地球の 第二の水 酸水素ガス
エンジン 発電機 化石燃料に変わる物が水から作れて
また水に戻る地球を救う究極の燃料

自動車の燃料として置き換わる可能性も十分
まだ構造が解明されていない酸水素ガスだが大きな可能性を秘めている

8resoback — 2010/11/03 —

いつものように動画を貼れないので直接リンク先に飛んで見てください。



【日本の技術】水から生まれた新燃料 酸水素ガス
大田区にある日本テクノ株式会社の大政社長が開発した振動撹拌機。

従来の電気分解と違い安全な酸素と水素の結合体が得られる。その酸水素ガスはバーナーなどに最適である。また、酸水素ガスには酸素が含まれているため、酸素を必要としないエンジンを開発できた。
燃焼後は酸素と水素を燃やしているだけなので、排ガスは出ず、水が出るだけである。
この酸水素ガスは、水素や酸素よりも液化が早く、-178℃で液化する。
電気と水からガスを作り、力と水を出す究極の燃料なのだ。

酸水素って!?日本テクノが開発した夢の液体燃料?
話題のナレッジベースより

日本テクノ株式会社
とてもカワイイ素朴なページでホットする(‐^▽^‐)


こうした安全性の高い、しかも再生可能なエネルギーが今求められていると思います。
プロパンガスのようにして使用も可能なようです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

こうしたものを積極的に応援することも大事ですよね。