アメーバーカスタマに圧力をかけ、司法の悪党が、私の実話ブログを、削除させた事実 | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

名古屋地検特捜部に告訴した元・名古屋地検長谷川保主任検事と、

杉浦検察事務官を門前払い。


この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・
表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
等として、!?
不法にアメーバーカスタマサポートにアクセス出来ないように圧力で隠蔽工作させたブログは、2011-03-06 19:58:08 tea45369の 投稿 テーマは
誰が視ても、朗読しても
 真実を記載したとおり、
サイト運営にふさわしくない言葉・表現が一切・含まれてはいないのに、真実を証拠に記載をしているのであり、その検察の犯罪事実で有るのに

読者にアクセスさせない様に、不法で卑怯の手口で 検察の犯罪事実を隠す為に 私からの口を封じようと、私の(冤罪の正)ノンフィクションの
実話ブログを社会の公の国民に暴かれない様にする為に検察関係者が 不法に、アメーバーカスタマサポー側に 職権で圧力をかけて、隠蔽工作させた事実は、憲法で規定の・言論の自由を阻止する妨害であり、
犯罪事実の証拠は、私の記憶喚起から消すことは出来ない事実だ!!


それを、この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・

表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
等として、圧力で、私が記載した内容を揉み消しに図る行為で、アクセス
させない様にアメーバーブログの妨害記事は下に記載した通りである


元・名古屋地検長谷川保主任検事と杉浦検察事務官を名古屋地検特捜部にガイアサポート㈱内田正利が告訴したところ、下の証拠の通り 

名古屋地検長谷川保主任検事と杉浦検察事務官が共謀で、真犯人

岡部幸次と謀議にて、私に不起訴処分を強要した取引の証拠が有るのに、名古屋地検特捜部が、被疑者長谷川保主任検事と、杉浦検察事務官を不起訴処分の門前払いで、長谷川・杉浦検察官等の犯人を隠匿した事実の唯一の証拠写真である。


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上記の公文書は、名古屋地検長谷川保検事と共謀の杉浦検察事務官が告訴人内田正利に対し不法な公文書を自宅に送付した事実の証拠写真であり、これは被告人岡部幸次野口正彦2名が私の自宅マンションからスクーターを泥棒して、大阪のジェリコジャパン㈱安井良一社長の拠点の事務所の保管してに隠していた事実である。

その犯人が、盗んだ永久磁石を利用した自立型・発電・電動モーター
スクーターを、窃盗した犯人岡部幸次野口正彦2名を不起訴処分にする代わりに、名古屋地検長谷川保検事と共謀の杉浦検察事務官が、
私に、刑事告訴や民事告訴をしないと言う約束して署名捺印をすれば、私が所有していたスクーターを返還する内容の公文書である。

ところが、署名捺印を拒否をした原因で、盗まれたスクーターを隠蔽して 名古屋地検長谷川保検事と共謀杉浦検察事務官が業務上横領した。


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名古屋地検特捜部に告訴した元・名古屋地検長谷川保主任検事と、

杉浦検察事務官が窃盗された盗品の証拠の永久磁石を利用した自立型・発電・電動モーターを、被疑者長谷川保検察官と杉浦検察事務官の犯人が業務上横領したのに、名古屋地検特捜部の担当検事が、不法に不起訴処分として犯人隠匿した。

USA特許・永久磁石を利用した自立型・発電・電動モーターが化石燃料に対抗する、EV自動車が、平成11年9月1日には試作品が完成していたのだが、偽者の社長岡部幸次が経営する意思も能力も無く、USA特許・永久磁石を利用した自立型発電・電動モーター搭載のスクーターを

岡部幸次等は大阪ジェリコジャパン㈱に盗んだ物を隠し逃亡した!


当時・名古屋市中区栄1丁目22-31番地D号室拠点に本店登記のガイアサポート(株)の自立型・永久磁石を利用した発電・電動モーターが、化石燃料に対抗するEV自動車を、試作品で完成していたEV電気自動車が、今後の自動車メーカーの産業革命にて競争する電気自動車は世界の地球規模で、確実に化石燃料に対抗し、エコとクリーン資源の

エネルギー開発が増大する筈であった。     


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上記のスクーターは、赤色であるが、岡部幸次が盗んだのは白い色の永久磁石を利用した自立型・発電電動モータースクーターである。

USA特許とは、平成7年11,17日に出願して磁石発電・電動機・EVとして 発明をしたガイアサポート法人の高橋靖典取締役が長男の高橋良明名義で特許の権利番号5861693号出願番号08-559938

特許済みの事実です。


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要約して 詳細を説明すると、証拠の通り、許諾権設定 契約金

