中島京子「のろのろ歩け」
のろのろ歩け/文藝春秋¥1,365Amazon.co.jp『北京の春の白い服』―1999年、中国初のファッション誌創刊に向けて派遣され北京で奔走する夏美。『時間の向こうの一週間』―2012年の上海、赴任したばかりで多忙な夫の代わりに家探しを引き受けた亜矢子。『天燈幸福』―「台湾に三人おじさんがいるのよ」という亡き母の言葉を手がかりに旅に出た美雨。時間も、距離も越えて、新しい扉をひらく彼女たちの物語。 中島さんは「小さいおうち」「花桃実桃」が好きです。これはアジアが舞台の話ということで読みたくなりました。(なかなか行けなくなったしねー)単純ですが、読みながら旅をしているような気持ちになることができましたよ。3つのお話からなりますが、ああ、人生って色々ね、と思いました。3人の女性がいきいきと描かれています。きれなところばかりではなく、こんな人、いるだろうなって思わせる主人公たちでひきこまれました。これ書きながら思ったのだけど、最近、すっかり 読書=現実逃避になってるwwでもそれが本の魅力かもしれませんね。今は長編読んでます。それ以外に2冊、待機してますww今週中に読めるかなぁ。読みたい本はいっぱいなんだけど、全然追いつけない~