ツインソールと出会っているいないは優劣のポイントではありません。

優劣の気持ちに揺さぶられる人は判断や批判(ジャッジメント)の気持ちと向き合い

そうした気持ちを受け入れ消化しましょう。

 

 

アセンション
三次元から五次元への昇天と言われていますが
その意味への理解が徐々に深まって来ています。
 
 
負の連鎖の解消
肉体的な病理の解決(誤った精神活動と生活スタイルは病をつくる)

深いデトックスが始まっている人は家族代々の病理の解消が進んでいると思っていいと思います。

DNAの活性化
クンダリーニの活性化
精神性の飛躍的な成長

 

 
ソールファミリーの助け(相互依存)を得て
何世代にも渡って私達の魂は
勉強を重ねる
 
魂は何もかも全てを知っている訳ではなくて
何も知らないから
色んな体験を通じて知ろうとしている
体験こそが学び 
感覚や感情から得られるものが学び
それなしでは知性は蓄えられない
魂は体験から得られる知識を蓄積して行く巨大なデーターバンク
 
負の連鎖の解消に取り組んでいる人は
ソールファミリーの天昇も手助けしているのかも?
ここまでみんなの協力で進んできたのだから
どんなに闇に光を照らすことが辛く苦しくても光を照らして
ソールファミリーが自力でなしえなかった事を解消し
正の連鎖の光のバトンリレーをスタートさせてあげて下さい。
 
自分一人で旅立つなんて・・・寂しいですもんね。
1人でも大勢の家族を連れて行ってあげたいですよね。
そして新天地に、残された家族を出迎える拠点を作って
順番に呼んであげて下さいね。
その為のお手伝いをさせて頂けている事本当に深く感謝、、、計り知れない栄光と思っています。ありがとうございます。
 
 
魂は・・・知的欲求がとても、とても、強い存在
その強さは計り知れないほど強い
魂は無から様々な事を、体験を通じて吸収しようとしている。
 
そして、毎今がそのすべての集大成
全てが今に集結している
過去も未来も今と完全に繋がっている
今が全て
 
 
私は、かなり昔から「生はこれで最後になる」
そう思いながら日々の生活を見る習慣があって
 
例えば、学校に居る時、いずれ卒業式がきますよね?
卒業したら今居る場所からの風景って見れなくなるじゃないですか?
「この窓からの眺めは、もう直ぐ見れなくなるんだなぁ」
人生においては
「生もいずれ終わるんだなぁ(最後かも)」
そんな風に良く思っているんです。
人の顔もそんな風に思いながら見つめたりすることがあります。
 
 
魂が吸収している知識・知性
それが前回体験した密度の濃さなんだと思います。
中心に寄って行けば寄って行くほど知識や知性が濃い
体験を重ね学習を深く積んだ魂が寄り集まっている
なので密度(知性)が高く重い
この知識や知性は光とも言えるはずです。
光に重力があるとは知らなかった・・・って、物理なんて何も知らないんですが(笑)
 
 
 
ツインソールとの出会いは転生の最後を示しているようです。
魂は、より短い間に沢山の体験を積むことを目的に
二つに分かれ、それぞれが違う体験を重ねる
そして、魂が定めた目標値が近づくと
二つの魂は統合へ向けて再会をする。
*くどいですが優劣の話しじゃない。70才の人が3才の人に向かって膝の痛みも分からないなんてクズだ!って言っているようなものですからね。3才だっていずれは膝の痛みは分かるようになる。なりたくないけど・・・・、年寄をうらやむのと同じですよ。。。。。肉体的な加齢も羨ましがれると良いのになぁ(笑)
 
 
二つに分かれた魂が再会を果たすというのは
お互いにとって、とても強烈な出来事で
計り知れないほどの強い刺激を与え合う
その事で、一気にアセンションの為の様々な活性化が進む。
 
 
出会いは太陽からのサポートを経て
ディセンディング エネルギーによって
 
脳機能の変更と活性化
心臓・ハートチャクラの活性化
そして・・・
状態(笑)
 
それが、ツインとの出会いによって
ありえないハイパワーでの活性化が始まり
心臓の機能が一気に開花しはじめる・・・

 

