関係記者からリアル告発

(HEAVENESE style2021.8.15より)

2021/08/19にプレミア公開

 https://youtu.be/rGgwU3pfMkA

 
(前略)
 私は東京のラジオ局で報道に携わる人間です。8月8日の配信を見てお便りをしようと思いました。

 さて、私ですが報道セクションの記者という立場で、昨年から日本医師会の定例会見をほぼずっと取材しています。

 ある日の会見取材で話題がコロナ感染者が入院後、病状が回復していざ退院できるようになった時の話になり、ある常任理事(TVでお馴染みの釜萢 敏[かまやち さとし、1953年 -]氏)が発言しました。 「退院の条件としては、従来株と同様にPCR検査はやりません」と言ったのです。

 以前からPCR検査の不正確さ、いい加減さ(陽性反応者を感染者=患者として発表させられていること)に疑問や不信感を持っていた私は思い切って質問しました。 「それでも念のためにPCR検査はやらないのですか?」 と。 この質問に対する釜萢常務理事の答えに耳を疑いました。

 答えは、「PCR検査はウィルスの死骸も拾ったりして、不正確なので、退院の条件としてはやりません。」だったのです。

釜萢 敏(かまやち さとし) 日本医師会 常務理事

 では、これまでそのいい加減なPCR検査で、不正確な結果を出し陽性反応者を感染者、もしくは患者として報道させられていたのかぁっ!と怒りがこみ上げました。

 日本医師会も当初からPGR検査はあてにならないものだとはっきり認識していたのです。これは先ほどCDC(米国疾病予防管理センター)がインフルエンザと区別が出来ないので、年内でPCR検査をやめると仄(ほの)めかしたことに通じます。

 放送局の一員として、正しくないことを報道させられていると情けなくもなり、自分の上司にも掛け合いました。が(しかし)、「真実を報道すると、会見にも出席できなくなるぞ~」と、遠回しに釘を刺されました。おそらく全ての報道機関で、現場の記者はこうしたジレンマに悩んでいると思います。

 まったく情けない話ではありますが、自分も罪人の一人です。申し訳ありません。心からお詫びします。どうかみなさん、政府や厚労省の嘘、欺瞞に一日も早く気づき、目覚めて下さい。もの凄く強力な力が今、人々に圧し掛かっています。

(以下、省略)
 
 メディアや報道機関の中に、正義の炎がメラメラしています。人の命を軽視する奴らに我慢がならず、タガが外れ、マスメディアの中で反旗が翻ることでしょう。もう2年、時間は十分です。目覚めの時がきます。