涙涙の感動作!箱根駅伝ファンの方ぜひ〜

 

【読書記録】

「俺たちの箱根駅伝  下」

池井戸潤

文藝春秋


 

上巻読み終えてから半年以上、

かなり内容忘れた状態での下巻読破🤗

思い出しながらでも、充分楽しめました🙌

 

下巻は箱根本戦往復路の激戦の様子を。

 

まるで箱根駅伝の本戦を見ているかのようなレース🙌

 

コースも、実際のコースだし、

 

曲がりくねった箱根の上り坂で、

振り返って後方まで見通せる唯一の地点で

選手は背後を遠くまで振り返るとか、

 

選手の身体の動かし方だけでなく、

フォームの特徴、表情、シューズの立てる音で

選手の調子を見分けるとか、

 

綿密な取材に基ずく丁寧な描写があちこちに感じられて、

リアリティ増し増しです✨

 

リアリティといえば、

ライバル大学こそ

フィクションの名前ですが

青学とか駒沢とかそのままの名前で出てきて、

 

フィクションとノンフィクションが

上手く混ざり合って、

箱根駅伝ファンとしては、そのあたりも楽しめました🤗

 

定点カメラの設置場所を探すシーンとか良かったなぁ〜🤲

(これは上巻の話)

 

選手や監督たちだけでなく、

箱根駅伝放映の為に

テレビ局のカメラ、中継車、アナウンサー、解説者、画像の切り替えを行うチーフディレクター等

関わる人たちのストーリーにも感動~😭

 

その上での、

選手一人一人に焦点を当てての解説は

涙が止まりませんでした😭

爽やかな感動をありがとう~!!!

 

来年の箱根駅伝が今から楽しみ😇

 

…と、その前にこちらドラマ化されるんですね~

主役の大泉洋さんがテレビ局のチーフプロデューサー役なんですね!

放映楽しみにしたいと思います😊

 

 #読書記録 #俺たちの箱根駅伝 #池井戸潤 #文藝春秋 #本好きの人とつながりたい

 

ファンにはたまらない1冊📕

 

【読書記録】

「東野圭吾公式ガイド作家生活40周年VER」

東野圭吾作家生活40周年実行委員会編

講談社




☀︎東野作品人気ランキング発表

☀︎本人の自作解説コメント付きの全著作目録

☀︎加賀シリーズやガリレオシリーズ、マスカレードシリーズの特集

☀︎東野さんへのロングインタビュー

 

盛りだくさんの内容🙌

読みたいところから読んでいきましたよ~💕

 

印象深かったのはロングインタビューの中で、

「肝心なのは普通の事を続けること」

そして

「何かを続けるのを苦に思わないDNA(を持っていて)ラッキーだと思う」

と述べられていること。

努力とかではなく、DNAと思われているんだなぁ😇


それから、

ご自身の作品の中で印象深いものを上げて欲しいとの質問には、

「私にとって作品は子供で、子供に順位をつける親はいない」

と答えられていること。


これからも素晴らしい「我が子」を

お待ちしています❤️

 

既読のものが75冊前後ありますので、

印象深かった作品をここでご紹介🤗

(投稿済み作品を除く)

 

■容疑者Xの献身…内容も題名もただただ素晴らしいの一言!映画も鑑賞済みで、堤真一さんのちょっと猫背な感じとか映画も最高でした🙌


■あの頃ぼくらはアホだった…エッセイ。著者の青春期。素の東野圭吾が見えるし、ストーリーを映像に直して記憶しているといる独特の書き方の解説が印象的でした🙌


■怪笑小説…笑えるものが好きな方に。東野圭吾作品コンプリートしたい!ときっかけになったのがこちらの作品。「容疑者Xの献身」が書けて、こんなにも面白いのも書けるなんて素晴らしすぎます!🙌


■恋のゴンドラ…昭和の歌謡曲のような(失礼!)題名で、題名がイマイチなものは中身も…という私の思い込みを覆してもらえた作品。連作が好きっていうポイントも大きいかも🙌


■聖女の救済…こんなトリックありえないでしょう!と思うようなトリック。意表を突かれたトリックが今も印象的🙌私が女性だからかなぁ🤫


■マスカレードホテル…ホテルの快適さとその半面の怖さとがじわじわと感じられるストーリーでした。主人公新田は木村拓哉さんをイメージしたそうで、相思相愛だけあって映画もフィット感抜群ですね🙌


こらからも東野作品楽しみたい🎵


#東野圭吾 #読書記録 #東野圭吾公式ガイド作家生活40周年 #講談社 #本好きな人と繋がりたい

 

 

\今度こそ/という帯の言葉が刺さります!マンガって凄い!

 

【読書記録】

「マンガで読む!14歳からのカーネギー「人を動かす」上・下」

デール・カーネギー(原案)

キム・ジェフン(マンガ)

ディスカバー・トゥエンティワン




 

こちらの原案の本(日本語訳)については

3年くらい前に

拙アカウントにてご紹介したことがあります。

 

それは、

斉藤一人さんの某書籍で

【「D・カーネギー 人を動かす」を7回読みなさい】

という言葉に影響を受けて即購入したけど、

積読続いて、1回読破がやっとという内容🥹

 

1回で理解して実践!は難しい…😥

 

でも、

今回、

マンガで読んでみて、

ぐっと記憶に残りやすくなりました!

