一っ前の記事でアラスカとの時差を調べようと思い検索をかけたら
【アラスカ ノーム 超常現象・失踪・不眠症・事件2000年】などというキーワードが出て来て
不眠症という言葉がHARRPと何か関係があるのかな?と気になったので検索をかけたら
■□■□■□■□■□ AOL メンズライフ より引用
アメリカはアラスカ州ノーム。人口3500人程度という小さな町にも関わらず、不眠者数300人以上。行方不明者数アラスカ州最多―。 60年代以降のFBI訪問回数は2000回(2位の町は確か100足らず)というミステリアスな街。
その街に住む女性心理学者のアビゲイル・タイラー博士(実在するそうだ)のもとに訪れる不眠症患者の『幻覚』らしきものには、なぜか共通しているものがあった。 タイラー博士は、夫の死や数々の不審な事件とともに、その謎を追う。
インタビューと実際の記録映像、さらにミラ・ジョヴォヴィッチ率いる役者たちの再現映像で組み合わせて語られる真実とは。それを信じるか信じないかはあなた次第。
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:オラトゥンデ・オスンサンミ>
ナビゲーター/主演:ミラ・ジョヴォヴィチ(ナビゲーター/アビゲイル・タイラー博士役)
出演:ウィル・パットン、イライアス・コーティーズ
原題:THE FOURTH KIND/全米公開:2009年11月6日(金)/本編:1時間39分
信じられないのは、信じたくないだけなのか。
1ST KIND=目撃、2ND KIND=痕跡、3RD KIND=接触、4TH KIND=宇宙人による拉致、
2000年10月に米アラスカ州ノームで、
心理学者アビゲイル・タイラー博士が体験した記録映像と、
再現映像で構成された全く未知なる体験との遭遇。
この映像を信じるかどうかは、あなた次第。
■□■□■□■□■□ AOL メンズライフ より引用
HARRPは【地震コントロール】【気象コントロール】【マインドコントロール(変頭痛や鬱症状を起こせる)】等に使われるという噂がある装置
そんな所から私は、上の青い字の文章を見て実際にこんな事がこの町で起きているのか!?
地元でマインドコントロールの実験でもしていたのか!?(*_*)とびっくりして
事件に関するニュースを検索したのですが…
どんなに検索しても見つからないんです。全て映画に関連する事ばかり、おかしいなぁ?と思ったら!
結論から申しますと
2009年アメリカ映画『THE 4TH KIND フォース・カインド』は、
記録映像と再現映像からなるドキュメンタリー風なモキュメンタリーという『ドキュメンタリーもどき映画』と言うことらしい。紛らわしい(-""-;)
ユニバーサル・ピクチャーズは、映画の中で語られるアラスカ州ノームで起きた「実際の事件」とはバイラルマーケティングの一環であったと認めているらしい。
このような人を騙すような事をしていいのだろうか?非常に不愉快ですよね?
そして、ここで注目して欲しいのはバイラル・CM/バイラル・マーケティング
バイラル (viral) とは「ウイルスの」「ウイルス性の」という意味であり、転じて「伝染性」=人から人へ急速に伝播していくという意味を表わしているらしい。
広めたい情報(商品やサービス等)、本来なら企業側が費用を負担して行なう広報活動を消費者自身が自ら人から人へ広めるように仕向ける手法。
こうした手法を企業側は「宣伝・広報活動」のひとつとして捉え、陰に陽に働きかけ評判を広めていく。これがバイラルマーケティング手法である。
この映画に関しては、人の「不安や恐怖を払拭したい・疑問を晴らしたい」等の心理に付け込んだ「イヤラシイ」商法だと思う。人の心理に付け込んだ商法は違法行為とみなされれば良いのになぁ。。。
この手法、アノヒトタチが大昔からこの映画のように意図的に使っている手法ですよね。
イタリアの悪魔絵と中国の地獄絵のトレードなど似たような匂いだと思いませんか?
そして、映画の中に『白いフクロウ』 『シューメル語』 『宇宙人による拉致』などの話しが出てくるのだそうだ
白いフクロウ?
シュメール語? 宇宙人による拉致?
アヌンナキ大王様がくるのか?
これって『世紀末ムードを作り出す大作戦』の一環なのか?
イルミナティーによる人口削減説などもバイラル・マーケティングなのか?(/TДT)/
だとしたら、すっかりはまっている私はバカだY(>_<、)Y
なんで、映画にメディアに、お札に、建造物にイチイチ共通しているんだ?
フクロウだの、目だの、ピラミッドだの、悪魔のサインだの、宇宙人だの、ニビル惑星だの、誰がなんの意図で共通させているんだ?
