2年目・前半戦終了


14勝9敗3分の勝ち点45で前半終了。
チームは5位。
しかし、ライバルクラブのオイリスは1位と、少し差をつけられています。
オイリスとの直接対決は1勝1敗といい具合だったのですが、下位チームに安定して勝つことができずに、伸び悩んでいます。
しかし、キム・ウォンスが抜けたにしては、いい順位なのではないかと思います。
ただ、攻撃の要が抜けてしまったせいなのか、点数が取れずに負けたり引き分けたりすることが多いのですよね……。

なぜか評価点ランキングで成尾がトップだったりと、なかなか面白い具合になっています。
セットプレイからの得点がほとんどなので、もう少し流れの中で得点がとれたらなぁという感じですね。




   ○     ←FW:武本

○     ○  ←SMF:成尾 SMF:岡本
 ○ ○ ○   ←DMF:西村  DMF:大森 DMF:窪山

○  ○  ○  ←SDF:伊東☆ CDF:イ・ヨピル SDF:比良山
   ○     ←CDF:宮川
   ○     ←GK:西垣

控え:上杉(岡本の控え)

☆はキャプテン
↑前回のフォーメーションに加え、上位チームとの試合でときどき使ったフォーメーション。
4-5-1のトリプルボランチです。
戦術をカウンターにし、武本の突破力、もしくはセットプレイからの得点を狙う感じですね。
オイリスに一度勝った試合もこのフォーメーションでした。




そして、前回書けなかったユースについて。

ユースでは、16歳~18歳の選手を育てることができます。
また、ユースの選手はいつでも、契約金なしでチームに昇格できます。(昇格させたあとにユースに戻すことはできないのですが……)
能力的には、新人獲得で取れる選手よりも弱いことが多いため、序盤の人数不足の解消のため、あとは、ときどき入ってくる有力選手を獲得するためのものです。

あと、エディット選手を1人作成できます。
エディットといっても、能力自体はある程度ランダムになりますし、ほとんどチームでは使えないような能力にしかなりません。
まあ、使う場合は好みで……といったところですかね。

今回は、SMFを作りました。
名前は「城下 太津哉(しろした たつや)」……その場の思いつきで決めました
レフティ(左利き)のSMFが欲しかったので。
とりあえず、持久力・パス能力の高い選手になっているのではないかと思います。
サイドハーフなどのプレイスタイルがついていればよかったのですが、プレイスタイルはなしでした……。

他にも、2人ほどよい選手がユースに入ったので、じっくり育てていきたいと思います。