【読書記録】

「いつも運のいい人が考えていること」

マーク・レクラウ 著

弓場隆 訳

ディスカヴァー・トゥエンティワン





さまざまな形で起こる人生の壁にぶつかった時に

賢人たちは何を考えて、

どうやって道を切り開いていったのか。

そして著者はどのように解釈しているのか。

243の言葉がつづられています✨

 

心に響くものは、

読む側のその時々で違うのかも😇

 

例えば今の私は、

先日web面談をすっぽかされた(私がゲスト側の無料相談)ことが

どうにも引っかかっていたので、

 

アレクサンダー・グラハム・ベル(アメリカの科学者、発明家)の言葉に対しての

「閉まった扉をいつまでも恨めしそうに眺めていると、

開いた扉が目の前にあることに気付かないよ」

という著者の解釈に、心を持って行かれました。

 

そうだよね~🥹

そうなんだよね~🥹

 

 

パナソニック(旧・松下電器産業)の創業者である松下幸之助氏は、

採用面接の最後で応募者に「あなたは運がいいですか?」と

質問していたという逸話があります。


新卒採用のあの時に

「あなたは運がいいですか?」と聞かれて、

その場で採用に相応しい回答が出来たとは…到底思えませんが💦

 

「狂ったほどの努力をする」と語る孫正義氏の言葉や

「自分を徹底的に信じよう」と語るロイ・ベネット氏の言葉、

はたまた

「幸福とは健康と物忘れのよさである」と語るイングリッド・バーグマン氏の言葉。

 

運のいい人の考え方・思考を身につけていくことで、

 

その時々の心に沁みる言葉を知ることで、

 

開けていく道があるよねと

思わせてもらえる

そんな一冊です。

 

 

今月より

@discover_21 読書ナビゲーター 

をさせていただくこととなりました。

素敵な書籍をご紹介していきますね!

どうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

 

@discover_21 

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#読書記録 #読書ナビゲーター

 

【読書記録】

『「やるべきこと」に追われない自分軸習慣』

一番ケ瀬瑤子

ディスカヴァー・トゥエンティワン

2026年7月24日第一刷




 

20~30代のOL・子育て・海外駐在の頃よりも

 

子どもも大きくなって、

仕事も家事も自分のペースで出来るはずの今の方が

やることに追われて、

いつもやり残し感があるのはなんででしょう??

 

体力が落ちた?

脳のキャパが落ちた?

 

そんな現在の生活改善ヒントになったらいいな~と

こちらの本を手に取りました。

 

 

この著書における自分軸とは

【「自分はどう考えるのか、どうしたいか」と、

自分を主語にして考える習慣を身につけること】

 

世間の評価とか家族の意向とかではなく…

外側の声に引っ張られがちな自分ではなく…

 

誰かの意向を気にするから、

時間もかかることがあるのは確かですよね
 

 

自分自身の大切な価値観は何であるのか。

 

例えば例えば…

 

転職するならば、

収入の為にするのか、楽しそうだからするのか、福利厚生がいいからするのか等

何に価値を見出すのか。

 

自分の心が満たされる選択肢を選ぶために、

価値観を言語化し、

 

そしてそれについての自分の感情の解像度を上げて、

ポジティブもネガティブも分解していく。

深掘りって、こういうことね!

 

感情を置き去りにして、物事は進まないですね💦

 

まずは自分の現在地を知るためにも

ワークがあるので、

それをやり進みます。

 

抽象的な自己啓発ではなく、

具体的に何をしたらいいのかがわかるいい本だと思います。

 

私もまた読み返したいと思います😇


〜ディスカヴァートゥエンティワン様から

ご恵贈いただきました〜


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【読書記録】

「お金の不安すっきり解消!理系夫の家計大作戦」(はちみつコミックエッセイ)

くぼこまき

オーバーラップ



2023年10月15日初版発行

 

このご時世ということもあり、

経済やお金に関する本を読むようにしています😊

 

こちらの著書は、

マンガでサクッと読めるし、

家計についての全般的な洗い出しをしてくれているし、

浅く広くながらもポイントを押さえての的確な説明だし、

 

何より俯瞰して物事を捉える理系夫さんの思考が素晴らしくて、

 

<お金の流れ>

入り口(収入)

管理(貯金・税金…)

出口(使い道)


を改めて見直した時に、


どこの部分に、おお!ここヤバい!と思ったか

ここはまた見直そう!とか

これ作ろう!とか、

色々感想があふれ出てきましたよ🤗

 

私的には、

家族はワンチームであり、

もっとお金の流れについて双方の考えを擦り合わせることがより効果的だと共感したし、

 

税金についてもっと知らなくちゃ〜と思ったし、

 

家族が見て分かるエンディングノートを私も書きたいと思いましたよ〜!

