冤罪事件の経緯。
アメバ 読者の各位様
ブログはGoogleで検索すると、冤罪の事実、ノンフィクションが解ります。
全ての真実を、皆さんに,ブログで、公表しています。
冤罪の正として FC2ブログに 掲示板を持っています。
本当の名前は、内田正利と言いますが、悪玉として テレビ、新聞、マスコミに、祭りあげられ犯人にされました。
その挙句、私は通算6年3ヶ月間 監禁され、初めて刑務所に送致をされました。
刑務所の懲役とは実刑を裁判で言い渡された期間を働くところであり、
悪いことをした犯罪者が矯正する場所なのであり、無実の私が入所する場所ではありません。
現在私は、不法に監禁され大阪刑務所田出井町を出所してから満期で出てから二年が立ち、被告水島和男裁判官の涜職罪で不法に監禁
され、失うものが何も、現在はありません。
だから、正々堂々と真実をブログで伝えるのです。
私は、不法監禁されるまでは、
仕事盛りの40代の後半で、会社を経営しており、人生の一番大事な
油がのる時に、不法に監禁され強制的に懲役刑を受けさせられた酷い
悲しい人権侵害を違法にに作られた司法関係者の故意の犯罪事実を指摘をしているのであり、他人事では有りません。
その被告は、水島和男と言う、大阪地方裁判所裁判長に、故意に有罪を職権濫用で、実力行使された事実を私は今でも信じられない犯罪の証拠が、大阪地検記録室の水島和男の刑事確定記録の膨大な、段ボウル箱の中から発見しました。
此れを、欺き通した事実が極めて悪質な行動であり 過失の原判決の謄本を隠すことが、いけないのであり、その、謄本とは、特定日が重要であり、平成13年9月14日に、水島和男裁判長が、既に、私の裁判を1度も公平な裁判を実行しないで、懲役刑を言い渡していた事実の証拠が、発見した時は、成る程、此れが職務上の過失の原判決の謄本を隠していたんだな、と、呆れ返りました。
その、
懲役刑を言い渡されていた(前審)平成13年9月14日は名古屋地裁で、全面無実の証拠が揃いました。
その証拠と言うのが現在国賠請求の金1億6千万円の返還請求の(元)
金3億496万円を、被害弁済に支払、止むを得ずに支払いをした収支の明細や領収書や,口座の全てです。
当然に、私が、名古屋地裁での裁判所で、愛知県警の日沖と言う警察官に、不法逮捕された時に、陳述書で石山容示裁判長に延べて、
その後に無実である事実の裏づけを、証明する為に、拘置所に保管して有るものでした。
その日が、2回公判が終わり、名古屋は、平成14年1月22日の9回公判以後に、国賠請求の同一の証拠があり、金1億6千万円の返還請求の (元)金3億496万円を、被害弁済に支払いしていた証拠説明をする為の、無実が証明が、出来る予定でした。
ところが、
(前審)平成13年9月14日に、水島和男裁判官が、公権力の行使にて、この名古屋の3回公判の時点で、私に、起訴状を丸写しで有罪の、懲役刑を言い渡し、私とは、1度も裁判をしていないのに、職務行為の過失の場合は、刑法35条では刑事責任や責任非難はありまんせん。刑事事件は無実です。
しかし、
上記の(前審)平成13年9月14日有罪判決を内田正利に言い渡した
以上は、事実誤認の過失であるから、正々堂々と、有罪を確定したのだから、水島和男裁判官の自由心証主義であり、誰にも指摘をされない、自信を持ち、間違えても良い筈であり、二度と、内田正利の、
同一の裁判を、加わらなければ、良い筈で有る。
何故か?、
当然、1度、大阪地裁の内田を【前審で】懲役刑を言い渡した以上は、
後は、【後審で】、二度と、内田正利の、同一の裁判を加わらなければ、過失であり、
それを、内田正利を、懲役刑に送りたいとする、意思の根拠の動機が知り得ずに、敢えて,態々と、内田正利を、何故、不法監禁をする為に、
故意に加わり、名古屋で裁判をしているのを、被告水島裁判長が、
何故、故意に
除斥や、忌避申し立て、回避義務の裁判長に 該当した
水島和男裁判長が、名古屋地裁の裁判は、故意過失は別に
詐欺罪は、最高刑が10年以下であり、
大阪の裁判は、出資法は,最高刑が3年以下であり、
それを、敢えて、
名古屋地裁の裁判を、敢えて,態々と、内田正利を、何故、不法監禁をする為に、故意に加わる動機であり、、被告水島裁判官の動機と心境は何だろう
何も、俺は,アンタを知らないし、不法監禁をされる理由は無いよ。
もしかしたら、噂の話だけど
高木甫弁護士に、(前審)平成13年9月14日に、懲役刑を言い渡したから、指摘され、脅迫されていた様な、嫌疑が有るけど、どうかな?
