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a pool shot…

それは…小池の撮る写真。

所詮、地球なんて…宇宙から見れば小さい池みたいな存在。そこでの撮影こそがapoolshot。

「泣く子はいねか~」

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では、ありません!


今日は、年に一度開催されるお祭り「ツェチュ」の紹介。


※ツェチュとは…グル・リンポチェの祭り

ヒマラヤ地方に仏教を伝えたパドマサンババは、グルリンポチェとして今も敬慕されている。彼の布教活動を再現しその威光を悪霊達に再確認させるために営まれる法要であり、ほとんどの寺院にそれぞれのツェチュがある。


その前日祭のようなものが「ドムチェ」


※ドムチェとは…ツェチェに先行して寺院内で行われる宗教儀式



自分の住んでいるのは、ブータンの首都ティンプー。


家から30分程歩いたところに、『タシチョ・ゾン』がある。

※意味…祝福された宗教の砦

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ここは、宗教界の最高権威ジェ・ケンポを頂点とするブータン仏教界(ドゥク派)の総本山であり、国王のオフィスでもある。


そして、ここがツェチュ、ドムチェの会場になる。


今年のツェチュは、9/17~19の三日間で、ドムチェが13日。


今日は、そのドムチェに行ってきた。


タシチョゾンには、朝からすごい人が集まっていた。人によっては前日の夜からなんて人も…

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こういう特別な日は、みんな金糸の入ったような一張羅の民族衣装を着てくるようだ。


確かに、男性も女性もキラキラしていた。


女性にとっては、キラのfashion showなのかもしれない。


そんな、混雑している会場に一匹の犬がいた。


この犬が見ている景色…

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そう…これが「ドムチェ」

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物凄い迫力だった。


ドムチェ会場は、こんな感じ。


ついに今週末、「ティンプー ツェチュ」が開催される。


初めてのツェチュ…ドムチェと比べてどうなのだろうか。


法要の最中には、「チャム」と呼ばれる躍進的な仮面武装が僧侶によって演じられるようだ。


※チャム…

悪霊のパワーを封じるための儀式で、集まった信者に目に見える形で仏法を説く。


さらに最終日には、「トンドル」と呼ばれる大仏画が開帳されるようだ。


当日は、民族衣装で参加するつもり。


ブータンの祭りを、おもいっきり肌で感じて来たいと思う。

※ただ書いただけなので、いつも以上に文章になっていません!興味ある方だけ読むことをお勧めします。



今日の夜21時頃の出来事…


寝室の電気をつけようと暗闇の中を手探りにスイッチを探していた。


「あった!!」


と、一回スイッチを押した…


が、うまく押せてなかったようなので、もう一回連続してスイッチを押してみた…


そしたら…


『パチッ』


という音と同時に、火花が散るのが電球から見えた。


「うぉ~、びっくりした~!!」


と。もう一度、気を取り直してスイッチを押してみた。


『…………。。。。』


「ん?」


「あれっ、、付かない…」


『カチッ、カチッ、カチッ!』


「あ~電気付かない…」


「これって、まさか停電?」


と、トイレの電気を確認してみる。


「…付かない。。。」


隣の部屋を確認いや付いている。


じゃあ、こっちは?と、キッチンは付かない…


「はは~ん!こりゃ、ブレーカー落ちたな?そのくらい分かるわ~」


と携帯に付いているライトを頼りに、家の中でブレーカーを探す…


が、見つからない…


実は俺の家…昔は大家さん家の一部だったようで、室内が扉一枚で大家さん家と繋がっている。


「んじゃ、ブレーカは大家さんの家か!」


と、隣の大家さんの家のブザーを鳴らした。


『ごそごそ…』


「おっ、大家さん起…」


と思ったその瞬間…辺りがいきなり暗闇に包まれた。。。


それが、停電だと把握するのに2秒程かかった。


大家さんが出て来ない。。


だんだん不安になる俺…


そして、横の窓の方から警察が犯人を見つけるかのように懐中電灯で照らされた。


俺   「うわっ!」


大家 「shin??」


俺   「Yes!」


大家 「what happened??」


俺  心の中で…「あれ?そういえば…状況変わってない?やばっ~、全然、英語出てこねぇ~~!!!ってか、この複雑な状況どう説明すればいいの??」


…そして、頑張って言えた英語が

    「ahahaha..no light…」

やっちゃった~、伝えたいこと1%しか伝えれてないわ!!しかも、今は停電になってるし…「no light」って当たり前!!!


