INTLCパラグアイ代表の挑戦記4回目!
前回、ベスト16で敗退し、上位国との試合に不安を覚える結果に……。
しかし、世界と戦える力はあるはず!
そんな気持ちでの今回の布陣はこちら!
ポイントとしては、サイドの選手を前にあげて、3OMFのような配置に。
前目な選手を使っているので、いっそのことこの方がいいかなと。
そのかいあって、今回も南米予選は突破。
写真は……ない!!
スペイン相手に先制されて、流石にトップ層には勝てないかと感じたのだけど、なんか逆点勝ちできた。
2戦目……は割愛。
ここも写真がなかった……。
2点先取したので、「この試合ももらった!」と思ったけれども、終わってみれば2-3で逆点負け……。
イングランド相手は、相性悪い感じです。
あと、スペイン・イングランドと同組とか、死のグループすぎる……。
ただ、スペイン戦勝利のかいあって、一応決勝リーグにはすすめました。
まあ、ここは戦術不利でもないし、割と余裕ある勝ち方。
戦力的には勝っているものの、それでも苦戦してきた経過があるので身構えたけど、前半で退場者がでて、そのアドバンテージが活かせた感じ。
ここを勝てたのは大きい!
開始すぐに2点とって「この試合も勝てそうかなー」と思っていたものの、終了間際に追いつかれて延長戦。
延長でも決着がつかずにPKとなり、うちのGKは星1選手なので、「あ、負けたわ……」となった。
ただ、相手の選手が外してくれて、こちらはなんとか全員がしっかり決めてくれて、激闘を制することができました!
まあ、順当と言えば順当……。
というか、トーナメント1回戦のコロンビアしかり、ブラジルしかり、さては今回は南米開催だな?と想像していたりします。
結構綱渡りな試合展開でしたが……。
まあ、ブラジルは戦力的にほぼ互角ですし、負ける可能性もあったと思ってました。
3-2-3-2戦術が機能したのかどうかも悩ましい感じですが、まあ、優勝できてよかった。
前回のナイジェリアが泥沼だったので、ここで優勝しないと同じ道を辿るかもしれなかったので。
とりあえず、パラグアイ周回については、チラバート育ててからかな……。
次の国どうしよう……。
これまで挑戦した国の5凸を目指すかどうか……。
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