2017年夏 電車の旅(2) の続き

小諸駅周辺を1時間ほどウロウロしたものの、
お店はほとんどお盆休み?
売店でパンやオムスビを買うこともできず
増してや期待していた駅弁もなし。
有名な観光地ですが駅前はアテにならないのか
時期が悪かったのかはナゾです。

4番ホームへ降りるところ。
この表示に大勢の旅人がワクワクしたことでありましょう。


朝乗ったばかりの車種ですね。


小淵沢行き。大丈夫だね、間違ってないよね


昼食を入手できず、売店で購入。
朝ごはんをしっかり食べてたのでまあ大丈夫。


回送電車が反対ホームに。
景色を楽しめるように、座席がみんな窓に対して平行になっていました。


りんご畑は銀のシートでりんごのお尻を色付けしてるのかな。
車窓から見えたりんご畑は
どちらかというと飯山線が多かったように思います。


中里駅。
柵の手前がホーム、
向こうは「改札の外」「駅へ出入りする道」らしい(でも改札はない)




我が家御用達スキー場「小海リエックス」に行くルート
一度、小海線と並走したことあったなー



小海駅
車ですぐ近くを何度もとおったけど、駅がここにあることは気付かなかった



松原湖駅
おなじみ小海リエックスはすぐ近く。
小海駅からどんどん標高が高くなっているのを感じます。

リエックスのスキー場に飾ってあるこの木工細工が
「プティリッツァ」と呼ばれてるのは今知りました。



レタス畑
「次は野辺山 JR最高地点の駅です」という放送(録音)。
この後、最高地点周辺は観光情報やらが色々と放送が入りました。
JRでこんなに語るというところに
小海線に対する誇りと喜びを感じます。


「国鉄最高地点」の表示
小海線に乗ってると、道路や田んぼの真ん中にカメラを構えてる人をたくさん見かけます。
もちろん駅でも。野辺山駅はカメラが一番多かった気がします。

駅以外では、線路として最高地点の場所(踏切周辺)に
とても大勢のカメラさんがいました。
今後、この周辺を車などで通って小海線が走っているところを見たら
「あーあれに乗ったっけな」という嬉しさも追加されるんだなー。

あたりまえですが野辺山から清里まではするすると下ってる感じでした。
車内はにわかに混みあってます。


清里〜小淵沢間は木々の向こうに別荘が見えることがたくさんありました
いいですなー
小海線は一時間に一本程度だし夜中走るわけでもないし、
線路近くでも気にならないどころか時々見える列車に嬉しくなっちゃうだろうな



森林が途切れると、こんな町の風景。

その後、小淵沢駅に近づくと景色が下の方に広がってきました。

小淵沢駅舎に展望スペースがありました。
どこぞのパパが横で男の子を抱っこして電車を見せてあげています。
改札外なので気軽に見に来れていいね♪



小淵沢駅ホームにも駅弁屋さんがありましたが
改札の外に出てもお土産やお弁当が買えるお店がありました。
こんなに電車にのりながらも「駅弁を車内で食べる」タイミングをはずし、
旅の終点駅で買った駅弁「元気甲斐」を宿泊施設で食べました。
二種類のご飯が嬉しい美味しさ、
一口一口にこだわりのあるところに駅弁らしさを噛み締めて。


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JR小海線
小諸駅 13:55発
小淵沢駅 16:12着
運賃 1490円

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電車にとことん乗った旅を終えて。
電車の旅は車と比べて「時間に追われる」というイメージを
持っている人もいるようですが
むしろ車の方が自由すぎる故に
「時間のモトを取ろう」という意識になりがちだったのかなと感じました。
乗り継ぎ時間が1時間近くあったり
路線の範囲内で楽しむというところに
ゆったりとした贅沢な時間がありました。

観光地に行ってガイドブックと比べると
ガイドブックの「写真を確かめてくる」だけの旅になりがち。
どれだけたくさんの体験をしたか、ということが
「豊かさ」なのだろうか?という疑問は
旅に限らず自分の生活のこだわりにつながっているように思います。

最近我が家の旅行は
「ひたすらのんびりキャンプ」とか
「お宿周辺でブラブラする」などの
目的をなるべく絞るという傾向になっています。
「移動を楽しむ」というのも、そんな私の好みにピッタリで
豊かな時間が過ごせていいですね。
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