さて、先生とは涙々の感動だったのかというと
全然そんな感じじゃなかったです(えっ?)

なんか、普通に久しぶり~。
みたいな感じで。。。。
ちなみに雪苺を買ってくれていました。

そして今日は久しぶりの過去話です。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


前回に引き続き「好きかな?」と
自覚したのまでは良かったのですが
ここから行動を起こした自分に乾杯☆


まぁ、何度も言ってますが勢いみたいなもの
だったんですよ、本当。
今だから言えるけど告白するときは
そんなに好きじゃなかったです。(えっ!?)
半分諦めてたし。
それでも想いは伝えておこう!
感謝の気持ちも一緒に!
というノリでした。


前回の事件が起こったのが
GW明けの5月12日のことでした。
その日は相変わらずバイトで
終わったのが10時半過ぎだったかな?
で、先生にメール
「仕事終わりました?もう帰っちゃった?」
そうすると返事が
「まだ大学でお仕事中・・・。」という内容が。
そういうわけで無理やりモスにて合流。
まだご飯を食べていなかった
らしいので、先生的には
「ご飯一人で食べるのも、虚しいしな。」
って感じのノリで同行させていただきました。


で、友達の話とか色々しているうちに
何故か友達の恋バナに。

実は自分でもどう言ったのか覚えていないんですよ。
本当に話のノリだったし、
うん、なんか友達の話に便乗した?
そんな感じでした。(本当に適当だな、ヲイ)
「でも、私は先生のこと好きだよ。」
みたいな感じでした。
でも、やっぱり言うとなれば
緊張してたし本当に覚えていない。
大事だよ、告白の言葉って。
向こうも覚えてないんだろうな。。。
だって告白してもしばらくは気付かなかったし・・・。

「えっ、そういう意味!?」
と言われたときには

「あんた、遅いよ。」

と心の中で呟いたものです。
でも、まぁ、断られるんだろうなぁ。
とか思ってたし、だから
ちゃんとした形で言うのが怖かったんでしょうね。
話のノリにしたの。
多分、照れ隠しもあるんだろうけど・・・。

で、まぁ、気になる先生の反応だけど

「そっか、そういう風に思ってくれていたのか
 ・・・ごめんね、気付かなくて」

とりあえず謝られました。
で、次にお断りの言葉が来るんだろうな、
と予想していた私だったのですが
先生の口から出た言葉は意外なものでした。

「とりあえずさ、お互いを知り合ってまだ日も浅いし
これからもっとゆっくり やっていったらいいんじゃない?」

みたいなものでした。
私は逆に拍子抜け・・・。
「えっ、どういうこと?」みたいな感じで。

この先生の意外な一言。
このときはそのうち諦めるだろうからと
体よく交わしただけの言葉なのか、
誤魔化されただけなのか
今となっては先生のみぞ知ることですが
(今度聞いてみよう)
とりあえず私たちはこれからしばらく
友達以上恋人未満という
なんとも微妙な関係が続くのです。

これがまた波乱のなんのって・・・(何度泣いたか)

それはまた次のお話で。


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