ミノリス Minoris の URGENT MESSAGE（緊急情報）より
マヤ暦とは、シリウスからもたらされたものであり、
この３６００年の間、有効だった地球と銀河の暦であった。
それは、約３６００年ごとに、二ビルが太陽系を巡っていることに関係している。
３６００年ごと、二ビルが太陽系を通過する度に、
太陽系の惑星群は軌道の変化、地軸の移動といった大変動を経験し、
太陽系の全惑星が混乱から秩序を回復して安定軌道を運行するまで新しい暦は不明となる。
３６００年ごとに、地球の一日、一年が変わる。
地球は二ビルの強い引力を既に受けており、
来年から正しい暦が（変動の為に）不明となる。
（来年から地球の一年は３６５日ではない。）
そのために、正確なマヤ暦は、
今年２０１１年の年末で終わっている。
そして同時に宇宙の非常に不思議な秩序によって、
この期間に地球は、銀河の中心より放射されているフォトンベルトに入る。
マヤの暦（シリウス・銀河暦）は、
この二つの大きなサイクルの終焉をクロスさせて終わりの日として設定された。
通称云われているところの、２０１２年１２月２１日は、
正確な「マヤ暦の終わりの日」からほぼ一年ずれている。
また、カール・コールマン博士は、その日を２０１１年１０月２８日としているが、
これは非常に近かった。しかし、正確には、２ヶ月ずれている。
正確な「マヤ暦の終わりの日」は、２０１１年１２月２８日 であった。
（古代マヤ人に直接確認した。）
そして、この約一週間後に、「暗黒の３日間」がある。
この３日間は、じっと家に居るしかない。
外出したり、友人知人を助けることは実質無理だろう。
家で、静かにろうそくを灯して、なごやかに、
できれば、頭が錯乱したり、混乱したりしている多くの方々のために静かに祈ってほしい。
（外は激しい騒乱状態になる）
飛行機もなるべく避けていただきたい。
（運行中の飛行機も、フォトンベルトに入った瞬間から電気系統が止まり墜落する。）
３日間後に、太陽が見え、明るく、
何事もなかったような地球の毎日が始まる。
自分が未来を見た時そこに見えたのは１ ４ １ ７ という数だった。
２０１２年１月４日から ２０１２年１月７日までの
３日間、私は「暗黒の３日間」が来ると予言する。
２０１２年１月上旬、すべての方々に、
「暗黒の３日間」のための準備をするよう要請する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
EN - Project Camelot LA Awake and Aware Conference: David Wilcock
AlphaZebra さんが 2010/06/19 にアップロード
David Wilcock: 2012: The Return to Camelot
Project Camelot LA Awake and Aware Conference
20 September 2008
1:40分あたりから見てもらうと太陽系の話をしています。地球だけでなく他の惑星も変化を始めています。
以前にも紹介させてもらったけど…相変わらず英語のみでごめんなさい（ｉДｉ）
EN - Project Camelot LA Awake and Aware Conference: Alex Collier
AlphaZebra さんが 2010/06/19 にアップロード
Alex Collier
Project Camelot LA Awake and Aware Conference
20 September 2009
キャメロットではこうしたコンファレンスを開いています。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html
http://projectcamelotportal.com/
日本語の情報は本当に少ない。。。
翻訳ができなくてごめんなさい。
ドロレス・キャノン～2012年新しい地球へ：マヤからのメッセージ
VastStillness さんが 2010/07/05 にアップロード
性的なエネルギーが高まっている人も多いかと思います。
貯め込まずにエネルギーリリースするようにしてください。
クンダリーニのエネルギーです。とても強いのではじけ飛ぶ感じになるかも知れません。
そうならないように性的なエネルギーの解消はこまめにしてくださいね。
エネルギーがリリースできないと爆発します。リリースに慣れておいてください。
性的なエネルギーも攻撃性もどれも悪いものではないんですよ。
人間として「あるもの」と受け入れて気持と向き合うことが大事です。
「あってはいけないもの」と嫌い排除しようとするのは大きな間違いです。
向かい合わないことが問題なんですよ。理解の邪魔をしているんです。
霊性を高めることでそうしたものから離脱しようとしている人
本当に信じられないくらい多くて驚いています。
人間性を理解すること、受け入れること、愛しいと思えることが大事なのに
人間の中の悪い側面だとして嫌って 切り捨てようとして 精神鍛錬とか意味分からない
