本物の飛行機雲とケムトレイルの違い。

私はケムトレイルに対して常々疑問に思っている事が…
①空気を意図的に汚染して人の健康に被害を加えたい?
②水道源を汚染して飲み水を売りさばいて稼ぎたい?
③気象をコントロールして農作物に打撃を与えたい?
④結局の所 人工を削減したい?


$◆2013年に向けて◆
*明らかに撒いているのに
 「なぜ、撒いているのか説明がない」から、どうしても疑わしく思えて仕方がない。。。(;^_^A
◆2013年に向けて◆ ◆2013年に向けて◆
ネットの中で話題になっている事が嘘か本当かは別としても
「誰が、なんの目的で、何を、撒いているのか?」説明はあってしかるべきですよね?
説明をしない方がおかしいと思う。。。


 

今日は色々と気になる所をまとめられていたブログを見つけたのでご紹介させて下さい。
■□■□■□■□■□メディアや政治ブロガーらが触れない世の中の深層真実に気付こう!linkより一部抜粋↓
リンク先に飛ぶ事をお勧めします。色んな所にリンクが張られています。

◆2013年に向けて◆
上の写真は2001年7月26日にニューメキシコ州サンタフェで、ケムトレイル散布後の雨水を採取した物30mlを4mlに(7.5倍)ガラス容器で煮沸し濃縮したもので、大量の金属微粒子が含まれてるのがよくわかります。これらの粒子は、アルミニウム、ケイ酸バリウムなどです。

軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃例が報告されている。

現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「気象を調整するために軍が使用する場合がある」と説明しており[1]アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))が出された。

また、ヨーロッパでも大手新聞が報道するようになってきており、使用目的の真偽はともかく存在自体は公に認知されつつある。

Molise州の新聞に掲載された記事 2008年2月8日(イタリア)
$◆2013年に向けて◆

ニュース報道もされている。
ケムトレイルに関するイタリア・Telemoliseのニュース放送link


ケムトレイルを撒いた後の大気中に有毒なバリウム等が高濃度で検出されたとかいったことは昨年、ドイツメディアや米国メディアなどでも報じられました。

また、米国にいくつもある気象改変会社のHPの一つ(just-clouds.com)に書かれてる内容を紹介すると、こういう画像をレーダーに映りやすく(3D画像)するためにケムトレイルを撒いてるというようなことが書かれてるようです。

このことは、以前に載せた記事「ケムトレイルに関する3本のビデオから~その3(ケムとヘリの関係)」にも書かれてたように、画像として捉えやすくするために電磁媒体を撒いているということです。

ケムトレイルが撒かれた後、軍(自衛隊)や警察のヘリが飛んでることも非常に多く、つまり衛星やヘリ等から軍事目的の偵察や住民監視してるということと、電磁波によるマインドコントロール的なことなどにこういった電磁媒体が有用ということでしょう。

バリウムは、呼吸器系や循環器系、皮膚、眼などへの傷害、
アルミニウムは、脳神経系に傷害を起こすことなどが広く知られています。

もちろん、これ以外にもいろんな成分が含まれています。

「クローバーリーフ」作戦のはじまりを調べていくと、「ストレンジラブ」計画の参謀、エドワード・テラー博士にたどり着く・・・
彼は1997年に、表向きは地球温暖化を軽減するという目的で、航空機を用いて成層圏に何百万トンもの導電性金属物質を散布するという彼の提案の概要を公的な場で発表している。

この発表以後、ケムトレイルが猛烈な勢いで出現し始めるのを市民は目の当たりにする。2000年にはCBSニュースでも、科学者たちが、「大気の大規模操作実験を含む、地球温暖化に対する抜本的な解決策を検討している」ことを取り上げ、空気中を微粒子で満たすこの計画によって、「日光を十分に屈折させ、地球の冷涼化を引き起こすことができる」という。

表向きは日光を遮って地球温暖化を防止するためということになってるけど、実際は反対で、ケムトレイルを撒くことによってできる層が逆に熱を閉じ込めてしまうと言われている。

まさしく巨大な「ガラスの温室」を人工的に作ってるように思われます。

肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらすという。このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがある。

アメリカ肺協会は、私たちはかつてないほどの量の有毒な大気を吸っていると報告している。近年、全国的にぜんそく患者数が急増しているのは当然である・・・

大気中のポリマーの一部に生体活性成分が含まれており、「それらが皮膚に吸収されると、重篤な皮膚損傷や皮膚疾患を引き起こし」、その中には遺伝子組み換え技術によってウィルスを組み込んだ菌体を含む微細なポリマーがあることを確認した。すなわち、私たちが呼吸する大気中には、強力な微小毒素を分泌する変異ウィルスを含む菌の胞子が何兆個も含まれているという。

そして、何より、こういった物を撒くことによって、人体に大きな影響を与えるということが大問題!
心臓・循環器系疾患、脳障害(アルツハイマー等含む)、皮膚疾患(アトピー等)、ぜんそく・・・
こういった病気が近年増えてきているのは、おそらくこのケムトレイルによる影響がかなり大きいと思われる。


環境を破壊する企業が温室効果ガスの削減を決して強要されないように計らっているのである。
しかしエアロゾル・プロジェクト開始以来、温暖化と大気汚染が急激に悪化しているので、政府の温暖化軽減プログラムは全くの偽りで、何よりも真の目的は、一連の「化け物」たちを作り出すケムトレイル・プロジェクトを行うことであると疑わざるを得ない・・・


■□■□■□■□■□↑メディアや政治ブロガーらが触れない世の中の深層真実に気付こう!linkより





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