あのモンサント社が訴えられた! より




あのモンサント社が訴えられた!

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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51975321.html

------------ 転載 --------------

2015年12月06日11:43


今頃やっと、モンサント社が法的に訴えられました。

イルミナティNWOの巨大グローバル企業のモンサント社を法的に訴えるまでにかなりの時間がかかったのは仕方ないと思います。たぶん、かなりの妨害があったのではないかと思いますから。。。


それにしても、もし、

国際刑事裁判所がモンサント社の悪行の数々を

刑事犯罪として扱い、有罪判決を出しなたら。。。

世界が変わるかも?と思ってしまいます。

モンサント社が販売しているのは遺伝子組み換え穀物や種だけではなく、有毒な殺虫剤、肥料、添加物、毒物も販売してきましたから、
モンサント社はケムトレイルと同様に世界中の人々に対する殺人行為を行っているということです。早くこんな恐ろしい会社は倒産すればよいのに。。。と思います。

日本の農業にも、モンサント社が販売する殺虫剤、農薬、肥料が使われているのでしょうか。きっと種は遺伝子組み換えのものが多いのでは?日本の消費者も他国の消費者と同様に、モンダント社や他の農業関連会社が供給する遺伝子組み換え食品を拒否し続けるべきですね。近い将来、モンサント社が潰れることを願っています。

http://tapnewswire.com/2015/12/huge-monsanto-going-to-trial-for-crimes-against-humanity/

(概要)
12月5日付け




モンサント社がついに訴えられました!


食品と農業の専門家を含む活動家らが人道に対する犯罪で

モンサント社を告訴したことで、

モンサント社は

オランダ、ハーグの国際刑事裁判所で

裁判にかけられることになりました。


アメリカが拠点のモンサント社は世界で最も嫌われている企業の1つです。


モンサント社は環境破壊に投資し、

人間の生命を脅かし、

花粉を運ぶ動物たちを絶滅させています。

これ以上モンサント社を延命させることはできません。



モンサント社は以下の有毒な製品を世界中に販売してきた

世界的なテロ行為で裁判にかけられることになりました。


遺伝子組み換え穀物、
多くの有毒な化学物質
(サッカリン、
アスパルテーム、
ポリスチレン、
DDT、
ダイオキシン、
枯葉剤使用、
石油関連肥料、
牛の遺伝子組み換え型成長ホルモン、
ラウンドアップ除草剤、
ラッソ除草剤、
土壌細菌に有害な植物、
その他。



モンサント社はこれまで重過失を行い続け、

高慢なやり方で個人よりも企業を優先してきました。

しかし、もはやそのようなことはできなくなるでしょう。



最近パリで開催された国連会議にて、

OCA(有機農法消費者協会?)や

他の多くの農業・環境関連団体が

モンサント社を非難しながら、

ハーグの国際刑事裁判所が

モンサント社の凶悪な犯罪行為について

判断を下すことになると発表しました。


国際刑事裁判所は国連のビジネスと

人権に関する指針に基づき

モンサント社による人間の生命と環境を脅かす犯罪行為により

どれ程の被害が出ているかを査定することになります。


裁判所はローマ規程に準じて、

モンサント社による環境破壊が

刑事犯罪として取り扱うことができるかを判断します



OCAのロニー・カミニンズさんは、

「モンサント社を人道に反する犯罪と環境犯罪で

法的に訴えることは世界中の人々の長年の懸案だった。

農業ビジネス、産業用の林業、ゴミと汚水関連産業、

農業のバイオ技術が地球の気象の安定化を崩し、

二酸化炭素吸収源の土壌を破壊した。」と述べました。


法的手続きは2016年10月16日の世界食糧デーに行われます。


------------ 転載終了 -----------

では、気持ちのいい記事を続けます!


最後の審判( ̄▽+ ̄*)きているね(笑)