その弱みで、私の異議申立てを何回も書いて、公平な裁判を、するように、懇願をしたよなアンタ裁判長だろう
その異議申立書は、何回も、不自然に、高木甫弁護士に、何で手渡し直接に返還指せるのかな
あの高木弁護士が大阪拘置所にの面会所に来て、アンタの水島の事、この様に言ってたよ。
俺が何回も書いた、異議申し立てや、弁論再開の請求を、頼むから
内田から出させないで,止めてくれと高木は、何度も呼び出しをされて
困るよ 内田さんと 言い
二度と出さないで欲しいからと、異議の申し立てを内田に、出させないように、して欲しいと頼まれた。と、言いながら。
高木は、異議申し立てを、大阪拘置所の印鑑と、大阪地方裁判所の
それ以上は、ブログに、書けないが、ただ、当時の、私は公平な裁判をして欲しいと、平成14年11月から、平成15年2月の半ばまで 信じていたよ。
高木がアンタの水島から呼び出されて、異議の申し立てを、二度と内田に、出させないように、高木を呼び出して懇願した取引の理由は何だよ高木に、弱みを握られていたのと違うのか、
だから,慌てて平成14年6月18日特定日に、
名古屋の裁判を、強引に、併合を決定して、
除斥や、回避義務を
、知りながら、内田を有罪にすることで、問題は、解決をする筈が、
最後は、俺に見つかり、残念ながら、墓穴を掘り、言い訳が、きかないだろうな、
俺の苦しみを、味わえば反省を、するだろうし、今後暴かれる前に
裁判官を辞職したほうが良いのと違うかな、
何の為に、内田正利を、故意に、不法監禁をしなければならないのか
高木から、金を受け取り、うら取引か
俺が、アンタを信用して、異議の申立ての、弁論再開請求や、証拠を調べをしとけば、無実が証明したけど?、
それすら出来ない状況が 既に、内田に懲役刑を言い渡し、それを隠していたのでは、撤回できないしな
だから、職件を振るに、濫用したから、平成19年2月15日まで
ばれずに、済んだが、 私も、検察官や、裁判官を夢見た時が有るけど、アンタは、大阪地裁の裁判官だから、嘘吐きは、遺憾よ、
大阪地裁の印鑑が押し印された、異議申し立てを、高木に返還したときに、水島の行動や、態度が可笑しいと認識したけど、
そこまでして、裁判官の信頼を損ねてまで、内田を監禁にしたのは、
金9億円の、迷宮入りを、まさか、金まで受けていないと信じるが
又は高木弁護士の裁判は、私の裁判の上下して アンタ水島が同一の判決裁判をしていたが、そちらを、無罪判決を言い渡したが、もしかして、その、裁判で無実にした取引と違うのかな
疑いたくないが、何故、一度も面識の無い内田を懲役を言い渡しして、
真犯人佐々木詳元の犯人を庇い、無実の内田の裁判だけ、不利益になるにんしきで、
併合裁判に、加わる為に、懲役刑を、別の裁判官に、任せれば良いのに、何故、ほかの裁判官に審理をさせないのかであり、
不自然であり、だから、内田に、現在の水島和男裁判長は、告訴されたり、付審判請求裁判を提起されたり、
故意に 裁判官が、内田正利を刑務所に送致しようと言う違法性の
意識が有るのか、職務上過失によるのかは、犯罪を実行した、物的証拠が必要だから、
仮に、水島和男裁判官が過失であるとしたら、何等私は,ブログでは、
何百万人のブログ愛好者が、朗読する中で、、オイ水島よと、
名前を名指ししたり, 謝らんかとか私が 怒る筈がありませんよ。
アンタに、
大事な、将来は 革命的な、ガイアサポートの法人を潰されて、
人生をボロボロにされ、借金だけを残させ,アンタの水島を許せないが
アンタも、運は悪いね
