なぜわれわれ人間は戦争をするのか
疑問を持ったことはないか
そうしてまたなぜ借金から抜け出すことができないのか
なぜ貧困や犯罪地区が存在するのか


もしそのすべてに理由があるとしたら
もしそれが意図的なものだとしたら

実は世界を腐らせている奴らがいて
意図的に食べ物に毒をいれて
自作自演の戦争で人類を滅亡させようとしていたらそれは
酷い妄想だとバカにするだろうか

 

ならばお話ししよう
犯罪者のことは知っているね
泥棒に入り電話を盗み逃げ切れると思えば殺人さえ犯す
みんな何かのかたちで犯罪者と関わったことがある
犯罪者は法律なんかそっちのけで他人の権利よりも自分の利益を優先する

 

ここでこの事実を拡大して考えてみよう
犯罪者がビジネスや政治に成功することも
私たちのリーダーになることもある
犯罪者が大統領になってしまったら何を成し遂げられるか考えてみよう

 

奴らは巨大な権力を手にしたのをいいことに
もっと大掛かりな犯罪を犯すだろう
そして奴らの仲間だけが可能な限り大金持ちになるよう取り計らう

 

犯罪者の大統領は他国の
同類と共謀しより国際的な犯罪行為に手を染める
なんでもありだ
麻薬の製造から売買、人身売買
どんな金儲けでもできる
20世紀は戦争経済の大混乱、飢餓、国の統廃合などで荒れ狂った

 

 

私たちはそれらを所詮人間なんて弱い生き物だから争いはなくならないとか
人間の本質だから仕方ない
この世なんてそんなものさと受け入れてきた


この間違いこそが悲劇の始まりだ

あなたは犯罪者ではない私も犯罪者ではない
ならばなぜこの痛みや惨状が人間の本質だと考えるのか
人間の本質などではなく故意に仕掛けられた
何かの結果だったとしたら


資本主義によって多くの金持ちと貧乏人の区別が生じ

勤勉に勉強したか?勤勉でなかったか?byTeajass

たくさんビジネス努力したか?ビジネス努力しなかったか?byT
それが貧困の原因だと教えられて来た
同様に戦争、犯罪、飢餓の原因なのだと

 

またある者たちは富を等しく分配する共産主義こそ
諸悪の根源だと教えられてきただが
実はどちらが原因でもない
争いや差別は人間の本質ではなく
物を奪うのも人間の本質ではない

 

最初から裏には常に犯罪者がいた事実を知るべきだ
そう、奴らは権力を手に入れた
それは犯罪者が決して手に入れてはならない強大な権力だ
奴らはメディア企業のトップに上り詰め
ニュースと娯楽を操作する力を手に入れた
奴らは金融システムのトップにも上り詰めた
大統領執務室にもブリュッセルにもバチカンにも王室にも
奴らはこっそりと忍び入ってきた

 

奴らは農業企業のトップに君臨し食糧供給をコントロール
さらに私たちが病気の時頼る製薬会社も牛耳っている
誰も奴らのバンクを止めず
奴らは協力者を次々と増やしていった
奴らは最初に世界中の富を蓄えた

 

そして中央銀行というシステムをでっち上げ政府に貸し利子を取り
国々を永遠に終わらない借金地獄に陥れた
人々の財産は激減し
奴らの財産は限りなく増えていった


奴らがこの上ないほど大金持ちになってからは

 

不当に設けた財産の保全が最優先課題となった
あまりの苦しさの貧困に耐えかねた市民が暴動を起こすのは非常に厄介だ
我々に歯向かうものが存在してはならない
だから奴らは怒りの矛先が私たち一般市民に向くよう工作をした
奴らに支配され仕事を3つも掛け持ちしなければ生きることができないなんて不幸だ

 

私たちが我慢できないことを奴らは知っている
だから奴らはメディアを操って
お互いにいがみ合っているかのような偽りの宣伝をした
黒人と白人が男と女が若者と老人が
イスラム教徒とキリスト教徒が
奴らは私たちには問題があるから攻撃し合い 
相手を滅ぼさなければならない
そう信じ込ませた

 

