リブログ元より 全文はリブログ元へ
Google翻訳で
『 試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、京都大学、日本 』 ということでした。
さらに続く文言は、 「 勤勉な日本人たちは同時にナノサイズの均一な大きさで良質のアルミニュウムの細粒を削り出す能力がある。 アルミニュウムの細粒はヨウ化銀にブレンドされて空中に散布される。 それらは 年間チャーターされた航空機による作業。」
哀れな日本の子羊たちは勤勉で優秀だが、 ”Mu Radar,京都大学、日本”の存在を知らない。 また彼ら(日本人)が持っているのは、行政に対して抵抗しない国民性。 ここから
上空の静止衛星に向けてマイクロ波を放射。 上空の静止衛星は装着している反射板の角度を調整し、 あらかじめ(英国籍ライアン航空機により)散布してあったケムトレイルにマイクロ波を当てる。 ケムトレイル中のアルミニュウムの細粒が著しく発熱。
ケムトレイル中のヨウ化銀を核として結束した水分が大粒の雨となり、地表に降り注いだ。 冬季における島根~白山市での豪雪災害もこれ。 熊本地震、直後の大雨もこれ。
自然災害と人工災害 両方あることを知っておかないとね。
って、ココの読者はそうした事はもう知っているんだよね
知らない、むしろ知りたがらない人・・・・・・・・・
どうやって目を覚ましてもらったらいいんだろう。。。
でも、こうした情報をドンドン発信していればいずれは届く
だって、事実こうして知っている人が増えて来ている。
こうした醜い真実を消化できる人が増えている。
アイツラはアセンションを台無しにしようとしているけど
アイツラの策略を台無しにしないとね