今日も朝からお客様です~(@Д@;
でも、昨日掃除したし、うん、なんとか。
今日はですね、私に本を貸してくださった方
とそのお子さんが初めて我が家にいらっしゃる
ことになったのです。えぇ、もちろんあの本が
きっかけでして。一緒に入っていたお手紙に
連絡先が書かれていまして、そこからお礼の
メールをして、今日我が家で会うことに。
そのまま本を返すのも失礼なので、先生の
実家に帰ったときに大目に買ったお土産を
一緒に渡そうと決意。そして時間になって
いらしゃった、その方の手には・・・
十分すぎる焼き菓子セットが!!( ̄Д ̄;;
いやいや、そんなおもてなしするほど
何も用意していないというのにヽ(;´Д`)ノ
息子君はまこっちゃんより1歳上の2歳。
やはり1歳違うと随分しっかりしています。
「今日は、お邪魔してしまってすみません。」
「いえいえ、こちらこそわざわざ申し訳ないです。
そして、本ありがとうございました!」
「お役に立てたみたいでよかったです。
もう読まれたんですか!?」
「はい、興味もあってすぐに読んでしまいました。」
ちなみに先生も読んでいました。
まこっちゃんは「なんだ、なんだ!?」という
感じになっていましたが、息子君は最初は
緊張していたもののしばらくして完全に
リラックスモードに。ヨカッタ、ヨカッタ。
そして、我が家のリビングに入って開口一番が
「この床、どうしたんですか!?」
という一言でした。実はかくかくしかじかで。
とお話しすると、すごく羨ましがられまして。
なんでも、その方も(Rさんとしましょう)
最初にご結婚されて官舎に入ってきたとき
あまりの古さ&ボロさに絶望したんだとか。
そこで、絶望したままでは終わらず、壁の
ペンキを塗り替え(い、いいのだろうか)
網戸もご自身で全部張り替えたそうです。
床は子どもが転倒して怪我防止用に自分たちで
柔らかいものを敷いて、台所(流し?)は官舎の
ものは使用していなかったり。(具体的にどう
されているのかは不明ですが)すごい徹底ぶり。
さらに、最近DIYにも目覚め、ご自身で棚とか
色々作っていらっしゃるそうです。すごいな。
いやぁ、私も官舎古いし、いやだ、とかいいつつ
何もせずに文句ばっかりなのはダメですよね。
と、随分話が逸れましたが、Rさんの旦那様は
先生と同じ学科なので、よく知っていまして。
年齢も先生より下で、大学に来たのも後なので
後輩的ポジションなわけなんですね。(勝手に)
そんなRさんは私より2つ上の30歳だそうです。
「実は、神崎さんにずっと会ってみたかったんです。」
「そ、そうなんですか!?」
これまたなんと、意外な事実。
「私がここに引っ越してきたとき、1番に聞いたのが
「神崎先生って元学生さんと結婚したんですって。」
っていう話だったんですよ。」
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
官舎怖い、官舎怖いよー(´;ω;`)ウッ
Rさんとは同じ建物だけど、別階段で普段
お付き合いもまったくないけど、そこらへんでも
色々噂になってたんだ。へー。(´д`lll)
私の動揺をよそに、Rさんはさらに続けます。
「私も引っ越してきたとき、周りに比べると
若い方だったんですけど、その話を聞いて
「私よりも若い人がいるんだ!どんな人だろう。」
ってずっと気になってて、一斉清掃のときとか
密かに探していたんですよ。(*^▽^*)」
「そうだったんですか。私もお知り合いになれて
嬉しいです。わざわざ、ありがとうございます。」
まぁ、こうして我々も年が近いし、子ども同士も
1歳差で同姓なので仲良くしていただけるなら
大変有難いことなんですが。いやぁ、ドキドキ。
すると、Rさんから、さらに意外な発言が
「でも、私、奥さんを探しながらも、
神崎先生の ほうを先に知ってたんです。」
「え、どこでですか?」
「それが、ゴミ出しの日に、子ども背負って
ゴミを出してたら、同じようにゴミを出す
神崎先生がその様子を見てびっくりして
先に走ってきてくれて、(ごみ収集所の)ドアを
開けてくれて、ゴミを出してくれたんです。」
「そうだったんですか。」
「で、私「誰、この好青年!?」と思って後から
主人にこの話をして、特徴を話したら
「神崎さんだよ」って教えてくれて・・・・。」
「そんなことがあったんですね。」
「神崎先生、優しいですよね。だから、益々
奥さんにもお会いしたいなぁ、と思ってて。」
先生、意外といいところるジャマイカ。
ちなみに、この話をしたら先生は忘れてました(汗)
そんな感じで知らず知らずのうちに我々夫婦は
意識されていたらしく、こうしてお会いすることが
出来たわけです。普段、ひきこもっててスミマセン。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141111/21/teacher-love2/47/e2/j/t02200165_0300022513126338385.jpg?caw=800)
すっかりリラックスモードの息子君と
挙動不審気味の(笑)まこっちゃん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141111/21/teacher-love2/d9/59/j/t02200165_0300022513126338383.jpg?caw=800)
1歳差ですが、やっぱり大きいですね。
まこっちゃんも1年後はこんなにしっかり
するようになるのかな?楽しみのようで
全然想像つかないです。あっという間ですかね。
今度、おうちに遊びに行かせていただけることに
なったので、どんな感じでリフォーム(?)されて
いるのか、拝見するのがちょっと楽しみです。
私、基本的に友達欲しいくせに受身ですが
こうして声をかけてくださって本当に有難かった
です。これからも粗相のないように頑張らないと。
(と、そうやって気負うのがよくないんですけどね。)