準備が整っていなかったら心筋梗塞になってしまうでしょうね

エネルギーというか?意識の拡大?って感じの状態になって来てくる
 
 
私の過去の記憶・・・
私は地球での転生はかなり少ないはず
他の惑星での記憶をしっかり持っているのは
そこでの転生もクロージングするってことなんだと思います。
他の惑星での未完了の課題をここで同時進行で終了させる気でここに来ている。のかな?
そうした魂も大勢いるでしょうね。
 
地球がアセンションのタイミングに居るからそれに合わせて・・・
他にも今アセンションのタイミングにいる惑星があるようです。
自分に一番ピッタリくる惑星を選んで各自が転生をしているでしょう。
 
 
これは明らかに知的生命体ですね。
かなりの知性を持っていると思う。
見た目は軽そうに見えるけど
かなり密度が濃くて重いはずです。
 
私が時々、体験している「ゆらぎ」も
知性なのかも?
今回のこの記事も「ゆらぎ」に触れたことで書いています。
 
ゆらぎは親しみや懐かしさを感じるし安心感を得られる存在です。
人間の肉体レベル・言語レベルではコミュニケーションは取れませんが
心地よいというコミュニケーションは取れます(笑)
 
 
身体からドライアイスの煙のような光が溢れる体験
クンダリーニの活性化と呼ばれるものらしいけど
それって・・・
活性化がどんどん進むと
いつかは、こんな風になるって事なのかな?(笑)言いすぎですね(笑)
しかし、知識や知性って本当に光なんでしょうね
 
 

ツインソールに出会うには人としてそれなりに成長してからなので

片方が40代や50代になってって事が多いらしいです。

なので、片方は既婚者であることが多いらしい。

往々にして20才くらいの年の差があるらしいです。

そのほかにも二人が簡単には1つにはなれない課題が沢山あるようです。

価値観や習慣、様々な違いを統合出来て初めて一つになれるらしいです。

 

2人の重ねて来た別々の体験を統合する事が最終課題なので

かなりの衝突があるようです。

2人はそれぞれの価値観や体験を共有しないといけない。

それは、相手に自分を知って欲しいという欲求として現れるようです。

男性の場合はそれが強すぎる時に、破壊性や攻撃性になってしまう。

なので強すぎる衝動から女性を傷つけないようにと

衝動が収まるまで女性の元を離れるようです。

そうした様々な事柄が解消されて双方が同じレベルに達した時

再度の再会を果たすらしいです。これを何度も何度も繰り返すツインも居るそうです。

 

統合へ向けてのプロセスは各ツインによって様々のようで

これが正しいとかいうものはないようです。

それぞれの体験がそれぞれに必要な物。

これは、ツインと出会っていなくても同じ事

各自それぞれがしている体験が全て必要な学びだから

 

 

ツインソールとの関係は三次元的なモノではないので、三次元的な解釈で相手を見つめると不可解極で不愉快まりないと思います。

 

ツインの概念を持たない方は

どうにかして相手を自分の意識から追い出そうと試みるようです。

ツインと出会って以降の様々な努力

それらはどれもツインを自分の心から追い出そうとするものだった!

そう気付いた時に始めて自分の魂の計画に降服するのかもしれません。

*ツインの概念をお互いが持っている時はまた別の動きをしているそうです。

 

大勢の人がアセンションを希望して地球に来ていると思う

アセンションへの様々な準備が整って初めて

精神的な進化のプロセスへの大きな扉が開かれ一気に加速的に物事が進み始めるのかも

負の連鎖の解消
肉体的な病理の解決
DNAの活性化
クンダリーニの活性化
精神性の飛躍的な成長

 

もちろん、足踏み状態で待っていたツインの活性化も更に進んで行くはずです。

そして、この力は周囲、惑星全体のレベルを上げる事にも貢献されるようです。

太陽のツインの話ししましたよね?星にもツインやファミリーがいて

地球以外のアセンションの惑星も共同作業のはずです!

私の星には生命が無いので地球にお世話になっています。

地球の深い愛と優しさに感謝です。

 

 

相手がすでに既婚者である場合も

夫婦の愛などという概念を超えた

三次元的な囚われを超えて

相手を純粋に愛せば良いはずです。

不倫などというものではなく精神的な純粋な愛です。

異性との愛はなにも全て恋愛でなくてはならないものではありません。