19億5千万円で 権利を高野山釈尊会内田正利社長の私に永久磁石を利用した発電・電動モーターの特許を購入する様に持ちかけた。


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その依頼者の高橋靖典岡部幸次の仲介者・ブローカーに依頼をしたが、その岡部等2名が、私を騙すとは知らずに、平成11年7月に

特許権利の許諾権設定契約を金19億5千万円で特許権利を購入の

口約束をした。


当時名古屋市中区栄1丁目22-31番地D号室にガイアサポート・本店名古屋法務局に平成11年9月1日以後に登録し、其の後ガイアサポートに高橋靖典取締役と岡部幸次が詐欺師と知らずに取締役にさせた。


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従い下記の通りに岡部幸次高橋靖典を平成11年9月1日以後に、

ガイアサポートの取締役に就任させ経理の三輪明美も就任させた。  


従い、永久磁石を利用した自立型・発電・ 電動スクーターを大量に

製造・生産する為に、兵庫県と豊岡市と、第三セクター的に、EV電気モーターを生産する目的の為に、旧(通産省)経済産業省の資源エネルギー庁・電力基盤整備課の協力で 地球の温暖化防止と、エコ問題に貢献

する為に、豊岡市内で工場を建設する段階に岡部幸次等に

より重大な事件、法人妨害と内田正利の冤罪人権侵害が発生した。


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従い、ガイアサポート内田正利社長は、愛知県警日沖性平警部補と榊原靖之警部補等に嵌められた事実は、ハートランドの佐々木詳元の組織のハートランド会員の岡部幸次等の詐欺師の虚偽告訴による犯罪事実の
誣告で逮捕され、 ガイアサポートの内田正利社長は虚偽の誣告で愛知県警日沖が大阪府警の捜査を妨害した原因で 私は冤罪のハートランド詐欺事件の佐々木詳元事件を責任転嫁されて金3億496万円を支払いをさせられた挙句・完全犯罪に嵌った事実だ。


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其の後・冤罪で逮捕されたガイアサポート内田正利社長は岡部幸次

詐欺師と共謀の真犯人ハートランド佐々木詳元の誣告で無実であるのに高野山事件として濡れ衣を故意に捏造された根性の悪い愛知県警本部の組織を悪用で唆したのが日沖性平榊原靖之の計画的犯罪の冤罪に嵌り、無念だが、平成12年11月17日 大阪府警の過失逮捕された。


其の後、平成12年11月18日・名古屋市中区栄1丁目マンションに居住していたガイアサポート㈱法人・経営内田正利社長の自宅のマンションに経理社員・三輪明美が合鍵を利用して不法に浸入し、金庫から私物と、ガイア法人のUSA特許権利・EVの磁石発電・電動モーター特許・全財産の全部を盗んだ犯罪業務上横領して、岡部幸次等の犯人に貢いだ、

その刑事事件を愛知県警本部刑事二課と中署刑事二課との合同捜査で 名古屋地検に書類送検をしたが名古屋地検主任担当検事長谷川保が、

犯人隠避の取引で、長谷川検事と私が、岡部幸次三輪明美野口正彦等組織詐欺の犯罪を不起訴する取引を承諾して約束をした。


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ところが、上記を要約すると、 私が信用していた岐阜県養老郡養老町

三輪明美が、私のマンションに不法に侵入し、私物と法人のガイアサポート㈱の財物を盗み資産・現金や、USA特許の知的財産権利等数多くの財物を正々堂々と盗み出して業務上横領したのが元・経理の三輪明美であり、ガイアサポート㈱には無関係で 単なるブローカーの詐欺師の、

悪党岡部幸次野口正彦と共謀した組織的詐欺罪で ガイアサポートの法人謄本を偽造して偽者のガイアサポート社長に岡部幸次が潜り込んだ事実である。


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従いガイアサポート内田正利社長が告訴・告発したので愛知県警本部と

合同で中署が捜査し書類送検をした事で、名古屋地検長谷川保検事が担当した証拠の事実であり、岡部幸次野口正彦三輪明美・等の

組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反事件であるが、スクーターの盗品を返す取引で岡部幸次等の犯人隠避を強要された長谷川保検事等が、スクーターを返さないから業務上横領罪等で名古屋地検特捜部に告訴したのだが、何故、地検特捜部検事が、不法に不起訴処分にしたのか判然としないが、窃盗と組織詐欺の主宰者の詐欺師の岡部幸次等の犯人を隠避して、長谷川検事が真犯人に不法に加担して、愛知県警本部からの書類送検した事実の証拠資料等 又は、

スクーターを証拠隠滅で業務上横領したのに不自然な不起訴処分だ!


