私は世界を放浪していた時期があり
色んな事に対して耳年増状態
実際に見た事 遭遇した事
そうした事から世界の事を危惧していた
もちろん20年近く前は、その事を口にする事はタブー
でも、今に至ってもタブー…?
ネットではこんなにオープンに話されているのに…?
口にすると
怪訝な顔で見られたり
煙たがられたり
露骨にいやな顔をする人も
確かにどれもこれも気の重い話ですからね。。。。
このブログで繋がっている人達はそんなことないと思うけど
危険因子だと判断される事も…
エジプトの事やデモの事も
世界の色んな所に知人や友達がいる
気になるけど心配を口に出来ない
また始まるのか?と思われ、そんな顔で見られる(TωT)
こうした空気感が辛いのかもなぁ~(゚ーÅ)
痛みや喜びを分かち合いたいと思っても
流行や成功の事にしか感心がないのか?
そんな事に感心を向けたくない様子。。。
誰かと分かち合いたいと思っても
話すらできないのが現状
こうした現状が辛いんだなぁ きっと。。。(w_-;
まぁ、MMS2に出会えて今この時期を普通に生きることが出来ている事
起き上がって活動できている事だけでも奇跡なのだから
喜ぶべき事なんですけどね
この事も
毒のんでケロケロ笑っているなんて…分かち合えない(ノ_-。)(ノ_-。)
現実では何も語れない事が辛い
ただ、もっと沢山の人に世界の闇に感心をもってもらいたいだけなのに
一緒になって考えて欲しいだけなのに…
感心が増えれば増えるほど解決に繋がるはずなんだから
何かアクションを起こすまでも無く
感心を持つだけでも力になるんだから
たくさんの痛みはすでに世の中に蔓延している
戦争や略奪 搾取による作られた貧困や闇医療ビジネス
どれもこれも元をたどれば…(ノДT)
この事に気づいいている人は本当に多くなっている
1/5 BS世界のドキュメンタリー ダイヤモンド・ロード前編 ~格差を生む魅惑の輝き~
一部の欲深い人の為にゆがめられている
そしてそこにはとてもキレイなラッピングが~Y(>_<、)Y
これは良くできているので分かりやすい!動画を埋め込めないのでリンク先に飛んで、ちらっとで良いので観て下さい。
そうした事から被害者になる人と恩恵を受けている人がいる
日本人はどちらかと言うと恩恵を受けている立場なのでは?
でも、それは一般の市民(消費者)が望んで頼んだ事ではないはず
だから、その事に個人的な責任や罪は無いとおもう。
知ってて同意した事ではないから
知らされずに手を染めさせられている被害者だと思う。
働いている人達自身も自分たちは素晴らしい事をしていると思っています。
ビジネス?と言うキレイなラッピングの水面下で
一般市民の目の光が届かぬ闇の中で行われている事
今、私たちに必要なのはこのキレイなラッピングを剥がすことなんだと思う
Q ラッピングは誰のなんの為に存在しているのか?
A ラッピングの下の出来事を一般市民(消費者)は嫌うだろうと察している人の為
Q なぜラッピングをもちいているのか?
A ラッピングの下の闇の事を快く思えない人達からの反対を防ぐため
A 醜さを隠すため
たくさんの人はラッピングの事を快く思えないまま
仕事として従事しているんだろうなぁ…
嫌だと言って辞める私は弱いと言われていたもんなぁ~。。。。
(私は大した職場にはいませんでしたが…)
知らずにいた時は良いけど、知ってしまったら… 私には無理だった
そんなの間違っていると言ったら、「これが仕事だ」と言った人もいたなぁ…
因みにある会社のある人の部下は罪を着せられて汚名と共に首になったなぁ
それも、そうした人に言わせたら犯罪では無く仕事なんだろうなぁ
一般市民(消費者)はラッピングの下の事を望んでいるのだろうか?
この状態を続けて行きたいと望んでいるだろうか?
本当は改善策を見つけて改善したいと望んでいないだろうか?
だけど無理/仕方のない事なんだといいくるめられているだけなのでは?
個人では痛みをなくすことなんてできない
頑張って無力感を感じたくないからと初めから諦めて避けている
エジプトの事で喜びを分かち合いたくても他人事
そうした事で胸が痛んでいるんだなぁ きっと。。。。
とは言え、アノヒトタチがどんどん墓穴で追い詰められているようで嬉しい( ̄▽+ ̄*)
戦争の火種(略奪と搾取の隠れ蓑)がどんどん消え始めている感じを受ける。
こんなはずではなかったんだろうけどなぁ(笑)
もっと沢山の人達が中東のように
自分たちの置かれている現状に気付いて、力を持っている事に気付いて
世界はもっと住み良い所に出来るんだという気持ちになれたら
そうした気持ちを一人でも多くの人と共有出来たらなぁ(*^o^*)
日常でこうした事が話せるようになりたいものだ…
ブログでぼやいてしまった(;^ω^A
ぼやきに付き合って下さった人ありがとうございます。
--------end---------
色んな事に対して耳年増状態
実際に見た事 遭遇した事
そうした事から世界の事を危惧していた
もちろん20年近く前は、その事を口にする事はタブー
でも、今に至ってもタブー…?
