今日は私の記憶の話をします。
これは過去にも記事http://ameblo.jp/teajass/entry-10521820309.htmlに書いています。

私は 子供のころいつも同じ夢を見ていました。
何度も何度も、今生の生を受ける前の時代の出来事を夢を通して見ていました。
また、なぜ私がここに来たのか?その経緯です。

(↓これは白昼夢のようなもので再三は見ていない)
私が以前居た星は放射能被曝で星が滅んでいます。
核戦争だったと思うのですが
地上が被曝して生命が住めなくなってしまったようです。

人は被曝の恐ろしさを過小評価していて
すぐに地上に出て住めるようになると思っていたようです。

一部の人は何が起こるか知っていたので
地下へと身を隠して時が過ぎるのを待ち
ほとぼりがさめると地上に出る計画でした。

ですが、現実はそんなに甘くなく
長い長い地下生活を余儀なくされました。

人は地下生活に辟易としてきて
生きる希望を見失いかけ

また、怒りの感情がこうした争いを生んだんだと
感情を毛嫌いするようになり
DNAから感情を抜き取ることにしました。

当時私は研究者でしたので猛反対しましたが、賛成派のほうが多く勝てませんでした。
この時から私の苦悩が始まっています。

一部の特権階級は感情を残すことが許されていました。
また、私も含め研究者も残すことが許されていました。

感情を抜き取ると、喜びもなくなったので
生きていることがますます意味をなくしていきました
当然、恋愛も恋もなくなります、すると繁殖もなくなります。

ですが、頭脳的に子孫繁栄は大事だとわかるので
機械的に子供を生産しました。
ですが、それさえも無意味に感じ始め

このままでは本当に途絶えてしまうと
この星を捨てて新しい星で一から出直そうという案が持ち上がり
残された者が宇宙船に乗り住める環境のある星を探す旅に出ました。

そして、地球を見つけここで一から出直そうと…
そうした夢です。


(↓ここからが子供のころに頻繁に見ていた夢)
私は肉体らしきものを持っているけど持っていないような生命で
その被曝した星を癒そうとしているヒーリング女子でした

星の魂は生きているんだけど
目覚めると生命を宿すことになる、それが嫌で目覚めを放棄している状態のようでした。

私はその傷ついた星をなんとか癒したくて
他の数人と一緒に話しかけ続けているような存在でした。
私たちは、被曝した星を離れて他で生きている人たちから売春婦とさげすまれていました。

それでも、そこに居続けたのは
生きているということは、他の生命を宿していようがいまいが喜びだから
それを取り戻してほしくて…


そんな時、宇宙連合のような組織の星人に、地球が同じ道を歩もうとしているから
危機を回避できるように助けに行って欲しいと言われました。

それは、とてもハードなミッションで
多くの人がこれまでに何人も行っているがなかなか功を…
今も大勢が向かっている そのメンバーの一人になってほしいと

私は仲間が大好きで、帰ってこれるなら行っても良いと言うと

地球はとても魅力的な星なので
魂がそこに根づいてしまい帰ってこれないものが多く続出していると

帰ってこれるという保証がないなら嫌だとごねましたが
悩んだ末、ここに来る決意をしました。

すると光が私を吸い上げて
私を宇宙空間へ放置します
そのあとはワームの道をくぐって地球の上へ

そこからは生前記憶を持つ子どもたちと同じです。

この場面の夢を何度も何度も見ていました。
子供の私は夢はサンタのプレゼントのように誰かが届けているものと思っていたので
夢の宅急便屋さんに「いつもおんなじ夢ばかりで嫌だ!この夢は面白くない!」と
文句ばかり言っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は大きくなるにつれて
この夢を無視するようになりました。
肯定するということは社会と敵対することを意味していたから。
それは…他の人と同じように
感じ、考え、行動をしなきゃ 社会から排除されると学んだから。



私が昔いた星と同じことになったら…
生き残りは母星をすて別の星に移住する

それまでの期間は地下生活なんだけど、それも悲惨なもの
こうなったのは感情のせいだと、DNAから感情を取り除いちゃうの
それが破滅への道を加速させる


感情こそが、生きている意味だった 取り除いて初めて気づく
馬鹿でしょ?

今もすでに「怒りはよくないものだ」的なムードが蔓延している。。。
うすら怖い。。。
 
感情を失ったら、喜びも何もなくて無機質で
生きていることの意味が見出せなくなる

恋も結婚も出産もない…
機械的に子供を生産
それさえも意味を失う 何のための子孫繁栄か?

この星はそれと同じ道を歩もうとしているのかもしれない


でも、信じて欲しい。
地球をサポートする体制はものすごく昔から整っている
私が生まれるもっと前から
そして、今も次々に送り込まれているはず。

多くの人は記憶喪失状態で目覚めていないんだろうけどね。

私は夢を見ていたから、ある意味あらがえなくて。。。
でも、自覚はあったけど
世間の様子から「私は頭がおかしいんだなぁ」って受け止めて生きてきた。

世間に馴染みたいから 必死で心の耳と目を閉じた
みんなには分からないものが分かったり
見えないものが見えたり
近未来が見えたり
そのことを理解してもらえなくて辛かった。


でも、これ見たときに

ああっ、もう自分を隠して生きなくていいんだって、これは号令だ!って
同じ過去を共有している人がいたら、きっと、それは本当なんだって
同じ過去を共有している人を探していた

やらなきゃいけないことをやらなきゃって でもそれが超大変
地球人が本当に感情を拒絶し始めてて ポジティブだけが重宝がられて
怒りや悲しみは排除しようとしている
それこそ理解し、大切にし、愛さなきゃならないものなのに

子供の時に見ていた夢と同じ 
毛嫌いされ 拒絶され 排除されてしまう
もしも、そうなったら…

早いうちに理解をして愛してもらうようにしなきゃ
間違った受け止め方が加速したら…

自分に何も力がないことが悲しい 肩書きや名声など人を魅了するものがない
あるのは知識と技術(心の癒し方)だけ…

確かに難しいとは聞いていたが
こんなに…
でも、自分にやるって誓ってきたんだから
やれるだけのことはしたい

今 私たちに大いなる脅威が差し迫っているのかも知れない
そのことに心がマヒしてしまって受け入れられないかもしれない

でも、それは終わりだと思うから
決して終わりじゃない
乗り切るつもりで意欲的になって目を開けて欲しい


その先には必ず素晴らしい時がまっているはずだから

私はなんでこんなことばかり書いているのか分からない
ただ、書かなきゃ 書かなきゃ 書かなきゃ
それだけ

間違っているかも知れない
そうしたことを言うのには本当に勇気がいる

信じる者はバカを見た。
そんなことにはしたくない


危機が来るかも知れない
そのことに目を開けて心の準備だけでも整えておいてほしい。


心をマヒさせないで
迫りくるかもしれない現実を受け入れる準備を整えて

来るのか来ないのか?私自身 半信半疑
でも、電磁波の異常 気象の異常 野生の本能が伝えてくる逃げろ的な催促

他の危険を訴えている人と共通するマヒしている人に対する怒りにも似た感覚
どうして分からないの!危機が迫っているのにどうして!目を覚ましなさいよ!
他にも同じ気持ちの人がいる
そのことが私は間違っていないと確信させてくれる。
何かに突き動かされて叫んでいる人が居る 大勢いる
そのことに関心を持ってくださいね。



この星を救おうと大勢の仲間が頑張っている
私はなかなか横のつながりが持てずにもがいているけど


心のストレッチを十分にして
信じる者は救われる。になって欲しい。