まずはスポンサー契約。
メインスポンサーは、契約条件なしのサニーバーガーと契約しました。
契約金は1億6100万円。
他の企業で、契約金6億や8億などもあったのですが、契約条件が「勝率50%以上」や「国内カップ戦ベスト8以上」など、去年の成績からは無理そうな条件ばかりだったので、今回は無難にいきました。
新人も、いい選手が見つからなかったので、大幅な戦力アップにはならなさそうでしたし。
メインスポンサーは、契約条件なしのサニーバーガーと契約しました。
契約金は1億6100万円。
他の企業で、契約金6億や8億などもあったのですが、契約条件が「勝率50%以上」や「国内カップ戦ベスト8以上」など、去年の成績からは無理そうな条件ばかりだったので、今回は無難にいきました。
新人も、いい選手が見つからなかったので、大幅な戦力アップにはならなさそうでしたし。
そして、サブスポンサー数社と契約しました。
その中での注目企業が「シルキーマンション」と「初島プラント建設」。
前者は、留学先(後述)としてイタリアのレッジョカラブリアというチームを紹介してくれる企業です。
そして、後者は、なんと、契約条件なしで契約金1億4700万円。
さらに、クラブハウスやスタジアムなどの施設を建設・改築する際に割引をしてくれるという特典つき。
去年出てくれればよかったのに……という愚痴はこの際なしにしましょう。
その中での注目企業が「シルキーマンション」と「初島プラント建設」。
前者は、留学先(後述)としてイタリアのレッジョカラブリアというチームを紹介してくれる企業です。
そして、後者は、なんと、契約条件なしで契約金1億4700万円。
さらに、クラブハウスやスタジアムなどの施設を建設・改築する際に割引をしてくれるという特典つき。
去年出てくれればよかったのに……という愚痴はこの際なしにしましょう。
そして、現所属選手との交渉。
今年は、「伊東」「上杉」「比良山」の3人が対象でしたが、伊東のみ、4年契約・年俸6000万円で契約しました。
これで、初期選手は西垣と武本だけになりました。
う~ん、なかなかいいGKが見つからないのですよね……。
今年は、「伊東」「上杉」「比良山」の3人が対象でしたが、伊東のみ、4年契約・年俸6000万円で契約しました。
これで、初期選手は西垣と武本だけになりました。
う~ん、なかなかいいGKが見つからないのですよね……。
次に監督契約、去年の監督であるフレオに継続していただきたかったのですが、契約を断られ、新しく中国人監督のチャオ・ヤンスンと契約。
2年契約なので、来年は監督で悩まなくてすみそう。
2年契約なので、来年は監督で悩まなくてすみそう。
最後に、新人契約。
今年は優先交渉で2人獲得しました。
1人目、岡本 俊二郎。
21歳のSDF。
プレイスタイルはウイングバック。
左サイドなら、どこの位置でも守ることの出来る器用人です。
21歳のSDF。
プレイスタイルはウイングバック。
左サイドなら、どこの位置でも守ることの出来る器用人です。
2人目、S.アラジ。
サウジアラビア出身のSMF、22歳です。
プレイスタイルはウイングバック。
両サイドをカバーする選手なので、使い勝手がよさそうです。
サウジアラビア出身のSMF、22歳です。
プレイスタイルはウイングバック。
両サイドをカバーする選手なので、使い勝手がよさそうです。
一般交渉で若返り(これも後述します)した波戸と交渉したのですが、さすがにマリノスとの競り合いには勝てませんでした。
オフにはアフリカに遠征し、見事3連勝。
プレシーズンマッチ(国内での練習試合)でも4戦4勝といい兆しを見せます。
今年は以外に期待できるかも?
プレシーズンマッチ(国内での練習試合)でも4戦4勝といい兆しを見せます。
今年は以外に期待できるかも?
○ ←FW:水口 ○ ○ ○ ←SMF:成尾 OMF:ハルシャラニ SMF:井上 ○ ○ ←DMF:西村 DMF:窪山 ○ ○ ○ ○ ←SDF:岡本 CDF:イ・ヨピル CDF:宮川 CDF:伊東☆ ○ ←GK:西垣 控え CDF 宮田 FW 武本 ☆はキャプテン 留学中の選手 ・S.アラジ レッジョカラブリアあと2年↑
予定フォーメーションです。
去年の後半と同じくプレスなし、戦術はサイド攻撃でいきたいと思います。
説明
留学先
このゲームでは、選手は試合や練習によって成長するのですが、他にも、「キャンプ」や「留学」といったイベントでも成長します。むしろ、サカつく04では、「よく成長する留学先」に留学させたあと「いいキャンプ先」で毎年キャンプを続けることが、強いチームを作るカギになります。
いくつかの留学先は始めから行かせることができるのですが、まあ、最初から留学できるだけあって、能力のノビは微妙です。
今回のようにスポンサーから紹介してもらえることもあれば、そのチームとの交流を深めることで留学できるようになるチームもあります。
最近、遠征を行っているのは、他チームを留学先に追加するためです。
早速、S.アラジをレッジョカラブリアへと留学させました。