今年4月1日。父親が身罷りました。介護病院に入院して1か月半にも成らない内でのことでした。母親が父親を面倒を見るという老々介護状態。要支援の母を心配してくれた母担当者が父を説得してくれたようでした。それでも父は母にとんでもない言葉を浴びており相当に落ち込んでいました。母が電話で不安もありかけてくれて良かったです。入院の判断は正しいことと今まで頑張過ぎたことを懇々と言いました。

それなりに出かけていたのでしかたがないw

知人にはかなり心配掛けて泣かしてしまい申し訳ない。

日頃の不摂生が一気にきてなったのだろう。

 

まあざっと概略として

昨日の朝の仕事が終わって

食事をして

自宅に戻って

それからうだうだしているいつものかんじ

違ったのは微熱があること。

体温計が電子化されていて

使い方がわかってないw

それで試行錯誤をして計ったら

38.5℃。

良い感じに熱あるじゃんw

てへw

 

「あほか」あ

 

そう言われてしまったw

てへw

 

まあ 

なったらしかたがないw

まあ 

今は診断がめちゃめちゃ速く

鼻の奥を綿棒でぬぐって

それをすぐに検査

で2,,3分ですぐ結果発表

 

コロナ陽性です

あっけなくw

 

そこから保健所からの連絡があった場合と

そこからの指示待ち

しかしながらコロナ患者の急速な増加に人的資源が追いついておらず

連絡もない

 

発祥した日を0日として

今日は2月8日ね この時点を初日

10日目までで隔離終了らしい

 

で隔離終了3日前から熱が出なくなると

それで終了らしい

 

これから

どうなるか

わかりませんが

 

まあ なんとかなるかw

 

このブログを見た全ての人に

今まで見た人 これから見る人

全ての人に更なる幸せが訪れますように

気づいてしまったので ここに心の声を吐露します。

『ブラックジャック』というマンガがなければ、絶対に『ドクターX』は生まれなかった。

医療漫画というものの誕生は手塚治虫氏による『ブラックジャック』からだと考える。

ただ、これは一般の人が医療の問題、医療の光と闇を知ることになる。

天才的な外科医で医療報酬を多額に請求する点は同じ。

なのに、『ドクターX』はきな臭い所がない。

報酬を受け取るのを『あきら』さんが担っている。

しかも、毎回の報酬を受け取った後の『スキップ』が余りにも可愛すぎる。

ヒット作というのはどんなものでも如何に魅せるのかがカギ。

その点では故きを温めて新しきを知るを作品で成し遂げたのはまさに

『ワタシ、失敗しないので』に凝縮されていたのだ。

人生を折り返し地点を超えていく年月。

まあ、それなりの年齢になっても、

感動することはあるもの。

些細なことで感動する。嬉しいものですよ。

今日も、今まで繋がってた人も、これから繋がる人も

全ての人により良い一日でありますように。