特別支援学級の担任をしていたら、
児童全員が来てしまった時間帯の
やりくりが大変。
例えば、ある学年の子は
プリント学習をさせている間、
別の学年は授業を進める感じ。
学年で言うと、3学年を受け持っていますが
個々のレベル感が違うので、
実質4学年分の範囲を準備・授業をしています。
支援員の先生がいない場合は、
時間のやりくりが大事になります。
さてさて、前置きが長くなりました。
支援員の先生の協力のもと
体育で不在な学年がいたため
算数の授業では、ハサミでひし形の対角線を切ってみると
どんな三角形になるかを探る内容をしました。
まずは、既習の復習で、
この形なんだったっけ?と尋ねると、
ひし形!と答えてくれました。
さらに、頂点を結ぶとできる線って
なんて言ったか覚えてる?と聞くと、
ちょっと怪しかったかな笑。
正解は対角線ですね。
1本の対角線を切ると…?
2本だったら…?
ひし形を印刷した紙を渡して、
対角線を自分で引き、ハサミで
切ってもらいました。
そしたら、どんな三角形ができたか
答えてもらい、その根拠も聞きました。
自ら黒板のところに来て、
提示した図形に等しい線を引いてくれる子がいました。
▼学びの足跡(一部加工を加えています。)
今回みたいな体感型授業をやっていくことが、
私の理想です。
