既存のメディアは、もはやあまりにも政治権力や経済的な権力等と混ざり合っており
もうその義務を果たしておりません。

つまりその目的は基本的に商売をすることであり
質の良い優れた情報をもたらすことではありません。

したがってその目的はもはや、社会に奉仕することではなく
むしろ社会を利用することです。

重要なのは市民がこのような状態が起こっていることを
知っていること、警戒していることです。

語らなければならないことの全てが語られておらず
多くが沈黙されていると知ることです。

メッセージの背後には、常にそれを送っている何者かの
意図が存在していると考えなければなりません。

その何者か?とは誰か?何のためにそれを送信しているのか?
自問自答するべきです。

今は作業が必要なのです。
責任感ある、視聴者・読者になる、つまり
責任感ある市民になるということです。

知らせないことは、支配の一つの形であり 巨大な力
いわば無知を引き起こすことに、大変な関心を抱く権力が存在するのです。

彼らにとって好ましくないのは、まさに市民が考える社会です。
彼らに望ましいのは、消費する市民なのです。

テクノロジーは、単に道具であり
それをどう使うかをよく考えなければなりません。
悪く使うことも、よく使うこともできます。
その道具の悪用によって死ぬことがない様にしなければなりません。

方策は、単に反省することに私はあると思います。
目の前のことに流されないこと
そして、常に多くの自問を行うこと
というのも、私達は自問をしない社会に生きているという印象があるからです。

多くの自問をするべきです。
誰かが私達の代わりに考え、決定していいのでしょうか?

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動画より


UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象

Published on Oct 15, 2013


「悪魔に免罪符」
自ら脅威を作っておいて、助けてあげるといって虜にする。
似非救世主、偽善の宇宙種は見分けられるようになっておこう

私達はただの弱者ではない 
受けた恩義はきっちり返せる力を持っている
にもかかわらず、似非の優しさでお礼や謝礼を受け取ろうとせず
恩義を使って力と自由を奪う戦略に落ちないように
謝礼をきっちり返すことで、私達は対等な立場と自由を獲得できる
それをキレイ事でカモフラージュするような奴らはヤバイ


どの部分においても、
子育てを煩わしいだけの鬱陶しいものだと思っている親(支配者)対子(市民)で比較するとわかりやすいよ
大事なのは、子供(市民)に対する心のありよう 子供をどんな存在だと思っているか?だよ