バドゥーカ実装されましたね!!!
思ったより早かった……。
とりあえず初回優勝はしたものの、5凸に向けて先が長いので、確保して限界まで育成しておきたい。

で、バドゥーカはフィニッシャーだったので、最近実装された監督であるヘネバイラーのプライド・オブ・スターズが組めそうだなと。
「3CFのフォーメーションだから、星5ケーヒルも入れられるやん!!」と思ったのですが、よくよく考えると、星5ケーヒルを入れると、アタッカーOMFがおらんくなる……。
フォトつくで作ろうかな……。

まあ得意戦術カウンターですし、星3ケーヒルにするにしても、INTLCオーストラリアチャレンジの監督選びのファーストチョイスになるかもですね。

というわけで、今日はサカつくの画像小ネタ集です。


まずは前回のSWCCの結果。
シルバーディビジョンではたぶん過去最高の87位でフィニッシュ。
最終予選で負けが0だったのは初だったかも……。
1試合だけ、戦術の選択をミスって、戦術不利で戦って引き分けたのが悔やまれる……。

どちらにしろ決勝トーナメント進出はなかったのですがね。

「絶対に青アイコン選手で得点をとる」という強い意志を感じる編成。
この編成でも、場合によったら10試合以上青アイコン選手の特典がないときもあるってのが……。

イカルディとかスコールズが点を取るので、試合には勝てるのですがね。


とある日のアリーナ戦で、終盤ギリギリで光プレイで追いつかれて「はぁ……」と思っていたら、まさかの後半6分で得点して勝ち越しという。
こんなん、リアルの試合であったら、「審判、買収されてる」とかなりそう……。
まあ、勝ったのでいいのです。


ということで、今回は小ネタ集でした。
次は、INTLC挑戦記に戻る……かも……?