なんとなくネタが被っているような気がしないでもない……。
いえ、こちらの話です。
今月末か来月の始めくらいにブログで何かできないかなぁと思いつつも、相変わらず「思いつつも形にならない」ので、難しいところ。
まあ、そのあたりは、実際に何か出来そうだと確信したらそのときにブログで書くとしましょう。
今日は先月読んだ本の話。
とはいえ、ブログでも書いている通り、最近いろいろなことに対して飽きが激しいので、あまり読めていません……。
昨日、学校でいろいろと本を借りてきた(学校で長期間借りれるのもこれで最後ですし)ので、今月は時間を見つけてよめればなぁといったところではあるのですが。
そんなわけで本の話。
再読本は除きます。
・遺伝子vsミーム―教育・環境・民族対立(佐倉統)
学校の図書館でタイトルをみて気になり、借りた本。
ミームとは、大雑把にに書くと、文化の情報を伝える単位のこと。
生物の情報を伝える単位である遺伝子とのアナロジー(比喩)によってミームについて考えるという本……だったはず。
遺伝子としては、自分の子孫を作って自分の遺伝子をより多く残したいから、人に性的欲求をもたらす。
けれども、人の文化では、避妊を勧めるなどの「子孫を遺さない文化」もある。
そうした文化(ミームによって伝えられる)と、生物としての本能(遺伝子によって伝えられること)は闘っているのだよといった感じか。
そして、関連内容として、副題となっているテーマについてミーム学の立場から話をするという構成です。
全部が全部ミームで説明できるわけではないと思うけれど、一つの視点としては面白かったかと思います。
巻末に参考資料がたくさんあって、読みたい本がたくさんできたのはいい収穫か。
・生徒会の十代(葵せきな)
みなさんご存知の大人気ライトノベル(?)の本編最終巻。
発売期間が自分の学生生活と重なったこともあって、なかなか感慨深くもありました。
着地点が予想通りでもありましたが、良い意味でライトノベルだと思います。
ちくしょう!こいつら青春しやがって!
とりあえず、今年1年は生徒会シリーズでひっぱって、来年から次のシリーズになるのかなぁといった予想(発売日スケジュール的に)。
マテゴ・生徒会と、せきなさん作品はほぼリアルタイムで追ってきたわけですし、せきなさんの文章が嫌いというわけではないので、次の作品も追おうかなぁとは思うものの、とりあえずはイラストが誰になるか次第といったところか。
まあ、今でこそ文章も私の好みにあってるという気がしますが、マテゴ初期を買いだした理由からして絵師買いだからなぁ……。
生徒会も、イラスト次第で買うかどうか悩むと言ったところでしたし。
正直なところ、ライトノベルが売れるか売れないかって、イラストによるところも多いと思うのですよね。
まあ、筆力が圧倒的にダメとかなら別ですが。
人気絵師さんをひっぱってこようと思うと売れなかった際の金銭的リスクを考えると、どっちがいいのか微妙なところではあるとは思いますが。
てなわけで、先月読んだ本の話でした。
一応、マテゴをちょくちょく再読しているのですが、新しい本はこれだけ。
少ないなぁ……。