とても驚くことがありました。


片側一車線の道路を走行していると、


右側から


子どもが走って飛び出して来たのです!!!



急ブレーキをふみました。


助手席に置いていたバックは足元に凄い勢いで落ち、


わたし自身も


キャーーーと叫びながら


ブレーキをふみました。


とても驚きました。



明るいこの季節だから

ギリギリ気づけたものの、、、



これが冬場だったら、

絶対気づけませんでした…。



この道は、


まず広い歩道があります。


歩道の車道側は

低い植木、低い植木、低い植木、街路樹、低い植木…

となっています。


途中、低い植木がない部分もあり、

そこは建物の入り口付近です。



見晴らしのよい直線道路。


しかし、街路樹と植木があり、


反対車線側の歩道に人がいるかどうか


その瞬間にはわかりませんでした。



気づいたら、


自分の車の前方めがけて子どもが走ってきました。

(運転席からはこう見えました)


え?なんで?!


と思いました。



どこから来たの?って感じでした。



間一髪、車は止まり、

少し後に、

子どもは車の前で立ち止まり、こちらを見て、

会釈😓



当たらなくてよかったーー!


ギリギリじゃん!!!


って思いました。



幸い、後続車がすぐ後ろにはいなかったため、


追突されることはありませんでした。



追突されたら、終わってました。。。




今まで、目の前を子どもが突然横断することはありました。


その時は、子どもの全身が目視できるくらいの近さでした。


それもドキッとしたのですが、



今回は、上半身しか見えない

右側から突如現れて走り抜けていく感じで…



どうなっちゃってるの?!という感じでした。





残念ながら、その時乗っていた車には

ドライブレコーダーをつけていなかったので、

詳細を確認することもできず…




子どももさっと向こう側の歩道に走って行ってしまい、


街路樹等で見失い、


話しかけることもできず。



その後Uターンして探しましたが、


もういなくなってました。




今回のは本当に飛び出し。


テレビ番組や免許センターの事故映像をみたら

思い出すことでしょう。




人生、終わるところだった。。。



ほんとうに。。。