角田光代「月と雷」
月と雷/中央公論新社¥1,470Amazon.co.jp不意の出会いはありうべき未来を変えてしまうのか。ふつうの家庭、すこやかなる恋人、まっとうな母親像…「かくあるべし」からはみ出した30代の選択は。最新長篇小説。ブロ友さんが読まれていて気になって借りてみました。「好き嫌いがあるかも」とのお言葉をいただいていたので自分はどうかなぁ?と思い読み始めました。登場人物はみな「ふつう」「まっとう」というものからはかけ離れた人物で、そこが受け入れられるかどうか?はあると思いました。現実ではなかなか聞かない、あり得そうにない設定です。でも、読んでいて感情移入とは違うけど、「あー人間ってほんとうはこうなんだろうな」なんて思うところがありました。誰だって、逃げ出したい時とかあるだろうし、それを実行するかしないか、がまずあり、実行しようと思って、そこに実行できる手助けとなる出来事がおきたり、おきなかったり、で、人生って変わるものかもしれないし。そう思うと「ふつう」か「まっとう」 かなんて、紙一重なんじゃないかなぁ、とか。ちょうど自分が色んなことから「逃げたい」と思ってた時だったのでwwある意味タイムリーでした。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆日曜日に角田さんの「空の拳」借りて少し読んだのですがどうもだめみたいです 汗入り込めません。完読無理そう。今は天童荒太「歓喜の仔・上」読んでます。・・・が、これも完読の自信がない 汗リクエストで来ると、読みたい!時ではなかったりしませんか?(私だけかしら・・・)