30日午後、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の核燃料を製造していた施設で、作業中に、放射性物質を検知する警報が鳴りました。
現在、現場にいた作業員が被ばくしていないか確認していますが、茨城県などによりますと、周辺環境への影響はないということです。
警報が鳴った施設は
放射性物質を検知する警報が鳴ったのは、核燃料サイクル工学研究所の中にある「プルトニウム燃料第二開発室」と呼ばれる、プルトニウムとウランを混ぜた「MOX燃料」と呼ばれる核燃料の製造が行われてきた施設です。
読むべし↓
家畜を失いたくなくて必死
私達は私達の現実をしっかり受け止めなきゃならないですよね
今までずっとあまりにも無責任すぎた
もちろん、情報は開示されていなくて常に隠されて来たけど
それにしても。。。
星を代表する各国の政治家
クソばかり、、、そこに群がる企業家もクソばかり
ここを何とかしなきゃならない
正しく生きようとする人が公平な権利が得られるように
明かにシステムを変えなきゃならない
今のシステムでは、逆らえば餓死
お上にたてついた人を見捨てる人達で構成されている世の中だから
特にメディアを上手く利用して
正しい人を支援する人たちであふれていると良いんだけどね
今はブログやFB、ツイッターなどがそうした機能を果たしているかな?
逆らっても餓死しないで済む世の中にしないと
もちろん、そんなことは権力を握っている者は面白くない
なので、どうしても今のシステムを維持し続けたい
その為には、本当に手段を択ばないクソだよね
正しい人・事を応援できる自分になろう
間違っている人には、間違っていると言える自分になろう