ティークリエイター平野裕子さんの連載、
「日本の紅茶と湧水のペアリング」、第2回目の公開です!
今回は、「古代水」と「ネパール/ジュンチャバリ茶園春摘み」のペアリング
読んでいただけると分かりますが、
今回は、「蒸らし時間のペアリング」がキーワードです!
茶葉と湧き水が寄り添うさまが、
なんとも言えないくらい、愛おしくなります。
下記は、今回の連載ページからの引用です。
「日本では一部の地域を除き、ほとんどが軟水のため、自宅の水道水でも、美味しく紅茶をいれることができます。
それでも敢えて、湧き水とセッションすると、想像していた以上に、刺激的な結果が得られたりします。
この連載では、湧き水と紅茶の意外な相性のトライアルを、楽しく伝えて行けたらと思っています。」
自宅の水道水でも、紅茶は充分美味しくいただくことが出来ます。
とはいえ、
「日本の湧き水と紅茶のペアリング」では、
美味しくいただくことのその先の一歩へ踏み出した、
紅茶の楽しみ方を教わることが出来ますね!
アンケートにお答えいただくと、
もれなく紅茶のプレゼントがあるそうですよ!
とっても美味しいティーバッグです。
平野裕子さんのお友達でもある30代の女性が、
スリランカから直接仕入れている、
美味しい茶葉のティーバッグだそうです。
パッケージも可愛いとか・・
ぜひ、お立ち寄りくださいね。