「ケム・トレイル (Chem-Trail)」という言葉は、エイミー・ワージントン によって初めて使われた言葉で、その文献の示すところによれば、「ケム・トレイル」とは「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、
「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んでいる」という。
またワージントンは、このプロジェクトは「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、
さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにする」、
また、「それらは地震を引き起こすなどのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている。
ウィキペディア link から引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB
＊地殻操作兵器→ＨＡＡＲＰの事でないかと思います。
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東京上空の空気が濁っているそうです。
また、東京湾岸沿いは濁りが特別濃いそうです。
この連休中も空中散布が激しいようだと…？
もしかしたら、東京地震計画でもあるのでは？と不安になってしまいます。。。。
下記リンクの『リオメーターの数値』を観察して
HAARP VHF Riometer link
メーター数値が高くなったら地震を警戒してもいいのかも？
過去からのデーターだと数値が上がって５日～７日くらいで地震が来ているようです。
詳しくは過去記事 linkを見て下さい。
どうか、私の感が外れていますように。