奴らはことを早く進めるため私たち最大の強み
人間らしさに集中攻撃をかけた
それは家族だ
奴らは文化への影響力を利用して
崩壊した家庭
失われた若者らしさや
薬物乱用の文化に人気があると宣伝した

 

私たちを弱くするため奴らが他にどんな手口を使ってきたか
1日では語り尽くせないが聞けばきっと吐き気をもよおすだろう
私たちは生きていくだけで精一杯なのだ

 

では良い人々はどこにいるのか
良い人々はただ結婚し子どもをもうけ
生計を立てて自由を楽しむかつては善良な人も大勢いた

 

そのうち1人は1961年の1月アメリカの大統領になった
彼は奴らの存在を知っていて奴らを駆除しようとした
彼は奴らが私たちに何をしようとしていたかを知り
戦おうとしたのだ
残念だが彼は奴らがどれほど強力になっていたか気づいていなかった

 

レーガン大統領は国民のために働こうとした
彼はすでにCIAを含む強力なゴロツキ諜報機関ほぼすべてが
奴らの手の中にあることを知っていた

 

彼の経済政策は将来有望だった
しかし奴らは自身の
権力を守るためアメリカ経済を弱くする必要があった

レーガン大統領は暗殺未遂にあった
やつらは経済成長と国民の繁栄を認めなかった

 

善良な人々の間に暗雲が立ちこめた
誰かが正しいことをしようとするたび
奴らに措置された

 

私たちは自由の身になれるのか
奴らはディープステートまたはカバールという名で知られていた
あらゆるシーンの裏で我々を操っていたからだ
レーガン以降、全ての大統領が デーブスデートだった
そして奴らはさらに強く大きくなっていった
犯罪者が大統領に就任するたび闇はさらに深まり
アメリカと世界は沈んだ

 

それでどうなったかって
工場は閉鎖、失業者が溢れ人々は病に倒れ
薬物中毒が蔓延しイラク、シリア、イエメンは無意味な戦争で破壊された
ヨーロッパへの移民の流入イスラム国、テロ
貧困、政府の崩壊そして大量虐殺
喜劇の総括だ

 

この悲劇は仕方のないことなのか
いいや違う
これから新しい局面に入るのだ
将来すべてのことが広く知られるようになったとき
それは永遠に前例のない最高のストーリーとなる

 

出だしはこうだ
善良な人々がまだ権力の座にいた
彼らは人間性と法律を重んじた
奴らがビルダーバーグ会議で悪巧みをしている間に

善良な人々は計画を立てた
情報社会の到来には歴史を永遠に変えてしまった

 

インターネットが普及し家電はスマートになり皆
スマートフォンを持ち始めたことで
どこにいても追跡が可能となった
奴らの世界支配を終わらせるチャンスが来たのだ

 

私たちはつながり追跡可能となり監視されるようになった
だがそれは奴らにとっても同じことだ
奴らも私たち同様
e メールや SNS即時コミュニケーションに頭するようになった
これは犯罪を容易にしたが当時に犯罪の追跡も容易にした

 

善良な人々から追及されたら即座にその犯罪は公にさらされ
それ以上の悪事を阻止できるのだ
この新たな情報社会において
軍はネット犯罪やスパイ活動に特化した情報機関を持つべきだと考えた

それはNSAと呼ばれたアメリカ国家安全保障局だ

 

この話においてNSAの重要性は無視できない
NSAではすべてのデバイスでの通話 e メールなどが蓄積、アーカイブされた

 

誰かの病院予約の話から
カバールがタリバンからから大量のヘロインを買った話まで
善良な人々がNSAで情報収集をすれば
私たちを全滅させるような極悪計画の全貌を明らかにする
十分な情報が得られる

 

そのことを頭に入れたところで

計画についてお話ししよう


善良な人々はカバールから世界を取り戻す計画を立てた
これにはたくさんの国の協力がいる
カバールは国際的に連携していて貿易や他のインフラが連動しているからだ

 

そしてアメリカに2つの選択肢がもたらされた
一つ目は軍隊を動員し
ホワイトハウスに入り込んだカバールの手から政府を奪い変えず

 

二つ目はNSAを手に入れ奴らの犯罪を暴露し
カバールを妥当し合法的に勝利する

 