上記の通り 三輪明美が、ガイアサポート㈱に無関係の、単なるブローカーの詐欺師・ 真犯人岡部幸次野口正彦と共謀して、USA特許の永久磁石を利用した 未公開株券で、最低1名100万円で 約240名から

金3億2850万円を集め詐欺をした偽の岡部社長等組織詐欺事件は!


ガイアサポート㈱内田正利社長の責任に被らせて、犯罪者にする為に、

首謀者岡部幸次の糞タレは 自分等が犯した犯罪事実の犯人しか知得無い金3億2850万円を詐欺で集めた事を自らが漏らした馬鹿であり、


それをガイアサポート社長の私が金を集めて詐欺したと愛知県警中警察榊原靖之刑事に虚偽告訴と告発の告訴状を提起した。

当時・出鱈目の記載で作成した証拠が岡部幸次の犯罪事実の誣告した


当時・ガイアサポート㈱法人に権利が有るUSA特許権利・知的財産権利を、 岡部幸次三輪明美野口正彦は、我が物の様に乞食の様な 詐欺ブローカーの身分で有りながら、ガイアサポート㈱法人の財産を盗んだ事実でUSA特許の永久磁石を利用したEV電気の発電・電動モーターの

法人財産を盗んだ事件は、

不法にガイアサポート法人の実印と法人登録カードを盗んだ三輪明美と共謀で岡部幸次野口正彦等は株主と投資家を欺き、多額の詐欺をする目的でガイアサポートを経営する意思も能力も無い証拠を、添付する。

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上記のコピー通り内田正利が冤罪で監禁中に岡部幸次のクソ馬鹿が,

計画的に ガイアサポート法人登記簿を偽造して岡部幸次が社長に偽造して潜りながら 株主に対して 平成13年頃・USA特許の永久磁石を利用したガイアサポートの 法人未公開株券で 最低1名100万円で約240名から金を集め金3億2850万円の詐欺をした偽者の 社長岡部幸次は、ガイアサポート法人を経営する意思も能力も無く、 ガイアサポートは 平成13年1月1日に廃業し、将来とも事業を再開する意思はない、と

愛知県税務署に法人の実態について虚偽を申告している証拠の通りだ。


金3億2850万円の詐欺して金を集めたのは、この直後であり、極めて悪質の偽者のガイアサポート、(偽の社長)悪党の岡部幸次・野口正彦・三輪明美が証明した。


ガイアサポート法人を利用した組織的詐欺事件を岡部幸次三輪明美野口正彦等は犯罪を敢行し、正規のガイアサポート社長内田正利

詐欺事件を責任転嫁したのは、!

名古屋法務局を騙し、ガイアサポート法人謄本を偽造された被害の

拡大から 愛知県警本部刑事二課と、所轄の愛知県警中署の知能犯係の合同捜査で、名古屋地検に対して真犯人岡部幸次等を逮捕させる目的で、社長内田正利が告訴・告発した事実であり、愛知県警本部刑事

二課と中署刑事二課が間違いなく平成19年6月頃に名古屋地検に岡部幸次・野口正彦・三輪明美等の書類送検した事実が不起訴処分だ!。


ところが、岡部幸次三輪明美野口正彦が組織的・詐欺事件を 愛知県警本部から書類送検された担当長谷川保検事と杉浦検察事務官から、揉み消しを強要された事件は !?


内田正利が告訴・告発状を愛知県警本部と中警察に厳重な処罰を求め逮捕する様に求めた刑事事件の書類を名古屋地検に送検したのを

私は、名古屋地検の長谷川保検事から岡部幸次等が盗んだスクーターを返還させるから組織的詐欺事件と窃盗罪と業務上横領事件を

嫌疑不十分で不起訴にする様に取引を強要されたのであり、


ガイアサポート法人を利用して岡部幸次等が、組織詐欺する目的で、

私のマンションから盗んだ永久磁石を利用した自力型・発電・電動スクーターを、告訴・告発した内田正利に返還するからと長谷川保検事と杉浦検察事務官に内田正利は名古屋地検の取調室に呼び出して、真犯人の岡部幸次三輪明美野口正彦3名を不起訴処分する事の不起訴処分の

揉み消しを強要されたのが証拠の通りの事実である。


そこで名古屋地検長谷川保検事と杉浦検察事務官と約束したのが、

岡部等が盗んだUSA特許の永久磁石を利用したスクーターを返還するならば、真犯人岡部等を刑事処罰で刑務所に送致を求めるよりも、取引に応じたのであり、その内容は、嫌疑不十分を名目で不起訴処分にすることは了解した、と名古屋地検の取調室で長谷川保検事と杉浦検察事務官と約束したが、長谷川保検事と杉浦検察事務官は、私の約束した取引に応じずに、真犯人岡部幸次三輪明美野口正彦の組織的詐欺事件を不起訴処分にして、告訴・告発した内田正利に嘘を吐き!

