計画は告げられ

口外は固く禁じられた

しかし、良心に沿った行動を起こした者がいた

↑過去に書いた記事なのですが…見つけなきゃ

 

 

-------------------------------------

未来予告

未来予告Ⅱ

古い記事ですが、911や311はあらかじめ計画されていて

それをクリエイターたちに伝え

クリエイターたちは、それぞれ小説や映画、アニメ、楽曲などとして発表する

  

詳しくはリンク先へ

----------------------------------------

 

 

今回のコロナも911や311と同様

https://www.visiontimesjp.com/?p=4573から

 

米国有名な小説家ディーン・R・クーンツ氏(Dean Ray Koontz)による1981年の作品

『闇の目』(The Eyes of Darkness)には、「武漢-400」(Wuhan-400)というウイルスが言及されている。
現在、武漢から蔓延した新型コロナウイルスによる肺炎(以下、「武漢肺炎」と称する)とそっくりである。

また、ウイルスの出所に関する描写は驚くほどリアルだ。

 

↓小説の一部

「20ヶ月ほど前に遡る必要がある。その頃、李晨(Li Chen)という中国人科学者が米国に亡命した。彼は中国数十年以来最も重要で危険な新型生物兵器の情報を保存しているディスクを持ち出した。それは『武漢-400』(Wuhan-400)と呼ばれている。
なぜそう呼ばれているかというと、それは武漢の郊外にあるRDNA実験室で開発されたものだから。それは当該研究センターが創造した400個目の完璧な人工ウイルスだ。」


 当該小説ではウイルスが武漢近郊で作られ、「武漢」と命名されるまでのエピソードがある。「武漢肺炎」が感染拡大している2020年の現在において、この作品はまさに偶然過ぎるとしか言えないだろう。

 『闇の目』では、「武漢-400」人造ウイルスは、中国共産党政府が反対者を絶滅させる用途に開発されたものとして表現されている。ワクチンも治療薬もない、無数の政治犯の体で試験された「完璧な武器」と設定された。人がそのウイルスを接触すると、僅か4時間で伝染性宿主になってしまう。

 武漢肺炎が中国で全面的に広まってからは、武漢ウイルス研究所の研究用サンプルが漏洩したため大流行になったと世論に疑われている。このため、武漢市に位置する中国科学院武漢国家生物安全実験室(即ち武漢BSL-4実験室、略称「P4実験室」)が社会から注目を浴びている。

 この実験室は北京当局の秘密生物兵器計画と関係しているという。該当ウイルスはAIDSのたんぱく質成分が人工による挿入されたことを、あるインドの科学者により発見された。この発見により、武漢肺炎が生物兵器であることを証明できるかのように思われたが、論文が発表して僅か数日間で撤回された。

*詳しくはリンク先へ*日本語です。

 

 

------------------------------------------------

インド人研究者が武漢肺炎ウイルスの秘密を解明

https://www.visiontimesjp.com/?p=4447&より

 

1月31日、アナンド・ランガナサン(Anand Ranganathan)氏はツイッターで次のように書いた。

「ああ、神様。インドの科学者は2019-nCoVウイルスの中にHIVのようなウイルスの挿入物(アミノ酸配列)を発見した。そのような挿入物はほかのコロナウイルスの中に存在していない。彼らは、中国(武漢肺炎)ウイルスは『偶然ではない』かもしれない、人工的に設計されているかもしれないと示唆した。それが真実なら、本当に怖い」。

 インドの研究者の英語の論文(Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag)によると、コロナウイルス(正式名称:2019-nCoVウイルス)表面のSタンパク質(スパイクタンパク質)の中の非連続的な4つの場所にはHIVウイルスのアミノ酸配列が挿入されていた。


Sタンパク質の3次元構造を見ると、この4つの挿入物は、動物の細胞膜上のウイルス受容体と相互作用することができる。つまり、2019-nCoVウイルスの感染性はHIVと同じであり、その毒性は依然としてコロナウイルスによって決定される。

 

これらの4つの挿入物は、他のコロナウイルスには存在しない。このような巧妙な突然変異は、自然に発生する可能性がなく、人工的に設計されたものでしかありえない。

 

また、中国科学院武漢ウイルス学研究所の周鵬氏の研究チームは、数日前に発表された論文で、これらのSタンパク質の4つの挿入物のうち3つを発見したと述べた。

 

*続きはリンク先へ*日本語です。