一つ目のやり方はかなり多くの人の迷惑になる
まだたくさんの人がカバールの偽りの社会システムを信じており
暴動が起きかねない
それはダメだ

 

やはり二つ目の方法だ
そのために大勝利する大統領候補者を必要とした

 

カリフォルニアなど多くの州ではカバールが圧勝しており
どちらに投票しても投票機は自動で奴らに多くの票が入るように設定されていた
だから圧倒的勝利が必要だった
人々を脅かすことなく
合法的にアメリカを取り戻すため
軍の善良な愛国者とその世界的協力者が
ドナルド・トランプに出馬を依頼した

 

この判断は明らかに良かった
トランプは不正選挙でさえ勝ち抜いた
彼は愛国者であり国民に愛され賞賛された

 

トランプはカバールへの加入に関心がなかった
奴らはアメリカを憎んでおり彼と奴らとでは考えが合わなかった
ドラッグが政権を狙っていると分かると
カバールは戸外のメディアを使って彼に襲いかかった
有名人たちが突然トランク叩きを始めたのだ

 

トランプ勝利の意味をカバールは理解できていなかった
そして洗練された計画が奴らめがけて展開し始めた
負けてショックを受けたカバールは
情報、メディア、金、テクノロジーを駆使し権力の奪還を試みた

 

奴らの仲間の裁判所FBIがトランプを陥れ
追い出す計画を立てた
ここでまた話は NSAに戻る
すべてのメッセージが蓄積されていたため
奴らの計画は逐一暴露されトランプの追放は阻止された

 

トランプ就任から2年以内の奴らのシナリオには
数々の偽旗テロ、複数の航空機墜落型核ミサイルでの脅し
そしてブランク暗殺計画が存在した

 

つまりこういうことだ
世界は今劇的な隠れた戦争の真っただ中にある
それは聖書の話のごとく文字通り地上における
善と悪との戦いだ
簡単には言い表せないが善良な人々が勝利していると言える


カバールは北朝鮮を完全に支配してきた
奴らは金政権を乗っ取り人質にし
世界を脅かすための核爆弾の火薬庫として温存してきた

 

金正恩が突然平和宣言したのは単に
彼が、カバールが駆除されたことを知ったからだ
イスラム国もまたランプ勝利から1年以内に破壊された
十分に時が経過したので私たちはパターンが読めてきた

 

最大の心配事は徐々に小さくなっていき

そして平和が戻ってきつつある
それは善良な人々がこの戦争に勝利している証拠なのだ

 


しかし私たちはまだ道半ば
沢山のことが改善されてきているが
皆、多くの犯罪者が未だ自由の身であることを知っている
特にヒラリー・クリントン、ブッシュ親子、オバマのような主要犯罪者たちだ


その話は次の章で語ろう

 

だからこうしてQがある 
NSAにいる善良な人々がQ情報拡散プログラムを始めた
偉大なる目覚めという草の根運動を起こすために
初期は闇のインターネットチャンネルだったが今はメインストリームだ
Qは世界的イベントや真実を求める人々の楽しい大楽だったが
近頃はもっと重要な局面に入り始めた
カバールとの戦いが明るみになった時
即座に情報を伝え続けている


具体的には重要人物の逮捕情報
そうだ有名政治家、俳優、歌手、会社役員そしてセレブの面々
信頼を獲得し尊敬と羨望の眼差しを受けてきた彼らだ
彼らはとんでもない悪事を働いてきた
そのすべては広く知られ書類になっている

 

そしてまもなく厳罰を受けるのだ
Qを応援してくれた仲間が
今後の出来事を解説してくれる
私たちはほんの小さな取るに足らないグループだった
いや目に見えない敵の奴隷だっただが気付いたのだ


問題は資本主義でも共産主義でもない
民主党でも共和党でもない
黒人でも白人でもない
イスラム教でもキリスト教でもない
問題とは強力なパワーを持つ犯罪集団なのだ


さあ奴隷たちよ、シートベルトを締める時が来た
本物の敵を見極めよ、そして新しい未来を受け止めよう
この戦いの勝利のために

史上最悪の敵と戦い散っていった勇敢な愛国者のために

 

アメリカにそして地球のみんなに神の祝福あれ
2019/06/28 に公開