【ニューヨーク=杉藤貴浩】米国内で新型コロナワクチンの接種が進む一方、南部フロリダ州マイアミの私立学校が、接種した教師を生徒に接触させない方針を打ち出して物議を醸している。ワクチンを受けた人が近寄ると、女性の生殖能力に悪影響との誤った情報に基づく措置とみられる。

 

 学校側は26日に保護者へ通知を送り「ワクチンを受けた人に近づいた何万人もの女性に、月経不順や流産といった生殖機能の問題が報告されている」と指摘。学校の方針として「最近ワクチンを受けた教師から子どもを守る。職員に接種を待つよう要請し、すでに接種した人を雇わない」などと表明した。

 

 

閉経している少数の女性が、新型コロナワクチンを接種した後、予想外な出血があったと報告している。新型コロナウイルス感染症状の追跡アプリZOEを開発した研究者が、新型コロナワクチンは、たとえ閉経後であっても女性の月経周期を一時的に混乱させるのかどうかを調査中だ。

 

 ワクチン接種後に予想外の出血があったり、いつもより生理が重かったと訴えた女性は6000人と“少数”。しかしワクチンと生理出血の一時的変化の関係は本当にあるのか、単に統計上のものなのかについては、さらに研究する価値が十分にある。

 

 

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私はこうしたニュースを「世間を惑わすための作り物」じゃないかと思っていたんだけど

ある理由から、これは真実かも?と疑い始めています。

 

今、ある経過を見ているので、それがどうなったか分かった時点でここでお話しさせて頂きます。

 

後、なんか世間が騒がしいですね。こうした事が増えるようだと、自分の内にちゃんと平和を見出してぶれないようにしましょう。