私的には巨大な虐待です。
人間のそうした部分を理解することで問題は解決できるんです。
私たちはみんな騙されていたんですよ。親を通じて負の連鎖で。
体験から学ぶこともできたのに…大勢の人はそのチャンスを無駄にしました。
真実と向き合うという恐怖に負けたんです。
私は体験できる場所を用意して20年近くドアを開けていましたが入ってきた人はごくわずかです。
体験者も周りの仲間を助けるために知識を広めることも出来たのに、
負の連鎖の被害者であることを恥そうしませんでした。
全員がそうだというのに、自分だけだと理解したのでしょう。
なぜなら誰もが隠しているからです。
非常にがっかりしています。とても残念です。ずっと見ていました。
今もこうしてドアの外から内側を眺め入っている人ばかりです。
人間性のすべてを肯定すること。
弱さ醜さ残酷さ怠慢さ強さ優しさ 全てただ人間としてあるんです。
時間が迫っているのは事実です。
わけが分からないまま突入する人がほとんどでしょう。
自分で自分の本心に気づいていない人がほとんどです。
分からないという事を分かっている人も大勢います。自分探しという言葉あるでしょ？
この言葉から、自分が分からない人が大勢いると分かるでしょ？
頭で知的に理解することではないです。体験なしでは無理なんです。
私にはもうどうすることもできません。
ネガティブなユニバースエネルギーが邪魔をしていたことは事実ですが
それに勝つことが必要だったんです。若い人は簡単にクリアーしました。
汚染時間が短いこととセルフケアに対する否定的な考えが少ないことが幸いしていました。
これも先人が道を切り開いていたためです。
霊性を高めることに神経を集中している人というのは
人間性を忌み嫌い理解をしようとしていない人です。
ヒーリングなど霊的なエネルギーに依存している人も
人間の三次元を肯定できていない人です。
次元が上がろうが私たちは人間でその特性は変わりません。
私達は今はまだ三次元に生きていることを忘れないように。
三次元を理解し消化することが先決です。
三次元性を受け入れていない状態で霊性を高れば高めるほど感情(人間性)と分離されます。
間違った方向に進んでいる人は本当に多いです。
それさえ気づけないのが現状です。
人間性をどれだけ受け入れられるか？
それが大事なんですよ。
最後にすると言ったのに、だまっていられなくてすみません。
これで本当に最後にします。
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マヤ暦とは、シリウスからもたらされたものであり、
この３６００年の間、有効だった地球と銀河の暦であった。
それは、約３６００年ごとに、二ビルが太陽系を巡っていることに関係している。
３６００年ごと、二ビルが太陽系を通過する度に、
太陽系の惑星群は軌道の変化、地軸の移動といった大変動を経験し、
太陽系の全惑星が混乱から秩序を回復して安定軌道を運行するまで新しい暦は不明となる。
３６００年ごとに、地球の一日、一年が変わる。
地球は二ビルの強い引力を既に受けており、
来年から正しい暦が（変動の為に）不明となる。
（来年から地球の一年は３６５日ではない。）
そのために、正確なマヤ暦は、
今年２０１１年の年末で終わっている。
そして同時に宇宙の非常に不思議な秩序によって、
この期間に地球は、銀河の中心より放射されているフォトンベルトに入る。
マヤの暦（シリウス・銀河暦）は、
この二つの大きなサイクルの終焉をクロスさせて終わりの日として設定された。
通称云われているところの、２０１２年１２月２１日は、
正確な「マヤ暦の終わりの日」からほぼ一年ずれている。
また、カール・コールマン博士は、その日を２０１１年１０月２８日としているが、
これは非常に近かった。しかし、正確には、２ヶ月ずれている。
正確な「マヤ暦の終わりの日」は、２０１１年１２月２８日 であった。
（古代マヤ人に直接確認した。）
そして、この約一週間後に、「暗黒の３日間」がある。
この３日間は、じっと家に居るしかない。
外出したり、友人知人を助けることは実質無理だろう。
家で、静かにろうそくを灯して、なごやかに、
できれば、頭が錯乱したり、混乱したりしている多くの方々のために静かに祈ってほしい。
（外は激しい騒乱状態になる）
飛行機もなるべく避けていただきたい。
（運行中の飛行機も、フォトンベルトに入った瞬間から電気系統が止まり墜落する。）
３日間後に、太陽が見え、明るく、
何事もなかったような地球の毎日が始まる。
自分が未来を見た時そこに見えたのは１ ４ １ ７ という数だった。
２０１２年１月４日から ２０１２年１月７日までの
３日間、私は「暗黒の３日間」が来ると予言する。
２０１２年１月上旬、すべての方々に、
「暗黒の３日間」のための準備をするよう要請する。
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EN - Project Camelot LA Awake and Aware Conference: David Wilcock
