こうした社会を可能に出来るといいですね。

 

 

 

 

お金をため込まなきゃならない理由

1年老いて自分で自分の面倒を見れなくなった時のため

2病気やケガで自分で自分の面倒を見れなくなった時のため

3子供や老人などの自分で自分の世話を出来ない人を世話せねばならず自分の面倒を十分に見れない時の為

 

自分以外の誰かに頼らなきゃならない時に、助けてくれる人の生活を支えるために必要。

この3つを、年金や保険のようなもので補っていれば

お金をため込む理由がなくなる

*今のそれは口先だけで機能していない

 

旅行や娯楽、生活の為のお金は

普段の仕事、人の生活を支えるサービスは常に必要とされているので

それをこなしていれば十分に潤滑する

 

 

123も地球環境に気を配った産業だけを支援すれば

汚染空気

汚染水

汚染食

汚染製品

などの危険にさらされないので

今の7割は減りると思う

健康的な社会は健全な精神を養うはずなので

そうした面からも健康な寿命を維持できるはず

 

それが十分可能なのに

なぜ

それをリードしていける立場の人たちはそれをしないのか?

 

特別扱いを受けたい左矢印3才から9才くらいの幼児性の欲求満たされ不足

ちやほやされたい左矢印0才から12才くらいまでの幼児性の欲求満たされ不足

立派だ(えらい)と誉めそやかされたい左矢印3才から9才くらいまでの幼児性の欲求満たされ不足

 

幼児性の欲求に満たされていないと飢えたインナーチャイルドに人生を汚染されてしまう。

 

傷ついたインナーチャイルドや

飢えたインナーチャイルドは

本人にしか癒せないし満たせない
インナーチャイルドとのコンタクトのとり方、癒し方、満たし方は

専門家の指導を受ける必要がある。

だけど、癒すのも満たすのもその本人にしかできないこと

 

自分のインナーチャイルドなのに、子供時代の自分自身なのに

愛情を傾けたくない

自分の大好きな相手以外には愛を傾けたくない

その時、愛を傾けていると思っているかもしれないけれど

それは傾けているのではなくて哺乳瓶(相手)に吸い付いているだけ

ミルクを提供してくれることに焦点が合っている

全然ロマンチックじゃなくてごめんね(笑)

 

お互いにインナーチャイルドの幼児性の欲求が満たされていると

もっとサバサバした健康的な関係なんだよね

時には幼児のようなじゃれ合いもあれど

それがメインではない

痛みも傷もすでに癒している者同士

 

傷つき飢えたインナーチャイルドがどれだけ地球を傷つけているか?

このことに関しても目を覚まして行かないとね

 

負の連鎖のカラクリから抜け出そうね~