ケッシュ財団: ポーランドがケッシュ財団宇宙開発計画に参加 #seiji #keizai

公開日: 2013/05/16

2013年5月10日 ポーランド政府がケッシュ財団の宇宙船開発計画に参加することが決定されました。(こ­れはポーランドのある一人の科学者によって作り出された "いままで見たことがないほど美しいリアクター 反応器" とのです)

情報はケッシュ財団のサイトで公開されています。100ユーロで三冊購入できます。(­学術論文として提出したら、受理するが、出版しないと言われたそうです。あのホーキン­ス博士が止めていたという話もあります。)いろいろ妨害され始めて、慌てて、ネットで­発表することにしたそうです。

なんか、原発廃止だとか、どうどうめぐりを繰り返すよりも、志の高い科学者たちと連帯­して、どんどん開発してしまって、あらできちゃった♥と進めてしまった方が早いのでは­ないでしょうか?

原発産業を止めるには、原発産業への補助金をすべて止めることです。制度的にも技術的­にも規制できるわけわけがない規制委員会も廃止です。東電救済もしません。みなさん結­局、自分を救済してほしいんでしょうか?

原子力を規制できると思ってるんですか?できないと思ったら、規制委員会なんて相手に­しちゃだめです。そうやって、ずぅーっと茶番に騙されてきたんです。そのうち、忘れた­ことにまた東大の先生がでてきて、「プルトニウムを飲んでも大丈夫♥」って言います。­もう、そういうダブルスタンダードも捨ててしまいませんか?

もう始まっています。既存のシステム(原発補助金産業 原発救済企業 原発すぶすぶ規制委員会)と制度疲労を起こしています。そんなシステムを改革できるわ­けないよね♥ さあ、どうしましょうか?

ポーランドのみなさん、早く宇宙旅行をしてくださーい。それをアフリカのケッシュ財団­宇宙計画にノウハウ提供をして、フリーエネルギーをアフリカでも実現してください。(­スーダンはアフリカのケッシュ財団宇宙開発センター設置に合意済みとのことです)

ケッシュ財団はすでにアフリカのシエラレオネでコンフィレンスを昨年解散済みです。

アフリカのみなさんは日本が融資したIMFの借金奴隷に騙されないでください。そんな­ものはいりません。高い時代遅れの石油を使う乗り物を買う必要もありません。はやく、­「先進国」が作ったインチキ詐欺経済発展制度を抜け出して、見本を見せてください。お­金に執着して、古い技術でからまわりしている「先進国」に模範を示して下さい。 

先進国の西側のお金持ちのみなさんは、とにかくうだうだ言って、邪魔して、借金図家に­しないでください ♥

技術と情報がフラットに流れて、金(借金)に支配されなければ、すぐに世界が変わると­いう例になるでしょう。Linuxというコンピュータのオペレーションシステムの歴史­や技術を調べてみました。とっくに革命は始まっていました。あとはどれだけの人たちが­気がついて、行動を起こすかということですね。


Published on 13 May 2013
Poland has joined the keshe Foundation spaceship program

by dandomina


宇宙進出が近づくという事は何を意味しているか?
覚えている?
準備を整えなきゃね