ネットではこんなにオープンに話されているのに…?
口にすると
怪訝な顔で見られたり
煙たがられたり
露骨にいやな顔をする人も
確かにどれもこれも気の重い話ですからね。。。。
このブログで繋がっている人達はそんなことないと思うけど
危険因子だと判断される事も…
エジプトの事やデモの事も
世界の色んな所に知人や友達がいる
気になるけど心配を口に出来ない
また始まるのか?と思われ、そんな顔で見られる(TωT)
こうした空気感が辛いのかもなぁ~(゚ーÅ)
痛みや喜びを分かち合いたいと思っても
流行や成功の事にしか感心がないのか?
そんな事に感心を向けたくない様子。。。
誰かと分かち合いたいと思っても
話すらできないのが現状
こうした現状が辛いんだなぁ きっと。。。(w_-;
まぁ、MMS2に出会えて今この時期を普通に生きることが出来ている事
起き上がって活動できている事だけでも奇跡なのだから
喜ぶべき事なんですけどね
この事も
毒のんでケロケロ笑っているなんて…分かち合えない(ノ_-。)(ノ_-。)
現実では何も語れない事が辛い
ただ、もっと沢山の人に世界の闇に感心をもってもらいたいだけなのに
一緒になって考えて欲しいだけなのに…
感心が増えれば増えるほど解決に繋がるはずなんだから
何かアクションを起こすまでも無く
感心を持つだけでも力になるんだから
たくさんの痛みはすでに世の中に蔓延している
戦争や略奪 搾取による作られた貧困や闇医療ビジネス
どれもこれも元をたどれば…(ノДT)
この事に気づいいている人は本当に多くなっている
1/5 BS世界のドキュメンタリー ダイヤモンド・ロード前編 ~格差を生む魅惑の輝き~
一部の欲深い人の為にゆがめられている
そしてそこにはとてもキレイなラッピングが~Y(>_<、)Y
これは良くできているので分かりやすい!動画を埋め込めないのでリンク先に飛んで、ちらっとで良いので観て下さい。
そうした事から被害者になる人と恩恵を受けている人がいる
日本人はどちらかと言うと恩恵を受けている立場なのでは?
でも、それは一般の市民(消費者)が望んで頼んだ事ではないはず
だから、その事に個人的な責任や罪は無いとおもう。
知ってて同意した事ではないから
知らされずに手を染めさせられている被害者だと思う。
働いている人達自身も自分たちは素晴らしい事をしていると思っています。
ビジネス?と言うキレイなラッピングの水面下で
一般市民の目の光が届かぬ闇の中で行われている事
今、私たちに必要なのはこのキレイなラッピングを剥がすことなんだと思う
Q ラッピングは誰のなんの為に存在しているのか?
A ラッピングの下の出来事を一般市民(消費者)は嫌うだろうと察している人の為
Q なぜラッピングをもちいているのか?
A ラッピングの下の闇の事を快く思えない人達からの反対を防ぐため
A 醜さを隠すため
たくさんの人はラッピングの事を快く思えないまま
仕事として従事しているんだろうなぁ…
嫌だと言って辞める私は弱いと言われていたもんなぁ~。。。。
(私は大した職場にはいませんでしたが…)
知らずにいた時は良いけど、知ってしまったら… 私には無理だった
そんなの間違っていると言ったら、「これが仕事だ」と言った人もいたなぁ…
因みにある会社のある人の部下は罪を着せられて汚名と共に首になったなぁ
それも、そうした人に言わせたら犯罪では無く仕事なんだろうなぁ
一般市民(消費者)はラッピングの下の事を望んでいるのだろうか?
この状態を続けて行きたいと望んでいるだろうか?
本当は改善策を見つけて改善したいと望んでいないだろうか?
だけど無理/仕方のない事なんだといいくるめられているだけなのでは?
個人では痛みをなくすことなんてできない
頑張って無力感を感じたくないからと初めから諦めて避けている
エジプトの事で喜びを分かち合いたくても他人事
そうした事で胸が痛んでいるんだなぁ きっと。。。。
とは言え、アノヒトタチがどんどん墓穴で追い詰められているようで嬉しい( ̄▽+ ̄*)
戦争の火種(略奪と搾取の隠れ蓑)がどんどん消え始めている感じを受ける。
こんなはずではなかったんだろうけどなぁ(笑)
もっと沢山の人達が中東のように
自分たちの置かれている現状に気付いて、力を持っている事に気付いて
世界はもっと住み良い所に出来るんだという気持ちになれたら
そうした気持ちを一人でも多くの人と共有出来たらなぁ(*^o^*)
日常でこうした事が話せるようになりたいものだ…
ブログでぼやいてしまった(;^ω^A
ぼやきに付き合って下さった人ありがとうございます。
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