 

それは、

リンカーンやチャールズ・ディケンズなど

著名な方々ほか

私の知らない方々のたくさんのエピソードが

 

マンガという文章と絵で構成させるものによって、

姿形が見えるようになって、

ぐっと記憶に残りやすくなったのですね〜

 

そして、なによりマンガだから、読みやすい!

 

帯のコメントは前田裕二氏のものなのかな?

\今度こそ/

という言葉がホントに刺さりました

 

もう2回通して読みましたよ~♬

題名には「14歳からの~」とありますが、

大人にも充分素敵な本です

 

上巻は

人間関係の基本的な原則と

人から交換を持たれる6つの原則について。

 

私自身が日頃意識していることもあったり、

(名前を大切にする&覚えること、正論だけを主張しない事etc)

全く抜け落ちてることもあったり。

 

下巻の方がより高難度でビジネス的だったりします。

人を説得する、成長へ導く(注意する時はまず褒める、相手の顔を立てる等)などは

起業家の方々には、より興味と関心を引く内容かもしれません。

 

まさに「人を動かす」のだな~としみじみしました。

 

「人を動かす」は

1936年の初版発行以来世界累計3000万部超の発行部数

90年前の書籍が今も読み継がれています。

まさに名著!!!

 

私も周りの方々とのコミュニケーションを

もっと快適なものにして、

もっと毎日を楽しく過ごしたいですね💫

 

 

〜ディスカヴァー・トゥエンティワン様から

ご恵贈いただきました~

 

#読書記録 #デール・カーネギー #人を動かす #ディスカバー・トゥエンティ #自己啓発書

めちゃめちゃ勉強になった1冊です

 

【読書記録】

「がんになってわかったお金と人生の本質」

山崎元

朝日新聞出版



 

投資の世界で超有名な山崎さん。

シンプルで分かりやすいですよね。

何冊か読ませていただいています。

 

「これ読んでないなぁ~」と

軽い気持ちで手に取った一冊ですが、

めちゃめちゃ勉強になりました。

 

『癌は、本人にとって「不確実性下の意思決定」の問題であることが、

投資とよく似ている』とのこと。(”はじめに”より)

ここからして、なるほどなぁと唸ります✨

 

がん保険は必要か否か。

保険全般をどのようにとらえたらいいか。

 

癌と知って、

どんな行動をしたか。

どんなことに悩み迷ったか。

何に困ったか。

終活をどのようにしたか。

etc

 

それぞれ具体的に書かれています。

 

経済評論家としての思考と分析、そしてそこに至る結論についてが、

わかりやすく、とても納得できる解説でした。

 

一進一退の癌の進行状態の中で、

しかも体調が悪化していかれた中での執筆。

これだけの著書を書き残していただけたことに

感謝の限りです。

(2024年に惜しまれつつ鬼籍に入られました…)

 

 

個人的には

最後の章に記された「怒り」についてが、

印象的でした。

 

ちょっとスケールは違うのかもしれませんが…

ピカソの「ゲルニカ」、

あの巨大な絵を描き切るエネルギーの元、

A.クリスティの「オリエント急行殺人事件」、

リンドバーグ愛児誘拐事件がモデルとされ、

その犯人へのクリスティの制裁、

いずれも強い怒りを感じたのを思い出しました。

 

そうそう、サンクコストも忘れちゃいけない言葉ですね。

(サンクコストとは…

既に生じてしまって後から取り返しのつかない損失のこと)

 

ホント、おススメです✨

 

 #読書記録 #がんになってわかったお金と人生の本質 #山崎元 #朝日新聞出版 #図書館好き

 

 

 

脳死について、臓器移植について、考えさせられました

 

【読書記録】

「人魚の眠る家」

東野圭吾

幻冬舎文庫



<あらすじ>

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」

そう約束していた別居中の播磨和昌・薫子夫婦に、突然の悲報が届く。

娘がプールで溺れた…と。

病院で彼らに下された診断は“恐らく脳死”という現実。

一旦は受け入れたものの、娘との別れの直前に翻意。

 

現代科学の力を借りて、自分の生活の全てを捧げて、

まるで眠っているように見える娘との自宅での生活を始めた薫子だったが…。。

 

 

なかなかヘビーな内容です。

序盤の展開に至っては、

小さいお子さんをお持ちの方なら、かなり辛い身につまされるだろうと思う展開です。

 

”脳死”の日本と海外での法律的な見解の違い、

”脳死”と認めた後のこと、

臓器移植について、

考えさせられました。

 

和昌が医師に問うシーン、

「今我が家にいる娘は…患者でしょうか。それとも死体でしょうか…」

誰も決めることが出来ない問題…だと答える医師の誠実さにグッと来ます。

 

文章構成が巧みで、

難解な内容についても丁寧な説明で、

ハラハラドキドキもあって、

やっぱり一気読み。

 

東野さんの推理探偵ものも勿論好きですが、

こういった社会性のあるテーマも、

興味深くて良いですね〜✨


興味もたれましたら、ぜひぜひ🙌

 

 #読書記録 #東野圭吾 #人魚の眠る家 #幻冬社文庫 #本好きな人お繋がりたい