でも、昨日掃除したし、うん、なんとか。
今日はですね、私に本を貸してくださった方
とそのお子さんが初めて我が家にいらっしゃる
ことになったのです。えぇ、もちろんあの本が
きっかけでして。一緒に入っていたお手紙に
連絡先が書かれていまして、そこからお礼の
メールをして、今日我が家で会うことに。
そのまま本を返すのも失礼なので、先生の
実家に帰ったときに大目に買ったお土産を
一緒に渡そうと決意。そして時間になって
いらしゃった、その方の手には・・・
十分すぎる焼き菓子セットが!!( ̄Д ̄;;
いやいや、そんなおもてなしするほど
何も用意していないというのにヽ(;´Д`)ノ
息子君はまこっちゃんより1歳上の2歳。
やはり1歳違うと随分しっかりしています。
「今日は、お邪魔してしまってすみません。」
「いえいえ、こちらこそわざわざ申し訳ないです。
そして、本ありがとうございました!」
「お役に立てたみたいでよかったです。
もう読まれたんですか!?」
「はい、興味もあってすぐに読んでしまいました。」
ちなみに先生も読んでいました。
まこっちゃんは「なんだ、なんだ!?」という
感じになっていましたが、息子君は最初は
緊張していたもののしばらくして完全に
リラックスモードに。ヨカッタ、ヨカッタ。
そして、我が家のリビングに入って開口一番が
「この床、どうしたんですか!?」
という一言でした。実はかくかくしかじかで。
とお話しすると、すごく羨ましがられまして。
なんでも、その方も(Rさんとしましょう)
最初にご結婚されて官舎に入ってきたとき
あまりの古さ&ボロさに絶望したんだとか。
そこで、絶望したままでは終わらず、壁の
ペンキを塗り替え(い、いいのだろうか)
網戸もご自身で全部張り替えたそうです。
床は子どもが転倒して怪我防止用に自分たちで
柔らかいものを敷いて、台所(流し?)は官舎の
ものは使用していなかったり。(具体的にどう
されているのかは不明ですが)すごい徹底ぶり。
さらに、最近DIYにも目覚め、ご自身で棚とか
色々作っていらっしゃるそうです。すごいな。
いやぁ、私も官舎古いし、いやだ、とかいいつつ
何もせずに文句ばっかりなのはダメですよね。
と、随分話が逸れましたが、Rさんの旦那様は
先生と同じ学科なので、よく知っていまして。
年齢も先生より下で、大学に来たのも後なので
後輩的ポジションなわけなんですね。(勝手に)
そんなRさんは私より2つ上の30歳だそうです。
「実は、神崎さんにずっと会ってみたかったんです。」
「そ、そうなんですか!?」
これまたなんと、意外な事実。
「私がここに引っ越してきたとき、1番に聞いたのが
「神崎先生って元学生さんと結婚したんですって。」
っていう話だったんですよ。」
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
官舎怖い、官舎怖いよー(´;ω;`)ウッ
Rさんとは同じ建物だけど、別階段で普段
お付き合いもまったくないけど、そこらへんでも
色々噂になってたんだ。へー。(´д`lll)
私の動揺をよそに、Rさんはさらに続けます。
「私も引っ越してきたとき、周りに比べると
若い方だったんですけど、その話を聞いて
「私よりも若い人がいるんだ!どんな人だろう。」
ってずっと気になってて、一斉清掃のときとか
密かに探していたんですよ。(*^▽^*)」
「そうだったんですか。私もお知り合いになれて
嬉しいです。わざわざ、ありがとうございます。」
まぁ、こうして我々も年が近いし、子ども同士も
1歳差で同姓なので仲良くしていただけるなら
大変有難いことなんですが。いやぁ、ドキドキ。
すると、Rさんから、さらに意外な発言が
「でも、私、奥さんを探しながらも、
神崎先生の ほうを先に知ってたんです。」
「え、どこでですか?」
「それが、ゴミ出しの日に、子ども背負って
ゴミを出してたら、同じようにゴミを出す
神崎先生がその様子を見てびっくりして
先に走ってきてくれて、(ごみ収集所の)ドアを
開けてくれて、ゴミを出してくれたんです。」
「そうだったんですか。」
「で、私「誰、この好青年!?」と思って後から
主人にこの話をして、特徴を話したら
「神崎さんだよ」って教えてくれて・・・・。」
「そんなことがあったんですね。」
「神崎先生、優しいですよね。だから、益々
奥さんにもお会いしたいなぁ、と思ってて。」
先生、意外といいところるジャマイカ。
ちなみに、この話をしたら先生は忘れてました(汗)
そんな感じで知らず知らずのうちに我々夫婦は
意識されていたらしく、こうしてお会いすることが
出来たわけです。普段、ひきこもっててスミマセン。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141111/21/teacher-love2/47/e2/j/t02200165_0300022513126338385.jpg?caw=800)
すっかりリラックスモードの息子君と
挙動不審気味の(笑)まこっちゃん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141111/21/teacher-love2/d9/59/j/t02200165_0300022513126338383.jpg?caw=800)
1歳差ですが、やっぱり大きいですね。
まこっちゃんも1年後はこんなにしっかり
するようになるのかな?楽しみのようで
全然想像つかないです。あっという間ですかね。
今度、おうちに遊びに行かせていただけることに
なったので、どんな感じでリフォーム(?)されて
いるのか、拝見するのがちょっと楽しみです。
私、基本的に友達欲しいくせに受身ですが
こうして声をかけてくださって本当に有難かった
です。これからも粗相のないように頑張らないと。
(と、そうやって気負うのがよくないんですけどね。)