■あたなと子どもたちの「未来」のために、教師同志が「学び」でつながり、

教職の仕事を通して自分を成長させるプラットフォーム■

教育系オンラインサロンTeacher's Bridge

 

 

 

代表片野靖久です

片野の自己紹介は→こちらへ

 

 

 

 

 

採用まもなく、

経験も知識も乏しい初任の先生のあなたは、

授業づくりや、学級経営、生徒指導などの難しい問題解決に対してどうされていますか。

 

自分の中で考えている。

職場の先輩や管理職に相談している。

 

自分の中で考えることは大事です。

しかし、自分のキャパシティには限界があり、

「経験値」が乏しいとなかなかいいアイディアが浮かんでこない。

むしろ「我流」に陥る危険性があります。

 

 

職場の先輩や管理職の方に相談する、

経験が豊富な先輩や管理職の方の意見は自分にはないアイディアがあります。

しかし一方で「硬直化」した考えがあります。

 

 

かつて、子どもの指導に悩んだ2年目の私は当時の教頭がものすごく子どもに怒った指導を見て「これだ!」と思いしばらくそれで実践しましたが、後々とんでもない指導だったということに気付きました。

 

 

つまり当時の私には「クリティカルシンキング」という広い視点がありませんでした。

 

 

 

また、私自身は非教員養成系学部出身の身です。

教育学というものを40代に大学院で学ぶまでじっくりと学ぶことができませんでした。

なので、教師になった数年は、

「我流」と自分が子供の時の担任の先生のやってきたことを真似てやっていました。

 

そんなわけですから、

授業はへたくそ、子どもたちとの信頼関係すら築けませんでした・・

 

 

3年目に、あるセミナーを受講してから、

「こんなに役に立つ学びがあるんだ!!」と初めて知り、

それ以降北は北海道の帯広、南は福岡の久留米まで学びにいきました。

 

身銭を切り、遠方まで学びに行くと、

新しい知識やスキルを習得し、「月曜から実践してみたい!」と思うようになります。

 

また講師の先生を見て「こんな先生になりたい!」というモデリングができます。

その後の懇親会などでは、全国から集まってくる先生方との交流を通して、いろいろな価値観をもった先生方とつながることができました。

 

この経験があってこそ、学び続けてから安定した授業づくりができ、

いい授業をすることで子どもたちとの信頼関係も構築することができました。

 

 

様々な「視点」をもち、

広くアンテナを張って学ぶ以外に、今のあなたの困難を克服することはできないのです。

 

 

 

しかし、日頃多忙な生活を送り、

その中で「学ぶ」ということは「困難」に近いでしょう。

またコロナ禍の現状を鑑みると、県境をまたいでセミナーに参加する、

ましてや「懇親会」などできるはずがなく、交流すらできません・・・

 

 

 

そこで教育系オンラインサロンTeacher’s Bridgeは、

オンラインサロンという特徴を活かし、

「いつでも、どこでも学べる」というメリットがあります。

 

 

 

 

Teacher’s Bridgeでは、

月に1回のオンライン講座「あすの教室」の開催と、

授業づくり、学級づくり、生徒指導などに関する情報動画を月に数本配信します。

 

 

「あすの教室」は可能であれば当日の受講をお勧めしますが、

プライベートのご都合で当日参加できない場合があります。

 

 

その際は「アーカイブス視聴」という手段があります。

また「あすの教室」は基本講義+演習になります。

 

演習は「事後フォロー」のサポートもあります。

ですので、ご都合の良い時に学べ、サポートもできます。

 

 

 

 

現在教育系オンラインサロンteacher’s Bridgeでは

11月の正式オープンに向けて、10月までの2か月間

「おためし月間」として「無料」で当サロンをご利用できます。

 

9月18日(土)、10月2日(土)両日、

いずれも20時から1時間ほど

YouTube、インスタ両方でLIVEを行います。

9月18日のテーマは働き方、キャリア、プライベート、教員採用試験のこと

10月2日のテーマは授業づくり、学級づくりについてお話します。

 

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また、

〇授業づくり、学級づくりの動画視聴

〇11月3日(水 祝日)には「教師力up!ベーシックオンラインセミナー」を無料で受講できます。

こちらの視聴、受講に際しては

LINE公式アカウントにご登録していただく必要があります(登録は無料です)。

 

(画像をクリックすると登録サイトにジャンプします)

 

 

 

先ずはTeacher’s Bridgeを覗いて見ませんか。

 

あなたの現状に合う「学びの場」になれるよう準備を進めていきます。

教師として一緒に学び、共に成長し合いたいです。