ジョージアから大分ムックさんも移動しまして。
日本のサクラはもう青葉に変わって。
フロリダのDisneyの話は次回に回して。
今回はNEWアルバムの、話でも。
志恩ね。志恩。
フラゲ日・発売日と買わずに。その次の日にラス1をゲットしました。
発売日はどこに行っても売り切れで、本当に、ムックの人気を疑いました。いい意味で。
さて。
落ち着いた時に聴こうと、さらに二日熟成(効果は奈鶴自信の焦らしにしかならない)
身辺が落ち着いて。いざ垂れ流し。
いやーまぁすごいなーこれ頭真っ白になるな
狙ってたらすごいなこれ破壊力がやばい
えとまず、数々のレビューにある「歌詞」に関しては触れられません・・・。
自分の興味は曲の構想に向かってしまうんです。(どの音楽でも)
あ、もちろん、歌詞の深み、意味については考えます。
でも、作詞家が どのような心情 で、というのはむりで、 どこを振るわせたいのか っていう所で考えちゃいます。
あまり現実にいる中の人の頭の中まで深読みしたくないでしょうね。自分。
何故ここで歪みをいれたのか
歌い方の変化で人間のどこの部分を揺らそうとしているのか
ベースラインとギターラインのシンクロでどこを引き立たせようとしているのか
この曲の音階は耳になじみやすいけど、どういう曲にある音階なのか
等。なんですよね。ですよね・・・。無駄に頭でっかちで苦笑
それにしても今回すっごく面白い曲が多くて。作りが全部。もちろん逹瑯さんの声の変化まで。
すっごく面白い。
もちろん詩も全部面白くて素敵。
アルバム全体っていうぼやけた感想しか出来ませんが、
深みがあって、本当に細かく頭を使うことが出来る、本当に面白い、いいアルバムでした。
Hzから解剖して全ての密接なかかわりを調べ上げたいです。ぞくぞくします。
あとは、YUKKEさん作曲に此処数ヶ月 脳細胞を奪われてます。
しかもまた新しい材料が入った今、全てを数値に変えて、YUKKEさん作曲曲特長を箇条書きにして提出したい。だれかに。笑
長くなってしまった。伝え切れてないけど、割愛ってことで笑
あと、名前忘れたけど
「I was fall out~~」だかなんだか聞こえる歌があるんすけど、
これは、二重に意味が、あるのかな・・・