サカつく6が発売するまでですが、新規チームでサカつく04のプレイ日記を書いていこうと思います。
まず、サカつくについて、簡単に紹介。
サッカーゲームになります。
しかし、プレイヤーは、試合の操作はしません、というよりできません。
コンピュータが勝手に試合を進めます。
プレイヤーにできることは、チームの経営・練習の設定・チームの戦術を決める等です。
うまくチームを経営し、日本一、ひいては世界一のチームをつくろうといった趣旨のゲームになります。
サッカーゲームになります。
しかし、プレイヤーは、試合の操作はしません、というよりできません。
コンピュータが勝手に試合を進めます。
プレイヤーにできることは、チームの経営・練習の設定・チームの戦術を決める等です。
うまくチームを経営し、日本一、ひいては世界一のチームをつくろうといった趣旨のゲームになります。
さて、それでは本題に入ります。
チームの名前は「セレステ高槻」、今期、J2に加盟することになりました(架空)。
大阪府高槻市の住宅地に本拠を構える、弱小チームです。
何の因果か、Jリーグに進出。
もともとチームの多い関西……それも大阪にチームを作るという、まったく経営というものがわかっていないteafoolが代表です(笑)。
まずはJ1昇格を目指します。
チームの名前は「セレステ高槻」、今期、J2に加盟することになりました(架空)。
大阪府高槻市の住宅地に本拠を構える、弱小チームです。
何の因果か、Jリーグに進出。
もともとチームの多い関西……それも大阪にチームを作るという、まったく経営というものがわかっていないteafoolが代表です(笑)。
まずはJ1昇格を目指します。
監督には、アマチュア時代にお世話になった倉田一鉄氏に変えて、新たに寺本伸義氏を起用。
最初の補強では、韓国人MFのキム・ウォンスを獲得しました。
2列目からの攻撃が得意な、アタッカーです。
2列目からの攻撃が得意な、アタッカーです。
そして、忘れてはいけないのがライバルチームの「オイリス富田林」。
油野グループ(架空)の代表が、わずか1ヶ月でつくりあげたクラブです。
しかし、その資金力にものをいわせ、『走る万里の長城』の異名をとるFWのアン・タンシェンほか、強力な選手を獲得しています。(異名については相手の代表談)
これからは、ライバルチームとして、何度も死闘を繰り広げることになります。
油野グループ(架空)の代表が、わずか1ヶ月でつくりあげたクラブです。
しかし、その資金力にものをいわせ、『走る万里の長城』の異名をとるFWのアン・タンシェンほか、強力な選手を獲得しています。(異名については相手の代表談)
これからは、ライバルチームとして、何度も死闘を繰り広げることになります。
さて、チームなどなどの説明はこれくらいにして、今回のプレイでは、いくつかの縛りを加えます。
まず、1つ目は「フォーメーションで3トップは禁止」。
サカつく04では、点の取り合いになる展開が多く、3トップが強いとされています。
特に、4-3-3(1ボランチ・2SMF)での、サイド攻撃が異常に強く、過去の大会の上位はだいたいこの布陣でした。
サカつく04では、点の取り合いになる展開が多く、3トップが強いとされています。
特に、4-3-3(1ボランチ・2SMF)での、サイド攻撃が異常に強く、過去の大会の上位はだいたいこの布陣でした。
そして、2つ目「南米・西ヨーロッパ国籍の選手は使わない」。
知ってのとおり、ブラジル・アルゼンチンなどの南米出身の選手、そして、サッカーの中心である西ヨーロッパの選手は、うまい選手が多いです。
そういった選手を使わずに、アフリカンパワーのあふれる選手や、アジアの隠れた逸材を発掘したいなぁという感じです。
補強で韓国人選手を獲得した理由でもあったりします。
知ってのとおり、ブラジル・アルゼンチンなどの南米出身の選手、そして、サッカーの中心である西ヨーロッパの選手は、うまい選手が多いです。
そういった選手を使わずに、アフリカンパワーのあふれる選手や、アジアの隠れた逸材を発掘したいなぁという感じです。
補強で韓国人選手を獲得した理由でもあったりします。
3つ目に「リセットをしない」。
サカつく04は、短期間リセットが出来る上に、チームのフォーメーションや戦術、選手の配置などを変えることによって、試合内容が変わるため、理論上、勝つまでリセットをすれば全勝も出来ます。
他にも、選手との契約交渉の際に、うまくいくまでリセットを繰り返したりなど、とにかくいいことずくしです。
最強チームを作るなら、どうしても必要になってきます。
しかし、今回は最強チームを作ることが目的ではないですし、そもそもサカつく6が発売するまでのプレイなので、リセットは使わずにいきたいと思います。
サカつく04は、短期間リセットが出来る上に、チームのフォーメーションや戦術、選手の配置などを変えることによって、試合内容が変わるため、理論上、勝つまでリセットをすれば全勝も出来ます。
他にも、選手との契約交渉の際に、うまくいくまでリセットを繰り返したりなど、とにかくいいことずくしです。
最強チームを作るなら、どうしても必要になってきます。
しかし、今回は最強チームを作ることが目的ではないですし、そもそもサカつく6が発売するまでのプレイなので、リセットは使わずにいきたいと思います。
最後、4つ目に「パーフェクトガイドを使わない」。
エンターブレインの発行しているパーフェクトガイドには、選手の能力などもありますが、今回は使わずにいきたいと思います。
エンターブレインの発行しているパーフェクトガイドには、選手の能力などもありますが、今回は使わずにいきたいと思います。
あと、プレイ日記については、ゲーム内で1年進むごとに3記事ぶんを書こうと思います。
まずは、年度の開始に1記事。
この時期は、新人が入団したり、契約更改に失敗した選手が退団したりと選手の入れ替わりの激しい時期なので、そのあたりが中心になると思います。
そして、シーズン中盤に2記事目。
2004年のゲームなので、J1はファーストシーズンとセカンドシーズンの2期制です。
なので、J1では、ファーストシーズンの結果が中心になりますね。
J2の間は前半の総括などでしょうか。
最後に、年末に3記事目。
年度の総括などを行おうかと思っています。
まずは、年度の開始に1記事。
この時期は、新人が入団したり、契約更改に失敗した選手が退団したりと選手の入れ替わりの激しい時期なので、そのあたりが中心になると思います。
そして、シーズン中盤に2記事目。
2004年のゲームなので、J1はファーストシーズンとセカンドシーズンの2期制です。
なので、J1では、ファーストシーズンの結果が中心になりますね。
J2の間は前半の総括などでしょうか。
最後に、年末に3記事目。
年度の総括などを行おうかと思っています。
ただ、1年目に関しては、あまり話題にできることがない上に、「サカつくは1年目はほとんど勝てない」ということもありますので、年末の記事だけにしたいと思います。