Labor Dayがあけると、こちらでは、新学期が始まり、夏の休暇から皆が戻って来ます。植物園の同僚の1人を暫く見かけないなーって思っていたら, 2週間のヨーロッパ旅行に行っていたようです。以下は、その同僚の友人との会話です。
友人: ''タカコ、お土産に皆でどうぞっていう、キャンディがあるんだけど。スウェーデンので、君、お酒とか大丈夫?''
私: ''お酒?洋酒のトリュフとか(目がキラキラッ☆☆☆) ??? 全然大丈夫、大丈夫だよっ!好き、大好き!''
友人: ''いやー。。。トリュフじゃなくて。なんて言うか~。興味ある?''
私:''あるあるあるある~''
という事で、彼が持った来てくれたのが、これ。
そう、これね。
何か見た事あるな?あ、ほら、よく庭に敷き詰めてある、あの石庭っぽい所で見かける石?
え、待って待って、お菓子って聞いてなかったっけ。。。
何で黒いんだろ?
この周りの白っぽいの、粉っぽいの、なんだろ?
じーっと暫くこの包みを凝視する私と友人。
裏書もしっかり読んでみる。ん、英語っぽい所見ると、お砂糖と、グルコースと、うーん、グミみたいな感じ?
友人: ''開けてみる?''
ビリッッッ
1つ摘んで見ると
柔らかい。。。
そして、黒い。
取り敢えず、いただきますって、パクって丸ごと口に入れました。
えっ😲
ええ?
ししししし 塩辛ーい!!!!
まるで塩を大匙10倍くらい一気にかき込んでしまったような、信じられないくらいの塩辛さ!なになになになに なにこれなにこれ
どうしよう。。。
これ飲み込んだら
一度に血管切れちゃうかも
でも
でも
折角のスウェーデンのお土産だからって、教えてくれた友人のお裾分けで。その彼の前で。食べられませんなんて。そんなの言えない。。。
なんか、でも。じわーって潤んで来ちゃった
どうしよう どうしよう
でも でも でも
私、飲み込めないと、思う。。。
私: '' ... Do you mind (あの、いいかな)???''
友人'Of course! (勿論だよ!)''
彼の優しい視線を背に受けながら、トイレに駆け込みまた。
何度も口を濯いだけれど、なんか、まだ凄く凄く塩辛いの! ダメだ、ダメだ、何とかしなきゃ!そうだ、チョコチップクッキーがあった!あれなら!あれを食べれば!
いそいそとオフィスに戻ると、私の友人が、''大丈夫?''と、とても心配そうにしていてくれました。そして、彼の手には、あの黒いスウェーデンの''お菓子'' が。 先の方が、ほんのちょっぴり、綺麗に、お上品に齧ってあります。
私: ''あ!!! 貴方も食べたの?''
友人: ''うん。。。凄かったね。僕もうこれ以上ダメ。タカコは、一度に全部口に放り込んだけど、大丈夫だったかい?''
あー!!!
そっか。そうだ、ほんの少しだけ齧ってみたら良かったんだ。。。私ったら、一気に全部行ってしまっていた。
私のオフィスで、友人と2人でチョコチップクッキーを半分ずつにして、頬張りながら話します。
私: ''美味しいね。でもなんか、いつもより、チョコチップが、塩辛い気がするの(笑)''
友人: ''ワハハ だって君、口に入れた瞬間凄かったよ。''
私: ''どんな顔してた???''
友人: ''絶望''
・:*ゞ(∇≦* )ぎゃはは
って、2人して体を2つに折って、大笑いしました。
こんな塩辛いもの食べさせちゃってごめんねと、何度も何度も謝る友人に、私は、''そんな事ないよ!何でも未知のもの試してみるの大好きだから!悪かったなんてあまり思わないでね?また、誘ってね?''って、元気にお願いをしました。
うん、楽しかったな。。。だけど、これから気をつけなくっちゃね。
直ぐに、1度に、パクって全部口に入れないこと♪
