のチャンスは常に有るわけで、自分が「変わる!」と決めた瞬間から人は変われるわけです。


どきたない奴、すぐに変なプライドやしがらみに縛られてしまう人、自分の壁が破れない輩など。
生い立ちから考えればそれすら愛すべき事かもしれませんが相手が身近なほど客観的な視点から「勿体無いのでは?」と思ってしまうことがあります。


しかしながら自分も含め、それを言われたからって簡単に気付ける訳ではないというところが難しいです。
逆にわからないからそうなってる場合が多い筈です。
それほど主観と客観は違うとも言えます。

だから身近でそういった人間性に直面した場合に何か言ったとしても、距離ができてしまっても、最終的にその人を裏切らないことしか出来ないのかなって最近思います。


うーん、日々精進です。


Respect always.