こんばんは。

 

最近段々とカウント数が増してきていて嬉しいです。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

さて、今日の文房具紹介は!

 

『STAEDTLER 925 35』のシリーズをやってみようかなと思います。

 

これ、詳しく書くとめちゃくちゃ長くなります。

 

今日はひとまずデザインの説明をしようかと思います。

 

いつか書き味などの説明もします。

 

 

ではまずは写真をご覧ください。

 

一見同じ形をしていますが、このペンたちは大きく4種類に分けることができます。

 

もちろん、「色が違う」というのは不正解です。

 

 

 

 

 

さて、正解は?

 

 

 

「STAEDTLER」のロゴの横にある小さな数字や文字の違いでしたー

 

 

 

は? そんだけ? 

 

聞こえてくるようです。

 

 

 

うむ。まだまだ違いはあるぞ

 

キャップの上側の部分のロゴが違うのだー

 

 

 

 

最初の写真では見えないじゃーん

 

 

はいそうです。

 

 

すみません。

 

 

 

 

さてそれでは詳しく解説です。

 

まずは、ロゴの横に『925 35』もしくは『925 25』と書いたシリーズ。

 

これらは、いわゆる通常モデルで、普通に文房具に売っているやつです。

 

あんまり珍しくないので写真は撮らなかったです。

 

ちなみに 『925 35』 はダークブルーなのですが、

 

これは銀色である『925 25』が復刻されたことを記念して作られた色なんですね。

 

まあ今や標準カラーなんですが。

 

 

さて次に、ロゴの横に何も文字数字がない種類。

 

まずは、カラーラインナップから。

これは「東急ハンズ限定のマイスターリミテッドエディション」です。

 

毎年一色くらいは出ているのかな。クリップと口金がマッドな黒でできています。

 

すべて原色でできているわけではなく、各色ややダーク系なのでかっこよく見えます。

 

シャンパンゴールドとシルバーだけ数百円高くて、あれっと思いましたが。

 

東急ハンズに行かなければ買えません。

 

 

 

さて次に、、、、

 

ロゴの横に『Limited edithion』とある最初の写真で言うと黄色です。

 

 

これは「ロフト限定の925 35」の限定色になります。

 

自分は黄色しか持っていないのですが、、

 

うーん、他の色もあるのかな?

 

 

 

さてお次は、

 

ロゴの横に『B』と書いてある黒いもの。

 

 

これは『ブラックエディション』といって世界堂や丸善などやや大きめの文房屋に売っていることがあります。

 

というか、売っていることはありました かな。

 

おそらく数量限定なのでしょう。

 

最近見かけなくなってしまいました。

 

 

 

さてここまでを整理すると、

 

 

上から

 

東急ハンズマイスターリミテッドエディション(代表でグリーン)

通常色『925 35』

ロフト『925 35限定カラー』

限定『オールブラック』

 

 

え?

 

3番目は?

 

こいつ。

 

写真撮り忘れてしまいました。

 

 

これは、ディズニーエディションになります。

 

世界堂にたまたま売っていたので買ったものです。

 

これとネイビーがあるようですが、ネイビーはどこも早々に売り切れる傾向にありました。

 

欲しいのですが、数量限定なのでもう手に入らないかもしれません。

 

 

さて、では改めて並べてみます。

 

 

うーん、口金の色とか、コード表示窓とか、ロゴ横の文字とか、

 

こう改めて見てみるとすごい組み合わせがありそうだなと思います。

 

きっとすべてに互換性があるので、部品入れ替えでオリジナルカラーができるかも。