はい、初回挑戦での優勝はできませんでしたが、ちゃんと優勝までは挑戦記やります。


ということで、2回目の編成はこちら!


ドゥッカ監督のセレソン・ブラジレイラ。
持ち込みできる人数が増えて前線の人数が増やせるようになったので……。



アルゼンチンと同組でしたが、流石にこの戦力だと南米予選は苦戦せず。
まあ、アルゼンチン相手は戦術相性もいいですからね。


そして本大会の一次リーグはこんな感じ。
……なんかどこかで見た組み合わせな気が……。


流石に一次リーグで苦戦することはなく決勝トーナメント。
1回戦でINTLCで最も強い相手であるスペインと激突。


しかし、流石にこの戦力では負けることはなく、しっかり勝利。

……前半で点が取れなかったので、若干不安に思ったのは内緒。



その後は戦術有利のアルゼンチン・フランスが続き、危なげなく勝利。


そして決勝の相手はドイツ。
育ちに育ったブラジルの戦力は7万を超えている状態。

さてドイツよ。
我らが具象化した戦場はセレソン・ブラジレイラ。
生憎だが戦力で勝るこちらに力の利があるぞ……。


蹂躙せよーーーー!!!!


うぉぉーーー!!!


はい、ということで、しっかりと完封して勝利。



終わってみれば、予選・本大会あわせて、予選1試合目のアルゼンチン戦の1点以外はすべて完封での勝利。

……まあ、流石にこの戦力差ならね……。

ただ、この後回復アイテムを使って進めているのですが、戦術有利なフランスに負けて優勝を逃したりと、若干苦戦中です。

うーん、回復アイテムも貯まってるし、INTLC報酬の更新までには完凸まで持っていけると思うけれども、戦力差が圧倒的な状態で負けるのは萎える……。

↓過去のINTLC挑戦記↓