AlphaZebra さんが 2010/06/19 にアップロード
David Wilcock: 2012: The Return to Camelot
Project Camelot LA Awake and Aware Conference
20 September 2008
1:40分あたりから見てもらうと太陽系の話をしています。地球だけでなく他の惑星も変化を始めています。
以前にも紹介させてもらったけど…相変わらず英語のみでごめんなさい（ｉДｉ）
EN - Project Camelot LA Awake and Aware Conference: Alex Collier
AlphaZebra さんが 2010/06/19 にアップロード
Alex Collier
Project Camelot LA Awake and Aware Conference
20 September 2009
キャメロットではこうしたコンファレンスを開いています。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html
http://projectcamelotportal.com/
日本語の情報は本当に少ない。。。
翻訳ができなくてごめんなさい。
ドロレス・キャノン～2012年新しい地球へ：マヤからのメッセージ
VastStillness さんが 2010/07/05 にアップロード
性的なエネルギーが高まっている人も多いかと思います。
貯め込まずにエネルギーリリースするようにしてください。
クンダリーニのエネルギーです。とても強いのではじけ飛ぶ感じになるかも知れません。
そうならないように性的なエネルギーの解消はこまめにしてくださいね。
エネルギーがリリースできないと爆発します。リリースに慣れておいてください。
性的なエネルギーも攻撃性もどれも悪いものではないんですよ。
人間として「あるもの」と受け入れて気持と向き合うことが大事です。
「あってはいけないもの」と嫌い排除しようとするのは大きな間違いです。
向かい合わないことが問題なんですよ。理解の邪魔をしているんです。
霊性を高めることでそうしたものから離脱しようとしている人
本当に信じられないくらい多くて驚いています。
人間性を理解すること、受け入れること、愛しいと思えることが大事なのに
人間の中の悪い側面だとして嫌って 切り捨てようとして 精神鍛錬とか意味分からない
私的には巨大な虐待です。
人間のそうした部分を理解することで問題は解決できるんです。
私たちはみんな騙されていたんですよ。親を通じて負の連鎖で。
体験から学ぶこともできたのに…大勢の人はそのチャンスを無駄にしました。
真実と向き合うという恐怖に負けたんです。
私は体験できる場所を用意して20年近くドアを開けていましたが入ってきた人はごくわずかです。
体験者も周りの仲間を助けるために知識を広めることも出来たのに、
負の連鎖の被害者であることを恥そうしませんでした。
全員がそうだというのに、自分だけだと理解したのでしょう。
なぜなら誰もが隠しているからです。
非常にがっかりしています。とても残念です。ずっと見ていました。
今もこうしてドアの外から内側を眺め入っている人ばかりです。
人間性のすべてを肯定すること。
弱さ醜さ残酷さ怠慢さ強さ優しさ 全てただ人間としてあるんです。
時間が迫っているのは事実です。
わけが分からないまま突入する人がほとんどでしょう。
自分で自分の本心に気づいていない人がほとんどです。
分からないという事を分かっている人も大勢います。自分探しという言葉あるでしょ？
この言葉から、自分が分からない人が大勢いると分かるでしょ？
頭で知的に理解することではないです。体験なしでは無理なんです。
私にはもうどうすることもできません。
ネガティブなユニバースエネルギーが邪魔をしていたことは事実ですが
それに勝つことが必要だったんです。若い人は簡単にクリアーしました。
汚染時間が短いこととセルフケアに対する否定的な考えが少ないことが幸いしていました。
これも先人が道を切り開いていたためです。
霊性を高めることに神経を集中している人というのは
人間性を忌み嫌い理解をしようとしていない人です。
ヒーリングなど霊的なエネルギーに依存している人も
人間の三次元を肯定できていない人です。
次元が上がろうが私たちは人間でその特性は変わりません。
私達は今はまだ三次元に生きていることを忘れないように。
三次元を理解し消化することが先決です。
三次元性を受け入れていない状態で霊性を高れば高めるほど感情(人間性)と分離されます。
間違った方向に進んでいる人は本当に多いです。
それさえ気づけないのが現状です。
人間性をどれだけ受け入れられるか？
それが大事なんですよ。
最後にすると言ったのに、だまっていられなくてすみません。
これで本当に最後にします。
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