ところでミラ・ジョヴォヴィッチこの人、イルミナティー系?世紀末論系?の映画に良く出て来ますよね。
------------end-------------
【アラスカ ノーム 超常現象・失踪・不眠症・事件2000年】などというキーワードが出て来て
不眠症という言葉がHARRPと何か関係があるのかな?と気になったので検索をかけたら
■□■□■□■□■□ AOL メンズライフ より引用
アメリカはアラスカ州ノーム。人口3500人程度という小さな町にも関わらず、不眠者数300人以上。行方不明者数アラスカ州最多―。 60年代以降のFBI訪問回数は2000回(2位の町は確か100足らず)というミステリアスな街。
その街に住む女性心理学者のアビゲイル・タイラー博士(実在するそうだ)のもとに訪れる不眠症患者の『幻覚』らしきものには、なぜか共通しているものがあった。 タイラー博士は、夫の死や数々の不審な事件とともに、その謎を追う。
インタビューと実際の記録映像、さらにミラ・ジョヴォヴィッチ率いる役者たちの再現映像で組み合わせて語られる真実とは。それを信じるか信じないかはあなた次第。
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:オラトゥンデ・オスンサンミ>
ナビゲーター/主演:ミラ・ジョヴォヴィチ(ナビゲーター/アビゲイル・タイラー博士役)
出演:ウィル・パットン、イライアス・コーティーズ
原題:THE FOURTH KIND/全米公開:2009年11月6日(金)/本編:1時間39分
信じられないのは、信じたくないだけなのか。
1ST KIND=目撃、2ND KIND=痕跡、3RD KIND=接触、4TH KIND=宇宙人による拉致、
2000年10月に米アラスカ州ノームで、
心理学者アビゲイル・タイラー博士が体験した記録映像と、
再現映像で構成された全く未知なる体験との遭遇。
この映像を信じるかどうかは、あなた次第。
■□■□■□■□■□ AOL メンズライフ より引用
HARRPは【地震コントロール】【気象コントロール】【マインドコントロール(変頭痛や鬱症状を起こせる)】等に使われるという噂がある装置
そんな所から私は、上の青い字の文章を見て実際にこんな事がこの町で起きているのか!?
地元でマインドコントロールの実験でもしていたのか!?(*_*)とびっくりして
事件に関するニュースを検索したのですが…
どんなに検索しても見つからないんです。全て映画に関連する事ばかり、おかしいなぁ?と思ったら!
結論から申しますと
2009年アメリカ映画『THE 4TH KIND フォース・カインド』は、
記録映像と再現映像からなるドキュメンタリー風なモキュメンタリーという『ドキュメンタリーもどき映画』と言うことらしい。紛らわしい(-""-;)
ユニバーサル・ピクチャーズは、映画の中で語られるアラスカ州ノームで起きた「実際の事件」とはバイラルマーケティングの一環であったと認めているらしい。
このような人を騙すような事をしていいのだろうか?非常に不愉快ですよね?
そして、ここで注目して欲しいのはバイラル・CM/バイラル・マーケティング
バイラル (viral) とは「ウイルスの」「ウイルス性の」という意味であり、転じて「伝染性」=人から人へ急速に伝播していくという意味を表わしているらしい。
広めたい情報(商品やサービス等)、本来なら企業側が費用を負担して行なう広報活動を消費者自身が自ら人から人へ広めるように仕向ける手法。
こうした手法を企業側は「宣伝・広報活動」のひとつとして捉え、陰に陽に働きかけ評判を広めていく。これがバイラルマーケティング手法である。
この映画に関しては、人の「不安や恐怖を払拭したい・疑問を晴らしたい」等の心理に付け込んだ「イヤラシイ」商法だと思う。人の心理に付け込んだ商法は違法行為とみなされれば良いのになぁ。。。
この手法、アノヒトタチが大昔からこの映画のように意図的に使っている手法ですよね。
イタリアの悪魔絵と中国の地獄絵のトレードなど似たような匂いだと思いませんか?
そして、映画の中に『白いフクロウ』 『シューメル語』 『宇宙人による拉致』などの話しが出てくるのだそうだ
白いフクロウ?
シュメール語? 宇宙人による拉致?
アヌンナキ大王様がくるのか?
これって『世紀末ムードを作り出す大作戦』の一環なのか?
イルミナティーによる人口削減説などもバイラル・マーケティングなのか?(/TДT)/
だとしたら、すっかりはまっている私はバカだY(>_<、)Y
なんで、映画にメディアに、お札に、建造物にイチイチ共通しているんだ?
フクロウだの、目だの、ピラミッドだの、悪魔のサインだの、宇宙人だの、ニビル惑星だの、誰がなんの意図で共通させているんだ?
ところでミラ・ジョヴォヴィッチこの人、イルミナティー系?世紀末論系?の映画に良く出て来ますよね。
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