無実の私を、陥れた愛知県警の日沖性平警部補と言う首謀者の警察官と、愛知県警の榊原靖之警部補と言う、共犯者の警察官に、
真犯人佐々木詳元を逃がされ、
多額の金9億4千7百30万6724円の犯罪収益金を隠匿されたが。
悔しくて感情を、抑えて、ブログを書きますが、
その人権侵害された冤罪の正こと内田正利は、現在は東大阪に住んでます。
先ず、私の冤罪は,平成12年11月17日に 出資法事件で大阪府警本部に逮捕された事件で 悪玉に祭りあげられ あげく愛知県警本部に詐欺事件として追起訴され 有無もなく逮捕され
大阪刑務所に服役し平成19年2月に満期出所し
現在は冤罪事件で 被告等四名の特別公務員職権濫用罪で大阪地裁で審理中です
また同時に再審請求裁判の審理中です。
私の様な犯人を間違えたとする過失事件ではなく司法関係者の故意の犯罪事実の証拠が、大阪地検刑事確定記録から発見しました。
従い100%無実の私を故意に
真犯人佐々木詳元の 誣告にて 身代わりに服役を受けたノンフィクション事件です
又 今後はテレビ新聞で
騒がれるのは、戦後日本国憲法が出来てから、初めての検察官警察官裁判官の過失を、組織で隠蔽した事が、故意となる事件は
初めて 司法の根幹を揺るがす大事件に発展する畏れの事件の為に私の冤罪事件の
無実が証明出来る状況の為に書き込みします
!
追伸として ブログ開設から 全ての書き込みはノンフィクションとして書き込みします 名指しして 人権侵害した 犯人の水島和男裁判官石崎功二検察官の 日沖性平警察官 榊原靖之警察官の、犯人の
名前を公表致します
又真実を 今後の裁判の為に毎日書き込みしますのでブログのコメントを、お待ちします。 冤罪事件の正、ブログ
印鑑が押し印された、私の書いた異議申し立てを無視して,手前は
大阪地裁の裁判長だろう かなりの悪党野朗だな、水島和男君よ
あの、異議の申し立ては、
水島和男裁判長に、公平な裁判をして下さい。真犯人は佐々木詳元であり、私は、処女と同一の純粋の無実の、被害弁済をしていた事実の
公平な裁判で、金3億496万円の被害弁済の、無実を証明する為に
証拠の証明力を私に1度だけ与えて下さいと、6回も出した異議申立て何だよ、
それを、手前水島和男は高木甫弁護士のの詐欺師と組んで、,
アイツ高木甫弁護士に異議申立てを、返すなら、最初から、書くはずが無いだろうが、馬鹿タレが
手前が、、(前審)平成13年9月14日に、懲役刑を言い渡した事実をしらないから
4時時間以上掛けて 手書きの異議申し立てを、平成14年11月から
水島裁判官に、公平な裁判を、お願いをしようとして、異議申し立てを、平成14年11月から、平成15年2月半ばまで、何故、何度も書くか
手前に解るか このブログを見たら、コメントして来いや、俺が怒るの解るか水島よ
異議の申立ては金3億496万円の被害弁済の、無実を証明する為にアンタ、水島に棄却され、起訴状を丸写しをされたら、刑務所にぶち込まれるで,毎日怖くて寝れなくて
震えが止まらずに、死刑でなくてまだ良いが、懲役刑の不法監禁を言い渡される心境の、恐ろしさを,テメーガ、反対に味わったらどうするかな水島君よ、
裁判官に良くなれたな このボケナスが裁判官は公平であり、
故意に監禁をしては信頼が損ねるよ、,
ところで、高木甫弁護士と、取引を したのとちがうんか
高木と、同一の裁判で無実にした、その裁判の取引と違うのかな
それを、バラスと、飛んでもない事件になると違うのかな
オイ、水島よ 理由を教えろよ私内田が水島和男に,恨まれたり