大家 「you dont have a candle??」


俺  「あ~i dont have right..」

心の中で…

「いやいや、そんなこと言いたいんじゃないでしょ!!この状況、説明しなきゃ!停電が怖くて来たんじゃありません!その前に家の一部の電気がStopして、たぶんbreakerが落ちたんだと思い、大家さんに聞こうとchimeを鳴らして、待っている間にいきなり辺りが停電になったんです…って感じでさ…」


大家 「…just wait!! im coming..」


来るのに1分もかからなかったが、その間に停電が復旧し、breakerはどこ?と聞こうとした瞬間に、また停電になり…。



あ~もう、めんどくさっ!


まぁ、停電からも復旧し、結果的にbreakerを上げて無事解決したんだけども…


こんな、複雑な状況、英語で説明できないわ…。


いちいち日本語が出てきてしまって、いつも英語が出てこない。。。


職場でいつも感じているが…さっきの言えなかった瞬間は、特に悔しかったな…。


かといって、あの時停電になんなくても


「my house, now, some lights are not working, but others are working. i think the couse of stop is breaker. where is it?」


ぐらいしか聞けなかったと思うけど…。


simpleでいいから、いつも英語で考える癖をもっと付けていかないと…


って、心の底からそう思った瞬間だったので、忘れずに書いておこうと思っただけ~


最後まで付き合ってくれて、ありがとう!

職場に慣れてしまう前に、気付いたことを記録しておこうと思う。



配属されたばかりの頃…


普通に検査が行えている現場を見て、「自分は、何をしに来たんだ…」と、かなり落ち込んでいた。


でも、実際に一緒に働いてみると…基本的な事ができていないように感じられた。


CTを担当してそろそろ2週間になるが、少しずつ撮影の問題点、そして日本とブータンの考え方の違い?が見えてきた。


<CT側で見つけた問題点とその理由、対応策について>

※間違っていたら訂正・アドバイスをお願いします!

・問題点 △理由 ◎対応


・車椅子・ストレッチャー患者の寝台への移動が適切でない。

△患者の負担・転倒事故に繋がるため。

◎停める位置・方向、寝台の高さの指導。自分でやって見せる。


・装置側のマイクが機能していない。

△撮影中、患者が具合悪く感じても撮影者に言葉で伝えることができないため。危険!

◎エンジニアに報告。


・撮影基準線が統一されていない。

△撮影者により異なった画像になり、前回画像等との比較が困難になるため。再現性の向上。

◎日本の基準線も紹介しながら、どこにするか自分達で決めてもらう。


・頭部Standard撮影で、全体をスライス厚3mmで撮影されている。

△テント上は、スライス厚を薄くすると逆にノイズが強い画像になってしまうため。

◎コントラストを優先し10mm程度で撮影した方がいい。装置的に変更できるか確認中。


・側頭骨撮影で、300mAsが使用されている。

△水晶体被ばくも考えるため。

◎100mAs以下で撮影するよう提案。


・胸部Plan撮影で、腋窩が欠ける肺野FOVを選択し撮影している。

△病変の見逃しに繋がるため。

◎撮影FOVを広げ、肺野の再構成FOVのみ狭くするよう指導する。


・造影剤のルート確保の腕の第一選択が左腕になっている。

△左腕から造影剤を注入すると、血液の逆流等が原因で胸部の画像上にartifactが発生してしまうため。

◎画像を見せながら説明し、右腕の尺側の静脈を第一選択にするよう提案。


・造影剤・血液が固定具・シーツに付着している、次の患者もその状態で撮影している。

△造影検査後、看護師さんが抜針を患者固定具・ガウン上に置いてる。

◎ゴミ箱の配置変更や入れ物を用意して対応。

 血液の付着したシーツ・ガウンは、他患者に使用しないよう自分から積極的に交換する姿勢を見せ、清潔に保つ意識を持ってもらう。まずは意識改革。


他にもまだまだあるが、ザッとこんなとこ。


配属先病院が『ブータン唯一の総合病院』ということもあり、日本でいう”ヒヤリハット””インシデント”記録の作成等も紹介し、検査側から病院全体の質の向上にも繋げていければ…と考えているが…


その前にやらなければならないことが、まだまだありそう…。


決して無理やりでなく、一つずつゆっくりと、


現地スタッフと一緒に考えながら、この病院に合うやり方を見つけて行きたいと思っている。