今年のおっさんのテーマの一つに、「新しいことを試す」ってのがあります。
で、気付いたら2013年も半分終わってしまうので、慌てて新しいことを
試してみましたよ。
"製菓用米粉"を使ってみました。
まず、製菓材料屋さんから買ってきて、原材料欄見てて思ったのは、
子供、といっても離乳食用の粉末のお米と何が違うんだろう?ということ。
離乳食用の方が若干、粗いかもしれませんが、どちらも米を粉にした米粉。(まんまやん)
離乳食用の米粉でも代用できたんじゃ?とか思ったりしました。
もちろん、製菓用を使ってケーキ作ったけど。
もう、子供も2歳を過ぎて、普通の食事が取れるので、米粉でおかゆ作る
必要もないのだけれど、もし、離乳食作っている時期だったら、この製菓用
でも逆に代用できるのかもしれません。・・・試してないけど。
さて、話を戻して米粉を使って、バースデーケーキのスポンジを焼いてみました。
とりあえず、レシピの薄力粉をすべて米粉に置き換えて・・・・・・
と、計量終えてからハタと気付いてしまいましたよ。。。
スポンジケーキの薄力粉って、グルテンで生地の形を保つんじゃ・・・。
でも、米粉にグルテンは期待できない。。。
ということで、さらに小麦粉を10%(といっても10g)追加。
意外と、おっさんみみっちいな。
というわけでレシピとしてはこんな感じ。
・卵 Mサイズ 3個
・砂糖 90g
・米粉 90g
・薄力粉 10g
・無塩バター30g
食べてみると、やっぱりグルテンの無さから、ほろっと生地が
崩れやすい。でも、これは逆に言えば、口溶けがよくてやわらかくて
食べやすい。日本人には合っていますね。
おっさんが習ったときに、多くのフランス菓子は生地をしっかり焼きこんで
シロップをたっぷり含ませて、シロップを食べる、という感じがあったので
シロップの量を減らせるけれど、やわらかくて口溶けがいい、というのは
使ってみてビックリした点です。
子供がいる場合、バースデーケーキ、いわゆる生デコレーションの
シロップにお酒は使えません。以前は結構キルシュ入れてたんだけど、
最近はぱったり使わなくなりました。
でも、シロップの甘さを抑えるために、水を増やすと傷みやすく
なるし・・・、という悩みが、今回の米粉を使ったケーキで
新たな可能性が発見できました。
やっぱり色々やってみるもんだねぇ。
ということで、1kg買った米粉はまだ、900g強残っているので、
次は何を米粉を使って作ってみようかなー。