サカつくRTWのINTLC挑戦企画第11弾!!
ついにINTLC挑戦記もINTLCノーマルの3分の1にまで到達しました。
まだまだ先は長いけれども、ここまできたら、ノーマル33か国は書き上げたいとも思ってきますね……。
一応、挑戦記を書き上げる前にクリアしてた国が日本・オランダ・ドイツなのですが、そちらは5凸の周回記事くらいになると思いますが。
さて、少し前置きが長くなりましたが、今回挑戦する国はこちら。
申し訳ないのですが、INTLCマイナー国の中でも、一際「ペルーってどんな選手いたっけ……」となるくらい、自分の中でイメージがないです。
Wikipediaで歴代選手の名前を見てもピンとくる選手がいなくて、ギリギリ、クラウディオ・ピサーロが、「あぁ、この選手が代表だったのか……」となるくらいですね。
そんなわけで、ほとんどイメージのないペルーなのですが、意外と手持ち選手が揃っていたので、とりあえず挑戦してみようかなと。
ただ、南米予選になるので、代表育成には苦戦しそうですね……。
初回挑戦は、ツラーノを持ち込みで、ボラズビッチ監督のナプリエド・ヴァレトニ。
ペルー代表の選手はポゼッションの選手が多いし、ツラーノが持ち込めるなら、現時点では最適解かなと。
INTLC報酬のカビチャが入れないので、初回優勝後は、編成を見直さなきゃ行けないかもですが。
さ、流石南米予選……容赦ないな……。
戦術相性が有利ではあったものの、流石にこの結果は予想外……。
ここでも、点を取られては取り返しで食らいつき、ギリギリ引き分けという結果に。
……これはもしかして、チャンスがあるか……?
結果の写真を取り忘れたですが、戦術有利なこともあって何とか勝利。
4戦目のアルゼンチン戦は、初戦の様なビギナーズラックは訪れず敗戦。
終盤までもつれて、先制したときには「もしかしたら勝てるか!?」と思ったのですが、そこまでうまくはいきませんでした。
上位と引き分けられていることが幸いし、最終戦の結果次第ではギリギリでコロンビアを捲れる位置に……。
なおのこと、5戦目で勝ててればよかったのですが……。
そして予選の結果は……。
いやぁーー、流石にペルーで初回で予選通過出来るとは思ってなかった……。
流石に、ペルーで1回目挑戦での優勝は狙えないでしょうが、育成的には非常にありがたい予選通過。
ということで、次回はペルー代表の本戦チャレンジの回になります!