(理系夫さんは何と20代の時にエンディングノート作ってます💧)

 

色んな方の、それぞれのつまずきの気付きになると思います✨


お金は

 <面倒の扉を開かないと与えられないもの>

という考えになるほど🧐と納得しました〜🙌


めちゃおススメです!


#読書記録 #理系夫の家計大作戦 #くぼこまき #オーバーラップ 


 



【読書記録】

「老いとお金」

群ようこ

角川文庫

 

令和5年初版発行


<あらすじ>

お金は貯めるより使う!好きな物を気兼ねなくそろえ、ボーナスが出れば心ときめく着物を次々に

買ってきた。けれど、同年代がリタイアを始めるこの頃、現役で働きながら、老後も気になってきた。

さらについて回る身内との金銭トラブル……年金、保険、親の介護、実家の相続など、山積の問題さあどうする?
「老後2000万円問題」が取り沙汰され老後の不安が増す中でも、読むだけで肩の力がちょっと抜ける。

お金にまつわる視野が広がる実録エッセイ!

 (Amazonより)


作者の群ようこさんとお金って

ピンとこない組み合わせだなぁと

読みはじめましたが、

(何冊も読んでる作家さんです🤗)

興味津々な内容で、一気読みでした!

 

特に身内の金銭トラブルは、ホント酷くて、

母親と弟に実家を建てされられた話には愕然としましたよ💦

 

家自体もサラリーマンの弟さんの身の丈に合った住まいではなく(当時で1億円以上)、

総額の3分の2の金銭の負担を

したにもかかわらず、

家に入れてくれない、感謝のかけらもない…

住んでもいない家のローンの為に、月15本以上の締め切りを抱えたとは

読んでるこちらが思わずため息でした…🥹

 

縁を切りたいと思われるのも当然だなぁと感じましたよ…🥹

 

介護の問題も身近なテーマ。

今現在抱えている問題、そしていずれは自分も通る道…

保険についてもそりゃあ頭が痛い…

 

何だか重くなりそうなテーマばかりだけど、

そうならないのは、

 

お金至上主義という価値観ではなく、

自分にとって価値のある買いたいものにはお金を使い、

断捨離して荷物を減らして、

住んでる家を小さくして、と

工夫して身の丈に合った暮らしをして、

 

周囲に仲良しの友人がいるという

環境の豊かさがあるからなのだと思います🙌

 

私も

家族も大事だけど、

家族以外の知り合いと連絡取って、

もっと大事にしたいな~と思った1冊です😇

 

#読書記録 #群ようこ #老いとお金 #角川文庫 

 

 

 

 

 

 

 

 



【読書記録】

「幻夜」

東野圭吾

集英社文庫

 

2007年第一刷発行

 

ネタバレいっぱい!お嫌な方はスルーしてくださいね🙇‍♀️

 

<あらすじ>

1995年、阪神淡路大震災。その混乱のまっただ中で、衝動的に殺人を犯してしまった雅也。

それを目撃していたのが美冬だった。

二人は手を組み、東京に行き、

野心を実現するためには手段を選ばない美冬の為に、

雅也は、彼女を深く愛するがゆえに、彼女の指示のまま、悪事に手を染めていく。

やがて成功を極めた女の、思いもかけない真の姿が浮かびあがってくる。

彼女はいったい何者なのか――。

(Amazonより)

 

779ページの超長編。

名作「白夜行」の続編と言われています。

 

「白夜行」を読まなくとも

この作品を楽しめますが、

先に読んだ方が理解が深まり、

また美冬に対して感情移入しやすくなると

思います。

 

いつもは一気読みの東野作品。

今回は読む手を止めて、敢えて小休止を何度か取りました。
(特に前半。前半は阪神淡路大震災が舞台だからかな…)

私としては珍しい~それだけ過酷さが際立っていたということだと思います。

 

古畑任三郎方式?で、

(まず事件があって、犯人もわかって、

それがどのように行われたのかという謎解きの方式)

犯人がどう暗躍したのか、想像しながら読み進みます。

 

後半に「風と共に去りぬ」「スカーレット・オハラ」というワードが何度か登場。

これ「白夜行」にも一度登場したワードで、

こういう伏線回収は楽しい😊


「白夜行」再読したら、

もっと色々気付きそうですね!

 

最後、雅也が狙うターゲットを何故刑事がわかったのか?

そこの部分に関しては、珍しくちょっと不満~💦

 

東野作品を読むたびに思うのですが、

ホント傾向が多彩で、

 

これでもかってくらいの残酷なシーンの作品もあれば、

「笑うシリーズ」とかめちゃ面白い作品も🤗

年々残酷なシーンの作品は苦手になってきてますが、

「白夜行」「幻夜」の続編は…

ぜひお願いします!!!

 

#読書記録 #東野圭吾 #幻夜 #集英社文庫 #白夜行