岡部幸次等が盗んだUSA特許の永久磁石を利用したスクーターを、私に返還する意思もなく、その、永久磁石を利用した スクーターの 物的証拠も名古屋地検には存在する事実も無く、 当時・名古屋地検側の証拠品担当の辻課長の主張とは、私の主張する刑事事件の書類と証拠品・

永久磁石を利用したスクーターが無いと言うものである 。


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要約すると、

平成20年6月頃・名古屋地検証拠品担当の辻課長の主張は、愛知県警察本部 刑事二課・当時担当竹越警部中警察の担当山田警部から、名古屋地検に書類送検された事実の証拠も事件の痕跡も無く地検側は愛知県警側が、岡部幸次等の窃盗事件の書類送検した事実も無く、

内田正利が勘違いか嘘を正当化してる様な疑いの主張であり、


当時名古屋地検に転勤した直後の証拠品係・担当辻課長の主張は,

盗まれたと主張する磁力型発電・電動スクーターの痕跡も、その刑事事件の証拠書類も名古屋地検に保存されて無く、長谷川検事が担当した岡部幸次野口正彦窃盗事件の書類も無いと言う電話の主張である。

そこでブログに添付した証拠を指摘すると、仮に名古屋地検長谷川保検事と杉浦検察事務官が証拠品として占有していた岡部幸次等の盗品のスクーターが大阪ジェリコジャパンに保管されていた名古屋地検から本当に無くなり、辻課長が、その証拠(愛知県警本部刑事二課)からの書類送検した資料の証拠全てが無いと言うのであれば、不自然は!?


谷川保検事の不自然な動機の不起訴処分の事件番号が記載されていて、その不起訴後に私の自宅に送付した上記の添付証拠・公文書(確約書)は、名古屋地検杉浦検察事務官が極悪犯人被告人岡部幸次宛に署名捺印を強要し、加担する事態が不自然であることが解る。


杉浦検察事務官が、スクーターを返して欲しければと、送付した公文書に、私の署名捺印をする条件で、名古屋地検に公文書を返送するようにしたことが、課長が岡部幸次等の刑事事件の痕跡が無いと主張した不自然であり、仮に本当に最初から刑事事件の痕跡が無ければ、

私の自宅に不起訴処分を送付したり、不起訴処分と引き換えに、岡部幸次等が盗んで(大阪のジェリコジャパン安井良一社長)拠点に隠していた、私(個人)所有の磁石を利用したガソリン無しで走り続ける試作品のスクーターを返す内容の取引を不起訴処分後に強要した名古屋地検の公文書を、私の自宅に送付する必要が無いのである。

当時の私は長谷川保検事と杉浦検察事務官から、私が公文書の署名と捺印の強要を拒否したことから、即に長谷川検事等は発覚を恐れて、

公序良俗に反する違法性の認識から長谷川検事等が、盗品のスクーターを隠蔽工作をした認識で、私は返還される磁石スクーターを業務上で横領された事を、告発状を提起したのが名古屋地検特捜部であり、その告訴・告発は業務上横領・犯人隠匿罪・等で告訴した事実である。


遡ると、名古屋地検側の正当化の不自然は、愛知県警本部と中署が

名古屋地検に岡部幸次等の告訴・告発した犯罪の書類を送検していないのに 内田正利に嘘で書類送検をした如しの申告したのだと子供騙しの責任転嫁で、名古屋地検側の証拠品担当の辻課長が主張する為に、


その岡部幸次等の刑事事件が証拠やスクーターが本当に存在していない事実ならと、認識から、私は名古屋地検特捜部に長谷川保検事と杉浦検察事務官を告訴・告発したのであり、公文書を送りつけて不起訴処分と盗品を返還するとして取引をしたスクーターの隠蔽したので業務上横領事件して、名古屋地検・特捜部の担当後藤検察事務官に告訴・告発状を送付して提起したのは長谷川保検事と杉浦検察事務官2名がスクーターの返還取引をした口約束を履行せずに、岡部幸次の犯人を隠匿して証拠のスクーターを隠したので業務上横領で厳重な処罰を求めた事実であるが、名古屋地検特捜部の担当検事は、特捜部の職務権利の捜査を妨害して門前払いの職権濫用で不起訴にした為に、名古屋地裁に長谷川保検事と杉浦検察事務官2名を、付審判請求をし、名古屋地裁で強制的に起訴をする様に求めたのだが、!?

この真相を暴かれた司法関係者は、慌てて 私の揉み消しをしても、頭の記憶喚起だけは削除することは出来無い事実である。