〈初心者さん向け〉
☆資産運用キホンのキコース
☆新NISAデビュー超特急コース
〈中級者向け〉
☆ETFスタート講座
☆夢の配当金生活構築講座（5月開催予定）
〈どなたでも♡〉
☆楽天ポイ活攻略講座
どのコースもまずはこちら
個別相談へ
Hello！
お金の正しい増やし方を知る
賢い女性になれる
資産運用の先生、ユキ先生です！
この内容を3日前に書いたのですが、
朝ちぇっくしたら消えていましたーーー
何を間違えたのか？？？
悲しーーーですが、
もう一度書きますね
今回は、
年金保険を解約したときの税金について
書いていきますね＾＾
保険の利益は確定申告しますよ
保険を解約したときの利益は、
確定申告では「一時所得」になります。
そして、
利益の部分に20.315％の税金がかかります。
所得税と住民税です。
12月に
不動産を買うために、
保険を解約して支払うことにしました。
ざっくり言うと、
元手300万円
解約返戻金750万円、でした
／
プラス450万円
＼
ありがとうございます＾＾
なぜ増えるかというと、
保険の中身が運用商品だからですよ！
それは置いといて、
早速、
税金を計算していきましょうね
年金保険の税金の計算するよ！
年金保険の場合は、
税金の計算はこうなります。
かなり優遇されています。
自助努力で増やした年金なので、
そんなに税金を取っていかないように
してあるんですね
【計算方法】
① 利益から50万円を差し引く。
② ①を半分にする。
③ ②に20.315％をかける。
では、実際の金額を当てはめてみます。
① 450万円ー50万円＝400万円
② 400万円÷２＝200万円
③ 200×20.315％＝406300円
上の計算によって、
私が払うべき税金は、
約40万円
ちょっと多くない？？？
40万円と言ったら、
かなりいいお値段だわよ
悲しい気持ちになりますが、
こちら、事業と相殺できます！！！
私の場合は、
相殺してゼロにできました
現段階では
これも賢い方法ですね！！
もっと事業の方が増えちゃったら
相殺は無理ですが、
現時点ではできました(*^^)v
事業とのバランスを見ながら
保険の解約を増やしていこうと
思います
（今年もチャンスかも！）
運用超初心者さんでも、
めちゃくちゃ分かりやすく
お伝えしている
無料メールレッスンはこちら
↓ ↓ ↓
物価高の厳しい世界を生きているママさん、
難しいビジネスの世界を
生きている起業家ママさんの
大切なお金を
堅実に増やすお手伝いをすることが
私の生きがいです♪
私の経験がお役に立てると
嬉しいです💖
〈ETFスタート講座はこんな感じでした
〉
