アノヒトタチは昔から
①人々に恐怖を与え
②怯えた所で
③解決策(安心)を売る

悪魔が居ると言ったり
天国に行くためのお札と称して
免罪符を売ったり

私達の無知から生まれた恐怖の産物に対する対処

こうして恐怖という元手のかからない物で
自分の好きなように操ったり
欲しい物を巻き上げたり(相手の生活の為になる物と交換はされていない)

詳しくはイタリア悪魔絵と中国地獄絵のトレード


これはどうだろう?

なぜか?はじまり方がおどろおどろしい
脈拍の音(不安を煽る速い速度)や
お得意の片目パチパチ
ヘリの音?まで(´Д`;)
知られていなかった様々な秘めごとの内幕など内容はどれも真実に迫っている。。。


これは前にも書いたけど…私は個人的に
不安や恐怖を煽るやり方は好きではない。
思想を唱えたり 
哲学を唱えたり
もどちらかというと好きではない


それと
機械化で物事を解決しようとする発想は
チップを埋め込むことで近代的な管理下に置く発想と類似している気もする
ここに違和感を感じる

こうした疑問を払拭してくれる何かがあれば
こうした動きが世界で起こっている事
明るい未来を感じる事を素直に喜べるのに


それに…
近代化は人を幸せにしているだろうか?
私達は今幸せだろうか?

更に機械化が進むことで幸せ感はUPするのだろうか?
ますます存在価値が希薄化するんじゃないかと不安が湧く


私達が幸せに感じるのは
人として大切にされる事
気持ちを 尊厳を 尊重される事
決して機械化ではないように感じる

いくら近代化が進んでも
人として粗末にされ
気持ちを 尊厳を ないがしろにされたら
幸せだろうか?

幸せ=近代化 ではないと思う。

人として快適な生活が送れる衣食住が整い
一人一人の個性が尊重され、人と人が差別なく、人として大切にされる事が幸せではないかと?
機械化 近代化の完全否定はではないけど
人の手で作られている物はやはり温かみを感じる
そうしたモノは失いたくないかな?



痴呆の老人の身元確認の為にマイクロチップを埋める?



私は店員さんとおしゃべりするのが好きだけど…



ここから幸福感は感じ取れない…


ツァイトガイスト運動に参加している世界の人達は
地球の現状に胸を痛め
地球の未来を真剣に心配し考え なんとかしなければと思っている

唯一の解決策に向かって信仰的になっているわけではなさそうだ

解決策はまだまだ模索中 
何かよい解決策を見つけ出そうとしているようだ 


ただし発信者はどのような主旨で発信しているのか?
その辺がどうしても言葉の壁があって伝わってこない



むやみに怖がらず
色んな物を吸収して
そこから何かを学ぶ

どれが善意で
どれが悪意で

善意の物事も悪に作用することもあれば
悪意の物事が善に作用することもあるだろう


私達はそれをどう受け止めれば良いのか? 
今は白黒の判断を焦らずゆっくりと吟味すれば良いのかも?



それにしても、なんでツァイトガイストは
こんなに気味が悪く出来ているのだろうか?(T▽T;)残念(笑)





----------end------------