以下は反面教師として利用ください。
幾つかは?ほぼ計画通りに進んでいますよね?
その事に気付いていない人も
この世の中に悪意が存在する事すら気付いていない人も
なんとなく世の中がオカシイ、もしかしたらアルマゲドン的な何かが・・・
でも、それを変える力はないので(ここのみんなは知っているはず、それは自分達次第でかえられる!)
そのギリギリまで普通に人生を楽しめればいいやと思考停止。。。
今からは、常に2っを考えて下さい。
もちろん優先は惑星全体でのアセンション(五次元上昇)
次は、個人でのアセンション
ただ、私の記憶の中では個人のアセンションは本当に確立が低い
なので全体でのアセンションに意識は最後まで集中してくださいね!
アセンションの事は知らずとも、アセンションに従った生き方をしている人も多く居ます。
ボランティア参加で社会の質を高めていたり
私利私欲関係ない社会性を高めたり
その事でそうした活動に勢いをつけていたり
私も、今日はそうした集まりに参加して楽しんで来ました!
労働力と物とを交換したり、そうした事に参加する事で人との輪を広げたり
ベーシックインカムが導入されると
こうした活動は一般的になってくるはずです。
まぁ、下の会を結成し実行しようとしている人間は
今までの努力を無駄にしてなるものかぁ!
幸せは多大な犠牲を払ってやっと手に出来るものなのに
何もしなくても幸せになれる奴なんて許せるもんかーー!ってとこで
ベーシックインカム→お金のない社会なんて・・・真向反対でしょうね?
競争 勝ち抜く 優秀 正しい
仲良し 助け合い 優劣無し 間違い
こういった発想ですからね。
でも、周波数が上がれば上がるほど
これまで正しいとされていことが、
「いや、間違っているよ!」って感覚になって来ると思われます。
色んな垣根にも不快感を感じるようになり
「みんなで仲良くしようよ」「それぞれの個性が人生という世界を楽しいものにしてくれるんだ!」って発想になって来ると思われます。
競争にとにかく参加したくない
現行の社会に行き詰まりと息苦しさを感じる
もう参加したくない
追いつめられるように仕事をするのは嫌だ
楽しいと思える感じられる職場なら仕事してもいい
そんな風になって来ると思われます。
幼稚な悪者集団がいなければ今はすでにそうなっていてもおかしくないのでしょうね。
でも、悪者集団は確かにいるので・・・
社会参加しなくとも・・・追いつめられている感覚に襲われると思います。
もっと書きたいのですが
明日も朝早いので途中ですが・・・・
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悪魔の地球支配21カ条 http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians21.htm
第1条
300人委員会の指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
第2条
国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。
第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。
第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。
第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、最終的には日常的なものにする。
第7条
カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験(注1)を応用し、大都市の人口を激減させる。
第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。
第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。
第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。
第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。
第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)の信仰の後押しをし続ける。
第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子(注2)」型のマインドコントロールの実験をする。
第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。
第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。
第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。
第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。
第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
(注1)ポル・ポト政権の実験
ポル・ポト政権は、「腐ったリンゴは、箱ごと捨てなくてはならない」と唱えて、政治的反対者を弾圧した。通貨は廃止され私財は没収され、教育は公立学校で終了した。更に国民は「旧人民」と「新人民」に区分され、長期間クメール・ルージュの構成員だった「旧人民」は共同体で配給を受け自ら食料を栽培できたが、プノンペン陥落後に都市から強制移住された新参者の「新人民」はたえず反革命の嫌疑がかけられ粛清の対象とされた。「新人民」は、「サハコー」と呼ばれる生産共同体へ送り込まれ、劣悪な環境と過酷な強制労働に駆り出された。彼らの監視に当てられたのは「旧人民」であり、密偵という集団はポル・ポトから「敵を探せ」と命じられていた。しかし、当初こそ特権的な暮らしを享受した「旧人民」も農村に人口が流入すると食糧不足により、「新人民」同様働かされるようになったという。このような労働者は、報酬も無く食料も満足に与えられなかった。病気ですら病院に行っても医師は皆粛清されているため、なかなか治らず仮病と疑われた。こうした過酷な労働と、栄養失調、飢餓により多くの者が生命を落とした。
(中略)
ポル・ポト政権下での内戦およびベトナム軍の侵攻による死傷者数は議論されている。ベトナムが支援するヘン・サムリン政権は1975年から1979年の間の死者数を300万とした。(これはのちに下方修正された)ポンチャウド神父は230万とするが、これはクメール・ルージュが政権奪取する以前の死者を含む。イェール大学・カンボジア人大量虐殺プロジェクトは170万、アムネスティ・インターナショナルは140万、アメリカ国務省は120万と概算するがこれらの数字には内戦時代の戦闘や米軍の空爆による死者は含まれない。フィンランド政府の調査団によれば内戦と空爆による死者が60万人・ポルポト政権奪取後の死者が100万人とする。 当事者による推定ではキュー・サムファンは100万人、ポル・ポトは80万人である。(ポル・ポト政権 ウィキペディア)
(注2)サムの息子
1976年から1977年にかけて、ニューヨークで若い女性やカップルら13人を44口径の拳銃やショットガンで銃撃(一人は刃物で刺)して6人を殺害し、8人に重軽傷を負わせた。被害者に性的暴行を加えておらず、金品も奪わなかったが「サムの息子(Son of Sam)」 という名でマスコミや警察に支離滅裂な内容の手紙を送りつけ、町を恐怖のどん底に突き落とした。逮捕後、殺人とともに2000件の放火を自供、その模様を詳しく記録していた。裁判では、弁護側は精神異常による無罪を主張したが、陪審は有罪を評決し、懲役365年となった(ニューヨーク州に死刑がなかったため)。現在も模範囚として服役している。(デビッド・バーコウィッツ ウィキペディア)
300人委員会(オリンピアンズ)
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians.htm
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反面教師としてしっかりがくしゅうしましょうね