身体を使うと本当に飛ぶのだろうか。
本当に飛距離は伸びるのだろうか。
この場合、10人ほど各世代で性別分けして実際に体験してもらえると効果ははっきりと発表できると思いますが、前回でも記載したとおりその効果には個人差があり、さらにすくなくとも1ヶ月以上の時間を要すると言うポイントがあります。
ここで正直に記載しておきますが、本気で何かの動作やトレーニングを1ヶ月以上定期的に続けた場合、確実に体型やパフォーマンスには変化をもたらしてくれます。 これはこのポールを利用したゴルフスイングに限られた話ではありません。
定期的にやれば当たり前!
という声にお応えするために、こんな比較対象を例として取り上げてみましょう。 例えば野球のバット。
Aさんには野球のバットを使って2日に1度10回 X 5セットの素振りをしてもらいます。
Bさんにはストレッチポールを使って同じサイクルで素振りしてもらいます。
運動能力やゴルフ技術力が全く同じ状態というのは設定出来ませんので、多少の個人差はあるとして。
どちらも一定の効果は確実に期待できますが、面白いのは野球バットのAさんよりも、ポールを振り続けたBさんの方が身体全身を使ってスイング出来るようになっている・・・傾向が強くでます。
あくまでも皆さまがイメージしやすい例として2タイプ挙げてみましたが、バット素振りに効果が現れないという意味ではございません。必ず何かしらの効果はでますし、ポールよりもバットを振らせた方が効果が出るというタイプの方も確実に存在します。
大切なポイントは、それを見極められるか。自分に見合ったトレーニングやトレーニング器具をしようしているのか。 それをしっかり見極めてくれてアドバイス出来る人物が近くにいるのか。そんなことも実は上達に欠かせない要素ではあるのです。
総括です。
身体を使うとホントに飛ぶの?
この質問に対する答えは、YES で良いと思います。
但し、今まで長々と書き綴ってきた要素も加味した上での答えだと思ってください。
他の要素も出てきてしまうので、軽くでおさえますが、スライスやフックなどサイドスピンが多くかかって飛距離をロスしている場合、その多くの原因はボールを叩けば飛ぶという偏った潜在意識なのです。
身体を使ってクラブを振る・・・事で、極端なインパクトが緩和され、また適正な軌道でクラブを振りやすくなるというメリットがよりミート率を高め、適正なスピン量でボールを飛ばしてくれると言うメカニズムです。
言葉で書けば、もっともっと色々追記しなければなりませんが、全て集約して表現するなら、ストレッチポールを使って1ヶ月ほど素振りすることをオススメします。 やり方が間違っていなければ、確実にスイングの何かに変化をもたらしてくれることでしょう。
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