相変わらず 完全敗北ムードです。

アイツラの悪の木の根の張りよう
どこまでも広く
どこまでも深く

その根を

ビジネス成功のチャンスだーーー!
やったぁーっ、これで俺も成功者だーーーー!
と 嬉しそうだっり

~をマスターしてIT社会に乗り遅れないようにしないと遅れをとるとやばい!
~セミナーに参加して誰よりも早くシステムを理解し導入して先手を打たないと生き残れない!
と 必死だったり

it管理を行き渡らせる
ここにも人の恐れや劣等感、優越感をうまく利用している

強制的にさせようとすると拒絶反応が出るが
【危険をチラ見させる】すれば
勝手に【身を守ろうとする】

人類支配システムの構築は
ビジネス戦略という名でどんどん広まり定着して来ている

競争に巻き込むことで【冷静な判断力を奪う】
アイツラからしたら使い慣れた手段だ


アイツラの最終目的〔RFIDチップ導入の目論見〕なんて知っていたら
誰もITシステム導入に参加したがらないだろうけど…
$◆2013年に向けて◆



何も知らない社会モラルに従う優等生は
 非社会的な劣等性の被害に遭わないから大いに賛成
 
そんな風に感じるんだろうなぁ

過保護に飼いならされた労働力として管理される
管理者にはむかわなければ快適な生活が送れる

しかし、そこには野性的な自由はない
人間や魂の尊重なんてものもない 
信用もない管理されなければならない愚劣としての扱いだ

柵の中の作られた世界 その中の自由
柵の外には出られない

飼いならされた羊
野生の羊


人間って種族は飼い主が必要なほど劣っているのか?
答えはNO

非社会的な人間がどうして生まれるのか?
その原理を知らない。

社会を傷つけ 
社会を痛めつける人間がなぜ存在するのか?
その原理が分かれば
そうさせないようにすれば良いだけだ

管理や支配 マインドコントロールでは決してない。
罰でもない

社会を傷つけ
社会を痛めつける人には共通していることがある。

それは、この星に歓迎され愛されているという自覚が持てるように育ってきていないということだ。
親から養育放棄をされていたり
親から虐待をされていたり
個性を歓迎されていなかったり
 個性の尊重はなく優等生を希望されていたり
 親の希望に沿うように生きなければならなかったり
ありのままの自分が歓迎され愛されているという実感が伴ってない。

それは、生活苦からもくる。
 労働報酬が搾取されて報われないのに助けてもらえなかったり
 不平等があるのに関心を持ってもらえなかったり
 大変な立場にいるのに無視されていたり、助けてもらえなかったり
 助けを求めているのに協力してもらえなかったり
こんな時はこの星から歓迎されていないのだと感じる。


人は必要とされ、歓迎されている、大切にされていると感じると快適に生きられる。
そうした人は社会に牙をむかない。

ありのままの自分を歓迎され愛されているという実感がある人は
(痛みを避けるための思い込みや、痛みを受け入れられないことからの美化ではなく)
社会に攻撃を加えない

でも、社会に見放され 社会から歓迎されていないと感じている人は
社会に危害を加えることに抵抗がない
それは
・自分が攻撃を受けているのだから守る
・どうせ愛されていないのだからかまわない こんな感じかな?



人は愛からはぐれると とにかく生きることが困難になる
社会に牙をむく人は愛の迷子だから
本格的に人から憎まれる事をしてしまう前に愛の元に返れるよう手助けが必要だ
決して、罰ではない。
社会が腕を広げ愛する準備があることを伝え抱きしめてあげることだ

社会に大きな危害を加えてしまう前に
憎まれものにさせてしまう前に
助けてあげることだ

一旦 憎まれものになってしまうと 
ひねくれてしまっているし
愛することも難しくなっている

そうさせてしまう前に
愛の迷子たちを暖かく迎え入れてあげないと

歪みを正すのは大変なんだよ
並半端な愛じゃ足らないんだよ
とても大きな愛が必要なんだ

それは疑ってかかってくるからだ
疑いが晴れるまで何度も何度も確認のために攻撃を仕掛けてくる
何度も何度もだ
それでも愛し続けないと信用してもらえない

私たちにまだその力が残っていると信じたい。

管理や支配やマインドコントロールじゃ決してない

愛からはぐれないように
愛してあげることだ 

過保護な愛ではなく 
相手の聡明さを信じた見守る愛だ
信じる力が大事だ

管理や支配 過保護な心配という間違った愛でなければ
社会に牙は向かない


アイツラは間違った愛で育ってきたんだなぁ。。。。
支配や管理の下にがんじがらめで生きてきた
それを自己の中で正当化しているんだろうなぁ